スズキ エブリイワゴンは、商用バンのエブリイをベースにした、乗用登録(5ナンバー)の軽ワンボックスです(日本語版Wikipediaでは、1999年以降、4ナンバー登録の商用車を「エブリイ」、5ナンバー登録の乗用車を「エブリイワゴン」と呼び分けている、と記載)。広い室内と後席スライドドアで、ファミリー用途やアウトドア用途でも選ばれます。この記事では、世代・選び方・確認したいポイントを、公開情報をもとに整理しました。
📋 この記事の要点
✔ エブリイワゴンは1999年6月に追加。2代目(DA64W)は2005年8月26日、現行の3代目は2015年2月18日にフルモデルチェンジ(型式はDA17W系。2026年5月の7型は、スズキ公式の主要諸元表で3BA-DA18W)
✔ 2015年の3代目で、軽キャブワゴンで初めて衝突被害軽減ブレーキ「レーダーブレーキサポート」を全車標準装備
✔ 2019年6月にデュアルカメラブレーキサポート等を採用。2024年2月にヘッドランプをLED化。2026年5月8日の7型でACC(全車速追従機能付)を標準装備
✔ ターボエンジン(R06A型インタークーラーターボ)。グレードは「PZターボ」「PZターボスペシャル」。新車価格(2026年5月8日発表、消費税込)は2,019,600円〜2,264,900円(スズキ公式)
✔ 現行型ワゴンが対象のリコールは、スズキ公式の届出一覧で確認できた範囲で、2015年・2021年の3件と、車いす移動車の1件(2026年10月7日時点。詳細は「3. 弱点・注意したいポイント」の表)
✔ エブリイ(バン)と兄弟車で、日産・三菱・マツダ向けにOEM供給されている
📑 目次
1. エブリイワゴンの世代の早見表
📊 エブリイワゴンの世代別早見表
| 世代・型式 | 販売時期 | エンジン・パワートレイン | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| 初代(通算10代目エブリイと同時) DA52W/DA62W | 1999年6月17日追加〜2005年8月(生産終了は7月) | ターボ(1999年11月の改良で64ps)。2001年9月にK6A型オールアルミDOHCエンジンを全車に搭載(出力は49psと記載) | 当初は「ジョイポップターボ」「ジョイポップエアロターボ」の2グレード。運転席・助手席エアバッグとABSを標準装備 |
| 2代目 DA64W | 2005年8月26日〜2015年2月 | 2010年5月の5型でNA車の「JP」が廃止され、全車ターボエンジンの4AT仕様に | 「軽のミニバン」をコンセプトに開発。軽自動車で初となる後席パワースライドドアを「PZターボ」(左側のみ)、「PZターボスペシャル」(両側)に装備。「PZターボスペシャル」は電動オートステップも採用 |
| 3代目 DA17W系(現行。2026年5月の7型〜は3BA-DA18W) | 2015年2月18日〜現行 | R06A型インタークーラーターボ(吸気側にVVTを搭載) | 室内長・室内高を拡大し、フロントシートをベンチシートに変更。軽キャブワゴンで初となる衝突被害軽減ブレーキを全車標準装備。ワンアクションパワースライドドア等 |
※表は横にスクロールできます
📊 3代目(DA17W系〜DA18W)の変遷
| 時期(3代目) | 主な内容(日本語版Wikipediaの記載。2024年2月・2025年7月・2026年5月はスズキ公式リリースでも確認) |
|---|---|
| 2015年2月 1型 | フルモデルチェンジ。レーダーブレーキサポート(軽キャブワゴン初)、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナル、ESPを全車標準装備。ワンアクションパワースライドドア(挟み込み防止機能付。「PZターボ」は後席左側、「PZターボスペシャル」は後席両側)、車速連動式オートドアロックを装備 |
| 2019年6月17日 3型 | 衝突被害軽減ブレーキを、夜間歩行者も検知できるステレオカメラ方式の「デュアルカメラブレーキサポート」に変更。車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシスト、リアパーキングセンサー、後退時用の「後退時ブレーキサポート」(軽キャブバン/ワゴンでは初採用)を追加。誤発進抑制機能は前方に加え後方にも対応 |
