台風が接近するとわかったら、避難用品の準備だけでなく愛車の備えも忘れずに行いたいところです。ここでは台風上陸前にチェックしておきたいポイントをまとめました。
📋 この記事でわかること
- 駐車場所を見直す
- ワイパー・タイヤの状態を確認
- 燃料は満タンにしておく
- 車内に最低限の備えを
- ボディカバーや飛来物対策
駐車場所を見直す
可能であれば、屋根付きの駐車場やガレージに車を移動させましょう。屋外駐車の場合は、飛来物が当たりやすい塀際や、倒木・看板落下の危険がある場所を避けて駐車することが望ましいです。海岸や河川に近い低地に駐車している場合は、高潮・冠水のリスクも考慮し、可能であれば高台の駐車場を検討してください。
ワイパー・タイヤの状態を確認
大雨の中での視界確保に直結するワイパーゴムの劣化がないか、拭き取りにムラがないかを確認しておきましょう。あわせてタイヤの溝の残量も確認し、スリップサインが出ているようであれば早めの交換を検討してください。
燃料は満タンにしておく
台風接近時は避難や渋滞で走行距離・時間が予想外に伸びることがあります。給油スタンドが停電で使えなくなるケースもあるため、早めに燃料を満タンにしておくと安心です。
車内に最低限の備えを
飲料水や懐中電灯、モバイルバッテリーなど、最低限の防災グッズを車内にも用意しておくと、万一の車内待機や立ち往生の際に役立ちます。
ボディカバーや飛来物対策
屋外駐車がやむを得ない場合は、飛来物による傷やへこみを軽減するために防水・耐風性のあるボディカバーをかけておくのも一つの方法です。ただし、暴風時にカバー自体が煽られて外れる可能性もあるため、しっかり固定できる製品を選びましょう。
まとめ
台風上陸前の備えは「駐車場所の見直し」「ワイパー・タイヤの点検」「燃料満タン」「車内防災グッズ」の4点が基本です。数十分の準備が、被害の大きさを大きく左右します。
出典: JAF「台風・大雨時のクルマに関する注意点」
アイキャッチ画像: Damage of Typhoon Lan (2023) in Tottori, Tottori.jpg by 内閣府, CC BY 4.0, via Wikimedia Commons
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