トヨタ ルーミー中古車完全ガイド|選び方・弱点・維持費まとめ

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トヨタ ルーミーは、2016年11月に登場した、トールワゴン型のコンパクトカー(小型乗用車)です。ダイハツが開発・生産し、ダイハツ「トール」、スバル「ジャスティ」とは兄弟車の関係にあります(かつての兄弟車「タンク」は、2020年9月にルーミーへ統合)。この記事では、年式ごとの違い、兄弟車との関係、リコールなどの確認したい注意点を、トヨタ・ダイハツ・スバルの公式情報をもとに整理しました。

📋 この記事の要点

✔ 2016年11月9日に発売。世代は1つで、2018年11月に一部改良、2020年9月にマイナーチェンジ、2026年8月31日にも一部改良(トヨタ公式)

✔ エンジンは、1.0Lの自然吸気(1KR-FE型)と、1.0Lターボ(1KR-VET型)。ターボは2WD(FF)のみで、4WDは自然吸気のみ

✔ スマートアシストは、2018年10月まではII(グレードにより非搭載)、2018年11月からIII(Xを除き標準)、2020年9月から全車標準

✔ トヨタ公式のリコール等情報で確認できた、ルーミー(タンク)のリコール届出は、2017年〜2023年に6件。2024年以降の届出は、確認できなかった

✔ 2023年12月にダイハツの認証不正で出荷停止、2024年3月15日に国土交通省が出荷停止の指示を解除(トヨタ・ダイハツ公式)

1. 世代の早見表と、ルーミー・タンク・トール・ジャスティの関係

📊 ルーミーの年式区分の早見表(トヨタ公式のニュースリリース等による)

時期 型式(公式資料に記載) 主な特徴
2016年11月9日〜2020年8月(前期) DBA-M900A(2WD)/DBA-M910A(4WD) ルーミーはトヨタ店・トヨタカローラ店、タンクはトヨペット店・ネッツ店で発売。エンジンは1KR-FE型(1.0L)と1KR-VET型(1.0Lターボ)。グレードは、X/X“S”/G/G“S”/G-T/カスタムG/カスタムG“S”/カスタムG-T。衝突回避支援システムは、スマートアシストII(搭載グレードが限られる)。生産はダイハツ工業
2018年11月1日〜(前期の一部改良) 同上 スマートアシストIII(歩行者も検知)と、前後コーナーセンサー(フロント4個/リヤ4個)を、Xを除き標準装備。特別仕様車 G“Cozy Edition”を設定
2020年9月15日〜(後期) 5BA-M900A/5BA-M910A(自然吸気)、4BA-M900A(ターボ)など マイナーチェンジ。スマートアシストを全車標準装備(夜間の歩行者、同じ方向を走る二輪車も検知)、全車速追従機能付ACCなどを搭載。フロントフェイスを変更。ウェルカムパワースライドドア、USB端子を標準装備。全国のトヨタ車両販売店で発売。タンクはルーミーに統合
2026年8月31日〜(現行) 5BA-M900A/5BA-M910A/4BA-M900A 一部改良。スマートアシストの検知機能を強化(交差点右折時の対向直進車、右左折時の横断歩行者)。サイドエアバッグ、カーテンシールドエアバッグを全車標準化。「アナザースタイルパッケージ」を新設定(カスタムG-T、カスタムG)

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※後期の型式は、トヨタ公式のサービスキャンペーン情報(2024年7月)と、2026年8月版の主要諸元表に記載されているものです。前期・後期の境目は、車検証の型式と初度登録年月で確認しましょう。

📊 ルーミー・タンク・トール・ジャスティの関係

項目 トヨタ ルーミー トヨタ タンク ダイハツ トール スバル ジャスティ
販売店 2020年9月15日以降は、全国のトヨタ車両販売店。前期はトヨタ店・トヨタカローラ店 前期のみ。トヨペット店・ネッツ店 ダイハツの販売店 スバルの販売店
発売・現状 2016年11月9日発売。継続販売中 2016年11月9日発売。2020年9月にルーミーへ統合 2016年11月に発売。継続販売中 ダイハツ工業からのOEM供給(スバル公式)。継続販売中
グレード構成(2026年9月時点) X/G/G-T/カスタムG/カスタムG-Tの5グレード ― X/G/Gターボ/カスタムG/カスタムGターボの5グレード 1グレードのみ(2WD/4WD)
メーカー希望小売価格(税込) 183万400円〜234万6300円 ― 183万400円〜234万6300円(ルーミーと同じグレードは同額) 2WD:217万300円、4WD:237万500円(モノトーン色。色により追加あり)

