トヨタ GRカローラの購入を考えるとき、最初に迷うのが6速マニュアルの「6MT」と、8速オートマの「GR-DAT」のどちらを選ぶかです。価格差は30万円と言われますが、燃費・装備・ローンの総支払額・中古車の年式まで見ると、違いはそれだけではありません。
この記事では、トヨタ公式サイトの「価格・グレード」ページ、主要諸元表・装備一覧(2025年9月版)、トヨタ ニュースルーム、GAZOO Racingのプレスリリース、トヨタ「リコール等情報」、東京都主税局の情報をもとに、現行モデル(RZ)の違いを整理します。YouTubeで反応のよかったショート動画を、現行の公式情報で確認し直して長尺動画にした内容を、記事にまとめたものです。
📋 この記事の要点
✔ 現行のGRカローラはグレードがRZのみ。メーカー希望小売価格(税込)は6MTが568万円、GR-DATが598万円で、差は30万円(2025年2月の発表時から同額)
✔ WLTCモード燃費は6MTが12.4km/L、GR-DATが10.4km/L。表示どおりに1万km走ると、ガソリン使用量は約155Lの差になる計算
✔ 装備は、GR-DATだけにパドルシフト・空冷ATFクーラー・プロアクティブドライビングアシスト・パーキングサポートブレーキ、6MTだけにクリアランスソナー&バックソナー・RCTA・6速iMT
✔ ブレーキ(ノイズ・ダスト・パッド寿命)、カーボンルーフの修理費、最低地上高120mm、競技使用時の保証対象外など、公式のご留意事項を購入前に確認する
✔ 中古車は年式(22式・23式・25式前期・25式後期)で整理する。GR-DATは25式前期(2025年3月発売)から。2025年7月届出のリコール1件の対象車に、GRカローラが含まれるので車台番号で確認
🎬 動画で見る
この記事の内容を、かーぎーくんが図と条文・公式情報を示しながら解説した動画です。詳しい条件や例外は、このあと記事で確認できます。
▶ YouTubeで見る(YouTube「くるまのかーぎーくん」)
1. 現行モデルと価格:6MT 568万円・GR-DAT 598万円
現行のGRカローラは、2025年9月18日に発表(注文受付開始)、11月3日に発売された一部改良モデルです(トヨタ ニュースルーム)。グレードはRZのみで、変速機が6速マニュアル(6MT)と8速オートマ(GR-DAT)の2種類、駆動方式はどちらも4WD、乗車定員は5名です。

📊 現行モデル(RZ)の価格と主要諸元
| 項目 | 6MT(4WD) | GR-DAT(8AT・4WD) |
|---|---|---|
| メーカー希望小売価格(税込) | 5,680,000円(568万円) | 5,980,000円(598万円) |
| 型式 | 4BA-GZEA14H | 4BA-GZEA14H |
| WLTCモード燃費(総合) | 12.4km/L | 10.4km/L |
| 市街地 / 郊外 / 高速道路モード | 9.0 / 12.8 / 14.5km/L | 6.7 / 11.0 / 13.0km/L |
| 車両重量 | 1,480kg | 1,500kg |
| 乗車定員 | 5名 | 5名 |
| エンジン | 1.6L 直列3気筒インタークーラーターボ(G16E-GTS)、224kW(304PS)/6,500rpm、400N・m(40.8kgf・m)/3,250〜4,600rpm | 同左(変速機以外は共通) |
| 使用燃料 / 燃料タンク | 無鉛プレミアムガソリン / 50L | 無鉛プレミアムガソリン / 50L |
価格は税込のメーカー希望小売価格で、リサイクル料金・保険料・税金(消費税を除く)・登録等に伴う費用は含まれません。実際の販売価格は販売店が定めます(公式の注記)。
📊 価格の推移(トヨタ公式の発表資料より)
| 時期 | 内容 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 2022年12月2日 | 新型GRカローラの抽選申込受付を開始(発表は2022年6月1日)。RZ(5人乗り・6速iMT)は500台、モリゾウエディション(2人乗り)は70台の抽選販売 | RZ 525万円 / モリゾウエディション 715万円 |
| 2023年8月 | 一部改良(550台の抽選販売) | RZ 525万円 |
| 2025年2月4日発表・3月3日発売 | 進化型。8速AT「GR-DAT」を新設定 | 6MT 568万円 / GR-DAT 598万円 |
| 2025年9月18日発表・11月3日発売 | 一部改良(ボディ骨格強化・クールエアダクト追加など)。「より多くのお客様にお届けできるよう供給体制を見直し」と発表 | 6MT 568万円 / GR-DAT 598万円(同額) |
2. 燃費・税金・ローンの総支払額
燃費:1万km走ると、ガソリンは約155L違う計算
WLTCモード燃費は、6MTが12.4km/L、GR-DATが10.4km/Lです。国土交通省審査値どおりに走ったと仮定して単純計算すると、1万kmあたりのガソリン使用量は6MTが約806L(10,000÷12.4)、GR-DATが約962L(10,000÷10.4)で、差は約155Lです。これは表示値を使った概算で、実際の燃費は走り方や環境によって変わります(公式の注記)。使用燃料は無鉛プレミアムガソリンです。ガソリン価格はその時々で変わるため、「差の約155L × 購入時のリッター単価」で、ご自身の走行距離に合わせて計算してみてください。