| 2020年6月 | WLTCモードによる排出ガス・燃料消費率に対応(平成30年排出ガス規制適合) |
| 2021年9月 4型 | 停車時アイドリングストップシステムを標準装備。USB電源ソケット(2個)を追加。運転席シートヒーターを2WD車にも拡大。「JPターボ」の標準ルーフが廃止され、ハイルーフ専用グレードに |
| 2022年4月7日 5型 | バックアイカメラ付ディスプレイオーディオをメーカーオプション設定。リアルームランプのLED化。ハイルーフ車にオーバーヘッドシェルフを装備。「PZターボスペシャル」のステアリングホイールを本革巻きに |
| 2024年2月27日 6型 | ワゴン全車でヘッドランプをLED化し、助手席シートバックテーブルを装備。ハイルーフ専用のエントリーグレード「JPターボ」を廃止。LEDサイドターンランプ付ドアミラー(リモート格納機能付)と本革巻きステアリングを「PZターボ」にも拡大して、全車標準装備に。スズキ公式のリリースでは、CVT車の新設定(燃費性能・静粛性の向上)、電子制御式4WD(2WD・4WD AUTO・4WD LOCKの3モード)、ぬかるみ脱出アシスト、車体色「デニムブルーメタリック」「モスグレーメタリック」の追加も記載されています |
| 2025年7月(8月発売) | ボディカラーの追加(ツールオレンジ、アイビーグリーンメタリック。スズキ公式リリースは2025年7月10日付、8月発売。クールカーキパールメタリックは廃止との記載は日本語版Wikipedia) |
| 2026年5月8日 7型 | マイナーチェンジ相当の仕様変更。デュアルセンサーブレーキサポートII、低速時ブレーキサポート(前進・後退)、車線逸脱抑制機能、標識認識機能を追加。アダプティブクルーズコントロール(全車速追従機能付)を全車標準装備。ステアリングヒーター、ワンアクションパワースライドドアの予約ロック機能、スピードメーターのデジタル化など。スズキ公式のリリース・主要諸元表では、このほかパーキングセンサー(フロント・リヤ)、スズキコネクト対応、全方位モニター付9インチメモリーナビゲーション(メーカーオプション)、車体色「マジェスティックディープグレーパールメタリック」の新設定、フロントデザインの刷新、黒基調のインテリアなどが記載されています。車両型式は3BA-DA18W |
📊 現行(2026年5月8日〜)の新車価格と、2グレードの違い(スズキ公式)
| グレード | 標準ルーフ(2WD / 4WD) | ハイルーフ(2WD / 4WD) |
|---|---|---|
| PZターボ | 2,019,600円 / 2,173,600円 | 2,037,200円 / 2,191,200円 |
| PZターボスペシャル | 2,093,300円 / 2,247,300円 | 2,110,900円 / 2,264,900円 |
※表は横にスクロールできます
いずれもCVT、メーカー希望小売価格(消費税10%込み)。リサイクル料金・保険料・税金(除く消費税)・届出等に伴う費用は含まれません。マジェスティックディープグレーパールメタリック・パールホワイト塗装車は27,500円高、全方位モニター付メモリーナビゲーション・スズキコネクト対応通信機装着車は201,300円高(メーカーオプション)です。
スズキ公式の主要装備表では、デュアルセンサーブレーキサポートIIとアダプティブクルーズコントロール(ACC・全車速追従機能付)は「PZターボ」「PZターボスペシャル」とも標準装備です。2グレードの価格差は標準ルーフ・ハイルーフとも73,700円で、「PZターボ」には後席右側のワンアクションパワースライドドア(ワンアクションスイッチ、予約ロック機能を含む)と、後席左側の電動オートステップが設定されません。新車の価格や値引きの考え方は、エブリイワゴンの完全ガイドと値引き情報の記事も参照してください。
📌 補足
日本語版Wikipediaでは、エブリイワゴンは「乗用車」の5ナンバー登録、エブリイは商用車の4ナンバー登録と記載されています。3代目(2015年〜)のエブリイワゴンは、前席のシートスライド量の拡大、ロングホイールベース化、リアシートスライド量の拡大などで、前後乗員間距離を1,080mmに拡大した、との記載もあります。