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📌 補足

ルーミーとトールは、基本設計が共通の兄弟車で、2026年9月時点のメーカー希望小売価格は、対応するグレードで同額です(トヨタ・ダイハツ公式)。エンブレム、販売店、グレード名(ルーミーのG-T=トールのGターボ)、グレード別の設定などが異なる場合があるため、中古車でも、同じ年式・同じグレード・同じ条件で、兄弟車を並べて比べると選択肢が広がります。

2. 年式ごとの違いと、選び方

📊 ルーミーの主な変更(年月順)

年月 主な変更 確認したい点
2016年11月 発売。スマートアシストII、1.0Lターボ(1KR-VET型、140N・m)を新開発。パワースライドドア、パノラミックビュー(オプション)など 前期(初期型)。スマートアシストの有無はグレードで異なる
2018年11月 一部改良。スマートアシストIII(歩行者検知)と、前後コーナーセンサーを、Xを除き標準装備 2018年10月までの車と、11月以降の車で、安全装備が異なる
2020年9月 マイナーチェンジ。スマートアシスト全車標準、全車速追従機能付ACCなどを搭載、フロントフェイス変更、ウェルカムパワースライドドア・USB端子を標準装備。タンク統合 後期。WLTCモードの燃費表示。ACC・電動パーキングブレーキ等の設定はグレードで異なるため、実車で確認
2023年12月〜2024年3月 ダイハツの認証不正により、出荷を一時停止。2024年3月15日に国土交通省が出荷停止の指示を解除 該当時期の車の対応・保証内容を、販売店に確認
2026年8月31日 一部改良。スマートアシスト強化、サイドエアバッグ・カーテンシールドエアバッグを全車標準化、電動パーキングブレーキ・全車速追従機能付ACC・パノラミックビュー対応ナビレディパッケージなどをメーカーオプション設定(グレードによる) 新車・登録済未使用車を探す場合は、この改良後か前かを確認

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📊 目的別の選び方

重視すること 考え方の目安
安全装備を重視したい 2020年9月以降は、スマートアシストが全車標準。2018年11月〜2020年8月は、Xを除きスマートアシストIII。2018年10月までは、スマートアシストIIで、グレードによっては非搭載のため、装備の有無を必ず確認
走りの余裕を求めたい ターボ(1KR-VET型、72kW[98PS]、140N・m)を検討。自然吸気(1KR-FE型)は、51kW[69PS]、92N・m(2026年8月版の主要諸元表)。ターボは2WD(FF)のみ。違いは試乗で確認
雪道・4WDが必要 4WD(型式M910A)は自然吸気のみ。ターボ車に4WDの設定はない
スライドドアの使い方を重視 発売時(2016年)の公式資料では、XとX“S”は、助手席側のみのパワースライドドア。両側のパワースライドドアの有無は、グレード・年式ごとに異なるため、実車と諸元表で確認
燃費を比べたい 2020年9月以降は、WLTCモード(2026年8月版:自然吸気2WD 18.4km/L、4WD 16.8km/L、ターボ16.8km/L)。発売時は、JC08モード(2WD 24.6km/L、4WD 22.0km/L、ターボ21.8km/L)。モードが異なるため、数値の単純比較はできない
デザインで選びたい 標準車とカスタムでは、フロントフェイス・内装が異なる。ルーミーは、トール・ジャスティとも似ているため、外観の好みで比べる

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💡 ポイント

ルーミーは、フルモデルチェンジをしていない、1世代のクルマです。前期(〜2020年8月)と後期(2020年9月〜)では、スマートアシストの世代、フロントフェイス、装備が異なります。中古車では「何年式か」だけでなく、車検証の型式と初度登録年月、グレードで、安全装備を確認しましょう。