型式について、スズキ公式の主要諸元表(2026年5月現在)では、現行車の車両型式は3BA-DA18Wです。一方、同社のリコール届出ページでは、2015年〜2021年製の車両がABA-DA17W・3BA-DA17Wと記載されています。2026年5月の7型で型式がDA17WからDA18Wに変わったと報じる専門メディアもありますが、切り替わりの時期は公式資料では確認できていません。
2. 目的別の選び方
📊 目的別の選び方
| 重視すること | 考え方の目安 |
|---|---|
| ファミリー・送迎用途 | 後席のスライドドアは、「PZターボ」が左側、「PZターボスペシャル」が両側のパワースライドドア(2015年の記載)。年式・グレードで装備が異なるため、実車で開閉と作動を確認 |
| 安全装備を重視したい | 2015年の3代目からレーダーブレーキサポートが全車標準。2019年6月からデュアルカメラブレーキサポート等。2026年5月の7型からACC(全車速追従機能付)が全車標準。年式による差が大きい |
| 快適装備を重視したい | 運転席シートヒーター(2021年9月に2WD車にも拡大)、ヘッドランプのLED化(2024年2月)、助手席シートバックテーブルなど、年式で装備が異なる。必要な装備の有無を確認 |
| アウトドア・車中泊 | 3代目では、ユーティリティナット、ラゲッジボードステーを装備(2015年の記載)。荷室の使い方は、実車で寸法・シートアレンジを確認 |
| 福祉・介護用途 | 福祉車両「ウィズシリーズ」として、乗降シート車・車いす移動車が設定されている。中古の福祉車両は、専門店で装置(リフト・ウインチ等)の作動確認と整備状態を確認 |
| 予算を抑えたい | 2代目(DA64W)以前は選択肢が広い一方、年式が古い分、経年劣化・整備記録・安全装備を重点的に確認。2代目の5型以降は全車ターボ、4AT仕様 |
💡 ポイント
同じ「エブリイワゴン」でも、世代・年式で安全装備・快適装備・グレード体系が大きく異なります。グレード名(PZターボ/PZターボスペシャルなど)と初度登録年月を、最初に確認しましょう。
3. 弱点・注意したいポイント
📊 注意したいポイント
| 項目 | 内容 | 購入前の確認方法 |
|---|---|---|
| 商用バンと基本設計を共有 | エブリイ(バン)をベースにした乗用登録の車。乗用専用設計の車と比べて、乗り心地・静粛性の感じ方が異なる場合がある(一般的な傾向) | 試乗で、乗り心地・走行中の音・振動を確認。同じ用途の他車種とも比べる |
| 使用歴(業務使用) | エブリイ(バン)と兄弟車のため、業務使用歴のある個体が流通する場合がある。ワゴンでも、使用状況は個体で異なる | 使用歴、整備記録簿、走行距離、荷室・内装の使用感を確認 |
| スライドドア・電動装備の作動 | パワースライドドアや電動オートステップ(「PZターボスペシャル」)などは、使用頻度が高く経年で不具合が出ることがある | パワースライドドア(両側)・電動オートステップ・挟み込み防止の動作を実車で確認 |
| ターボ車の状態 | 3代目のエブリイワゴンはインタークーラーターボ仕様のエンジン。冷却・オイル管理が大切 | 整備記録簿で、オイル交換の頻度と時期を確認。加速時の異音・警告灯を試乗で確認 |
| 年式による装備差 | 安全装備・快適装備・グレード体系が、2015年・2019年・2021年・2022年・2024年・2026年で異なる | 型・年式・グレードを車検証と車両情報で確認し、必要な装備の有無を確認 |
| 福祉車両の装置(該当する場合) | 車いす移動車・乗降シート車は、専用の装置(ウインチ・リフト等)を備える | 専門店で、装置の作動確認・整備履歴・保証の有無を確認 |
| リコール | エブリイワゴン(現行型)が対象のリコールは、スズキ公式の届出一覧と各届出ページで確認できた範囲で、2015年・2021年の3件と、車いす移動車の1件です(下の表)。エブリイ(バン)専用の届出は含めていません。フロントコイルスプリングの保証期間延長の対象でもあります。2024年以降にワゴンが対象の届出は、2026年10月7日時点の一覧には掲載されていません | 公表リコールの有無は、車台番号でスズキ公式・国土交通省・ディーラーに確認(対象の車台番号の範囲に含まれても、対象外の車両がある場合があります) |
📊 エブリイワゴン(現行型)が対象のリコール(スズキ公式、2026年10月7日時点で確認できた範囲)
| 届出日・届出番号 | 内容(公式の不具合記載の要約) | ワゴンの対象台数(公式表記) | 型式・製作期間(公式表記) |