3. リコール・弱点・注意したいポイント

📊 ルーミー(タンク)のリコール届出(トヨタ公式のリコール等情報。2017年〜2026年9月時点)

届出日(届出番号) 内容 対象の生産時期
2017年11月24日(4142) 制動倍力装置のバキュームホースに、組付け作業が不適切で異物が付着。チェックバルブが固着すると、ブレーキペダルの操作力が増大するおそれ。全車両でホースを交換 2017年9月29日〜10月25日製作の一部(パッソ・ルーミー・タンク)
2019年4月11日(4470) 後輪ブレーキの自動調整機構(ストラットセット)で、ネジ面にグリスが塗布されていないものがあり、ネジ面が錆びて固着し、自動調整が作動しなくなるおそれ 2016年〜2017年生産の一部(ルーミー・タンク・パッソ・ピクシス等)
2020年10月15日(4818) 上と同様の症状(グリス塗布量の不足)。後輪ブレーキの自動調整機構が作動しなくなるおそれ 2017年〜2018年生産の一部
2023年1月19日(5266) 電動パーキングブレーキを制御するコンピュータのプログラムが不適切で、最悪の場合、パーキングブレーキが解除できなくなるおそれ 2020年〜2022年生産の一部(ルーミー・ライズ)
2023年6月23日(5337) フロントLEDフォグランプ装着車で、はんだの塗布量が少なく、前部霧灯が暗くなり、最悪の場合、点灯しなくなるおそれ 2020年〜2021年生産の一部(ルーミー)
2023年11月2日(5405) 燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)が、燃料で膨潤・変形して作動不良となり、最悪の場合、走行中にエンストするおそれ。全車両で燃料ポンプを交換 2018年4月5日〜2019年5月10日製作の一部(ルーミー・タンク・パッソ)。届出では、型式M900Aが143,775台、M910Aが28,959台

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※2023年11月の届出は、2021年6月24日(4978)、2023年5月25日(5321)の届出と同内容ですが、検証の結果、対象拡大の必要が判明したため、新たに届出されたものと、トヨタ公式に記載されています。

📊 リコール以外の、無料修理・サービスキャンペーン(トヨタ公式)

開始時期 内容 対象の生産時期
2017年11月30日〜(サービスキャンペーン) 右側リヤシートの格納作業を補助するスプリングの形状が不適切で、格納時にスプリングが外れ、操作力が増大するおそれ。スプリングを改良品と交換 2016年10月31日〜11月23日製作の一部(ルーミー・タンク)
2024年7月19日〜(サービスキャンペーン) プッシュスタートスイッチの内部で接触不良が起きると、故障表示やキーフリー警告灯の点灯、エンジンが始動しにくくなるおそれ(1回目で始動できない場合は、再度押すと始動できると、公式に記載)。スイッチを対策品と交換 2020年9月1日〜2021年6月製作の一部(ルーミー。ライズも対象)
2026年7月〜(無料修理) 樹脂製バックドアで、頻繁な過開きや、閉じる際に積荷等と衝突して過大な荷重が加わると、インナーパネルに亀裂が生じ、閉じにくくなることがある。無料修理の期間を、従来の3年または6万kmから、新車登録から10年以内(走行距離は不問)に拡大 2019年1月〜11月生産の一部(ルーミー・タンク)

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📊 その他の注意したいポイント

項目 内容 購入前の確認方法
2023年の認証不正の件 トヨタ公式(2023年12月20日)で、ルーミーと、搭載する1KR-FE型エンジンが、不正が確認された車種・エンジンに含まれると公表。ダイハツと同様に、トヨタも出荷を一時停止。2024年3月15日に、国土交通省が、トール・ルーミー・ジャスティの出荷停止の指示を解除(ダイハツ公式)。なお、この件が中古車の状態に与える影響は、公式発表では確認できていない 該当時期の車は、対応状況・保証内容を、販売店に確認
年式によるスマートアシストの差 2018年10月まではスマートアシストII(グレードにより非搭載)、2018年11月にIII(Xを除く)、2020年9月に全車標準・機能強化 装備の有無・世代を、グレード表・販売店で確認
1.0Lの小排気量エンジン 3気筒の1.0L。自然吸気は、坂道・高速道路・乗員が多いときに、余裕を感じにくいことがある 試乗で、発進・登坂・高速の加速を確認
スライドドア・電動装備の作動 使用頻度が高い装備で、経年による作動不良が起きる場合がある(個体差) 両側スライドドアの開閉、ウェルカムオープン(後期)などを実車で確認
リコール・キャンペーンの対応状況 上の表のとおり、届出・キャンペーンは、生産時期が限られる。対象かどうかは、車台番号で異なる 車台番号で、トヨタ公式の対象車両検索、整備記録簿、販売店で確認

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⚠️ 注意

リコール・無料修理・サービスキャンペーンの対象や内容は、車台番号ごとに異なります。この記事に載せているのは、トヨタ公式のリコール等情報で確認できたものに限られます(最新の情報は、公式サイトで確認してください)。対策が実施済みかどうかは、整備記録簿と、販売店・公式の検索で、必ず確認しましょう。

4. 購入前チェックリストと、進め方

📝 実車を確認するときのチェックリスト

☑️ 車検証の型式・初度登録年月と、グレード(X/G/G-T/カスタムG/カスタムG-T)を確認した

☑️ スマートアシストの有無・世代(II/III/全車標準)を確認した

☑️ 整備記録簿・点検記録簿の有無と内容を確認した

☑️ 事故歴・修復歴の有無を確認した

☑️ リコール・無料修理・サービスキャンペーンの対応状況を、車台番号で確認した

☑️ 両側スライドドアの開閉と、電動の作動を確認した

☑️ 試乗で、異音・振動・加速の余裕(自然吸気かターボか)を確認した

☑️ トール・ジャスティ(前期はタンク)も含めて、同条件で比べた

☑️ 車検の残り期間と、次回車検費用の見積もりを確認した

🧭 購入の進め方

1

年式(前期か後期か)と予算の目安を決める

安全装備・エンジン(自然吸気かターボか)・駆動方式を考えます。

2

ルーミー・トール・ジャスティ(・タンク)を比べる

同じ年式・グレード・条件で、兄弟車を並べます。

3

実車確認と試乗をする

チェックリストに沿って確認します。

4

総額(車両価格+諸費用+次回車検)で判断する

見積もりの内訳を、必ず確認します。

5. 維持費の考え方

📊 維持費の主な項目

項目 考え方
自動車税(種別割) 排気量(1.0L)で決まる。具体的な金額は、当サイトの税額表の記事で確認。登録時期で税率が異なる場合がある
車検費用 法定費用(自動車重量税・自賠責保険料・印紙代)に、車検基本料金・整備費用が加わる。詳しくは、普通車の車検費用の記事を参照
燃料代 ガソリン。実際の燃費は、走り方・使い方で変わる。カタログの燃費は、モード(JC08/WLTC)が異なる点に注意
タイヤ 2026年8月版の主要諸元表では、165/65R14と175/55R15のタイヤ設定がある(グレードによる)。サイズは、車検証・タイヤの表示で確認
任意保険 型式・等級・使用状況で異なる。複数社の見積もりで比較

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6. ライバル・兄弟車との比較

📊 ライバル・兄弟車

車種 位置づけ 詳しいガイド
ダイハツ トール ルーミーの兄弟車(開発・生産元)。基本設計は共通 トール中古車ガイド/トール値引き(新車)
スバル ジャスティ ルーミー・トールの兄弟車(ダイハツからのOEM供給)。現行は1グレード ジャスティ値引き(新車)(中古車ガイドは、確認できた範囲では見当たりません)
トヨタ タンク ルーミーの旧兄弟車(2020年9月に統合)。前期型のみ (当サイトの専用ガイドは、確認できた範囲では見当たりません)
スズキ ソリオ 同クラスの、コンパクトなトールワゴン ソリオ中古車ガイド
ホンダ フリード 一回り大きい、コンパクトミニバン。3列シートも比べたい方向け フリード中古車ガイド