|---|---|---|---|
| 2015年4月16日 届出番号3556 |
走行用前照灯のバルブ固定用スプリングの形状が不適切で、照射方向が保安基準に適合しないおそれ。スプリングを対策品に交換 | 779台 | ABA-DA17W 2015年2月3日〜3月4日 |
| 2015年7月23日 届出番号3611 |
ABSの油圧調整装置の構成部品の形状が不適切で、樹脂製の異物が発生し、ABS作動時に調圧が遅れて走行安定性を損なうおそれ。油圧調整装置を良品に交換 | 5台(同じ届出にアルト・エブリイ(バン)・ジムニーを含み、届出全体は計9,759台) | ABA-DA17W DA17W-100069〜100073、2015年2月4日 |
| 2021年9月9日 届出番号5011 |
自動変速機のマニュアルシフトレバーシャフトのオイルシールのリップがめくれ、オイル漏れから最悪の場合、走行不能に至るおそれ。オイルシールを点検し、漏れ等があれば自動変速機を良品に交換 | 97台(同じ届出にエブリイ(バン)・ジムニー・ジムニーシエラを含み、届出全体は計660台) | 3BA-DA17W 2021年5月15日〜7月14日 |
| 2019年6月28日 届出番号4516 (車いす移動車。架装事業者の(株)マツダE&Tからの届出) |
車いす乗降用スロープ装着車で、後輪ブレーキ配管の配索設計が不適切なため、横滑り防止装置が正しく機能せず、走行安定性を損なうおそれ。後輪ブレーキ配管を対策品に交換 | 2,904台 | ABA-DA17W改 DA17W-108752〜173578、2015年8月26日〜2019年4月12日 |
※表は横にスクロールできます
表は、スズキ公式の「四輪車 リコール・改善対策」一覧と各届出ページのうち、エブリイワゴンが対象のものだけを抜き出しています(エブリイ(バン)専用の届出は除外)。台数は公式の表記で、車台番号の範囲に含まれても対象外の車両がある場合があります。中古車は、必ず車台番号で対象・実施状況を確認してください。
保証期間延長(2024年3月29日発表):フロントコイルスプリングの端部の錆による折損・異音について、保証期間を「新車登録から10年・10万kmまで」に延長しています(従来は3年・6万km)。エブリイワゴンの対象は、ABA-DA17W(DA17W-100074〜DA17W-143482、2015年2月3日〜2017年7月21日製作)です。なお、新車登録から10年を経過した車両向けの特例(2025年3月末までの1年間)は、公式の記載上、すでに終了しています。
参考として、2代目(DA64W)のワゴンについては、2015年2月19日のリコール(届出番号3503、フロントドアラッチ・バックドアラッチ。ABA-DA64Wは3,411台)と、2016年6月30日の改善対策(後部座席前側のシート表皮の固定。ABA-DA64W 40,363台)が、スズキ公式の一覧に掲載されています。
⚠️ 注意
「軽の商用ベース=安全性が低い」と決めつける必要はありません。3代目は2015年から衝突被害軽減ブレーキが全車標準です。ただし、年式による差があるため、個体の装備を必ず確認してください。
4. 購入前チェックリストと、進め方
📝 実車を確認するときのチェックリスト
☑️ 車検証の型式(DA17W・DA18W・DA64Wなど)、登録区分(5ナンバー)、初度登録年月を確認した
☑️ グレード名(PZターボ・PZターボスペシャルなど)と、安全装備の有無を確認した
☑️ 使用歴(業務用か自家用か)と、整備記録簿・点検記録簿の有無を確認した
☑️ 事故歴・修復歴の有無を確認した
☑️ スライドドア(両側)・パワースライドドア・電動オートステップの動作を確認した
☑️ 荷室・内装の使用感(積み下ろしによる傷・へこみ)を確認した
☑️ リコール・改善対策の対応状況を、車台番号で確認した
☑️ 試乗で、異音・振動・加速・変速時の挙動・警告灯を確認した
☑️ 車検の残り期間と、次回車検の費用の見積もりを確認した
🧭 購入の進め方
世代・年式・グレードの目安を決める
安全装備・快適装備・予算のバランスを考えます。
候補を条件そろえて比べる
同じ世代・グレード・走行距離で、車両状態と装備を比べます。
実車確認と試乗をする
チェックリストに沿って確認します。
総額で判断する
車両価格+諸費用+次回車検の費用の見積もりを、内訳まで確認します。
5. 維持費の考え方
📊 維持費の主な項目
| 項目 | 考え方 |
|---|---|
| 軽自動車税 | 当サイトの税額表の記事では、自家用乗用の軽自動車は一律10,800円と整理している(登録時期によって扱いが異なる場合がある)。エブリイワゴンは乗用登録(5ナンバー)。商用登録のエブリイ(バン)とは区分が異なる可能性があるため、車検証の区分を確認 |
| 車検費用 | 法定費用(自動車重量税・自賠責保険料・印紙代)に、車検基本料金・整備費用が加わる。詳しくは、軽自動車の車検費用の記事を参照 |
| 燃料代 | 3代目はターボ車。燃費(WLTCモード等)は年式・駆動方式で異なるため、公式カタログで確認(当サイトでは推定値を記載しない) |
| 任意保険 | 型式・等級・使用状況で異なる。複数社の見積もりで比較 |
| 消耗品 | スライドドアの部品・タイヤ・バッテリー・ブレーキパッド等。交換履歴を確認 |
6. ライバル・兄弟車との比較
📊 ライバル・兄弟車
| 車種 | 位置づけ | 詳しいガイド |
|---|---|---|
| ホンダ N-VAN | 軽商用バン(4ナンバー)。荷室・積載重視で、5ナンバーのワゴンは設定されていない(日本語版Wikipediaの記載) | N-VAN中古車ガイド |
| ダイハツ アトレー | 軽ワンボックスのワゴン。日本語版Wikipediaでは、エブリイ(バン)のライバルがハイゼットカーゴ、ワゴンのライバルがアトレーと整理されている | 当サイトに単独のガイドなし |
| 日産 クリッパーリオ / 三菱 タウンボックス | エブリイのOEM車(クリッパーは2013年12月〜、ミニキャブ/タウンボックスは2014年2月〜。すべてスズキの磐田工場で製造) | 当サイトに単独のガイドなし |
| マツダ スクラム | エブリイのOEM車(1989年発売の初代=エブリイとしては2代目以降)。ワゴン仕様の設定・現行の取り扱いは、メーカー公式情報で確認 | 当サイトに単独のガイドなし |
7. よくある質問
🛠 リコール情報の確認先(公的・公式)
この記事で紹介しているリコールは、公開情報のうち確認できたものに限られます。中古車を選ぶときは、車検証の車台番号で、対象のリコール・改善対策が実施済みかを、次のページで確認しましょう。
| スズキ公式(対象車両検索) | 車台番号を入力して、対象・実施状況を確認できます |
| 国土交通省「リコール情報検索」 | 車名・型式などから、届出されたリコール情報を検索できます |
| 国土交通省「車台番号検索ページ一覧」 | 各メーカーの、車台番号での検索ページにまとめてアクセスできます |
| 日本自動車整備振興会連合会「リコール情報検索」 | メーカーと車台番号を入力して検索できます |
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まとめ
エブリイワゴンは、商用バンのエブリイをベースにした、5ナンバーの乗用登録の軽ワンボックスです。3代目(2015年〜)から衝突被害軽減ブレーキが全車標準で、2019年6月・2024年2月・2026年5月と、年式で装備が大きく変わっています。使用歴、スライドドアの作動、整備記録簿を確認し、年式・グレードの装備差を比べたうえで、総額で選びましょう。
※世代・年式・仕様は、日本語版Wikipedia等の公開情報をもとに2026年10月時点で整理したものです。新車価格・型式・リコール・保証期間延長は、スズキ公式の発表・主要諸元表・リコール等情報で2026年10月7日に確認した内容です。グレード・年式・個体ごとに装備や状態は異なります。中古車の価格は状態・地域・時期で大きく変わるため、当サイトでは特定の金額を断定していません。購入前に、販売店・メーカー公式情報で最新の内容をご確認ください。
出典(スズキ公式):2026年5月8日ニュースリリース(価格・仕様変更) / エブリイワゴン 価格・オンライン見積り / 主要装備・主要諸元表(PDF) / 2024年2月27日ニュースリリース / 2025年7月10日ニュースリリース / 四輪車 リコール・改善対策一覧 / 届出番号3556 / 届出番号3611 / 届出番号5011 / 届出番号4516 / フロントコイルスプリングの保証期間延長


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