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7. よくある質問

Q. ルーミーとトールの違いは何ですか?

A. 基本設計を共有する兄弟車です。ルーミーはトヨタの販売店、トールはダイハツの販売店で扱われます。2026年9月時点では、対応するグレードのメーカー希望小売価格は同額です。グレード名(ルーミーのG-T=トールのGターボなど)、エンブレム、専用色などが異なる場合があります。

Q. ルーミーは何代目ですか?

A. 2016年11月に発売された1世代で、フルモデルチェンジはしていません。2018年11月に一部改良、2020年9月にマイナーチェンジ、2026年8月31日に一部改良を受けています。次のフルモデルチェンジについては、トヨタ公式では発表されていません。

Q. タンクとルーミーは、どちらを選ぶべきですか?

A. タンクは、2020年9月にルーミーへ統合された旧兄弟車で、前期型のみです。基本設計は共通で、リコールの対象も、ルーミー・タンクをまとめて案内されています。外観の好みと、年式・グレード・装備、総額で選びましょう。

Q. 自然吸気とターボは、どちらを選ぶべきですか?

A. ターボ(98PS/140N・m)は、高速道路・坂道が多い、乗員が多い場合に余裕があります。ターボは2WD(FF)のみで、4WDは自然吸気のみです。街乗り中心なら自然吸気で足りるという選び方もあります。試乗で確認しましょう。

Q. 中古のルーミーで、特に確認すべき点は?

A. 年式(スマートアシストの世代)、リコール・無料修理・サービスキャンペーンの対応状況(車台番号)、整備記録簿、事故歴・修復歴、スライドドアの作動です。とくに2018年〜2019年に生産された車は、燃料ポンプのリコールと、樹脂製バックドアの無料修理の対象になる場合があります。

🛠 リコール情報の確認先(公的・公式)

この記事で紹介しているリコールは、公開情報のうち確認できたものに限られます。中古車を選ぶときは、車検証の車台番号で、対象のリコール・改善対策・無料修理が実施済みかを、次のページで確認しましょう。

トヨタ公式(リコール等情報対象車両検索) 車台番号を入力して、対象・実施状況を確認できます
トヨタ公式(リコール等情報) リコール・改善対策・サービスキャンペーンの届出内容を、年ごとに確認できます
ダイハツ公式(対象車両検索) トールを含む、ダイハツ車の対象を確認できます
スバル公式(リコール・改善対策情報) ジャスティを含む、スバル車の情報を確認できます
国土交通省「リコール情報検索」 車名・型式などから、届出されたリコール情報を検索できます
国土交通省「車台番号検索ページ一覧」 各メーカーの、車台番号での検索ページにまとめてアクセスできます
日本自動車整備振興会連合会「リコール情報検索」 メーカーと車台番号を入力して検索できます

まとめ

ルーミーは、2016年11月に登場した、ダイハツ製のトールワゴンのOEM車で、ダイハツ トール、スバル ジャスティが兄弟車です。世代は1つですが、2018年11月と2020年9月にスマートアシストなどの装備が変わっており、2020年9月以降は全車標準です。リコールは、2017年〜2023年に6件、ほかにサービスキャンペーンや無料修理もあるため、車台番号で対応状況を確認しましょう。兄弟車も同じ条件で比べ、実車確認と総額で選ぶのがおすすめです。

出典(公式):トヨタ グローバルニュースルーム(2016年11月9日、2018年11月1日、2020年9月15日、2023年12月20日、2026年8月31日)/トヨタ公式サイト(ルーミー価格・グレード、主要諸元表、リコール等情報、サービスキャンペーン情報、保証期間延長等の情報)/ダイハツ公式(トール価格・グレード、2020年9月15日・2024年3月15日・2026年8月31日のニュースリリース)/スバル公式(2026年9月10日のジャスティ改良モデル発表)。

※世代・年式・仕様・リコールは、トヨタ・ダイハツ・スバルの公式サイトの公開情報をもとに、2026年9月時点で整理したものです。グレード・年式・個体ごとに装備や状態は異なります。中古車の価格は状態・地域・時期で大きく変わるため、当サイトでは特定の金額を断定していません。購入前に、販売店・メーカー公式情報で最新の内容をご確認ください。

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