税金:自動車税は年額36,000円。環境性能割は廃止
東京都主税局の税率表では、自家用の乗用車で、令和元年(2019年)10月1日以後に初回新規登録を受け、総排気量が1.5Lを超えて2.0L以下の場合、自動車税の年額は36,000円です。GRカローラの総排気量は1.618L(公式の諸元表)なので、この区分にあたります。なお、令和8年(2026年)4月1日から、「自動車税種別割」の名称は「自動車税」に変わっています(東京都主税局)。
また、自動車税環境性能割は、令和8年(2026年)3月31日をもって廃止されました(東京都主税局)。実際の納税額や手続きは、都道府県の税事務所でご確認ください。自動車税の仕組みは自動車税・軽自動車税の税額表の記事でも整理しています。
ローン:30万円の価格差は、金利を入れると約32〜36万円の差
価格差30万円は、ローンで買うと金利分が上乗せされます。頭金なし・60回(5年)・元利均等・ボーナス払いなしという単純な条件で、車両本体価格(568万円と598万円)をそのまま借りた場合を計算しました。金利は、2%と8%を例にしています。
📊 ローン総支払額の計算例(自分で計算した概算)
| 年利 | 6MT(568万円) | GR-DAT(598万円) | 総支払額の差 |
|---|---|---|---|
| 2% | 月々約99,558円 / 総額約597万円(5,973,461円) | 月々約104,816円 / 総額約629万円(6,288,960円) | 約315,500円 |
| 8% | 月々約115,170円 / 総額約691万円(6,910,195円) | 月々約121,253円 / 総額約728万円(7,275,170円) | 約365,000円 |

3. 装備の違い:GR-DATだけ・6MTだけ
トヨタ公式の主要装備一覧表(2025年9月版)は、RZの1列の表になっていて、変速機で設定が分かれる装備だけ「GR-DAT(8AT)」または「6MT」と区分が書かれています。区分の記載がない装備は、どちらにも設定されています。

📊 変速機で設定が分かれる主な装備(公式の主要装備一覧表より)
| 装備 | GR-DAT(8AT) | 6MT |
|---|---|---|
| トランスミッション | GAZOO Racing Direct Automatic Transmission(8速AT) | 6速iMT(インテリジェントマニュアルトランスミッション) |
| パドルシフト | 設定あり | 区分の記載なし(設定なし) |
| 空冷ATFクーラー | 設定あり | 区分の記載なし(設定なし) |
| プロアクティブドライビングアシスト[PDA] | 設定あり | 区分の記載なし(設定なし) |
| パーキングサポートブレーキ(前後方静止物+後方接近車両) | 設定あり | 区分の記載なし(設定なし) |
| クリアランスソナー&バックソナー+リヤクロストラフィックアラート[RCTA] | 区分の記載なし(設定なし) | 設定あり |
| レーダークルーズコントロール | 全車速追従機能付き/停止保持機能なし | ブレーキ制御付き |
| アルミペダル | アクセル・ブレーキ | アクセル・ブレーキ・クラッチ |
どちらにも設定されている主な装備は、アクティブトルクスプリット4WDシステム(GR-FOUR)、4WDモードセレクトスイッチ、ドライブモードセレクト、前後のトルセンLSD、カーボンルーフ、235/40R18タイヤとBBS製8.5J鍛造アルミホイール、フロント18インチ/リヤ16インチのアルミ対向ポットキャリパー、オートマチックハイビーム、ブラインドスポットモニター[BSM]+安心降車アシスト[SEA]、バックガイドモニター、12.3インチのフルTFTメーター、カラーヘッドアップディスプレイなどです。
6速iMTとGR-DATの説明(トヨタ公式サイトより)
6速iMTについて、公式サイトは次のように説明しています。iMTスイッチを押すと6速iMTがスタンバイ状態になり、この状態で変速動作(クラッチ操作、シフト操作)を検出すると、変速後のエンジン回転数を合わせるように制御し、スムーズな変速をアシストします。
GR-DATは、公式サイトによると、Dレンジにギヤを入れるだけでプロドライバーと同じタイミングで素早く変速するよう開発された8速ATで、ギヤ比は6速までMT同等に設定し、7速・8速を加えて多段化しています。GR-DAT(8AT)モデルには、水冷のATFウォーマー&クーラーに加えて空冷のATFクーラーが採用されています。
📊 参考:変速比と総減速比(公式の諸元表の数値をもとに自分で計算した概算)
| ギヤ | GR-DAT 変速比 | GR-DAT 総減速比(×フロント3.329) | 6MT 変速比 | 6MT 総減速比(×フロント減速比) |
|---|---|---|---|---|
| 1速 | 4.435 | 14.76 | 3.538 | 14.36(×4.058) |
| 2速 | 2.809 | 9.35 | 2.238 | 9.08(×4.058) |
| 3速 | 1.933 | 6.43 | 1.535 | 6.23(×4.058) |
| 4速 | 1.497 | 4.98 | 1.162 | 4.72(×4.058) |
| 5速 | 1.266 | 4.21 | 1.081 | 3.73(×3.450) |
| 6速 | 1.000 | 3.33 | 0.902 | 3.11(×3.450) |
| 7速 | 0.793 | 2.64 | – | – |
| 8速 | 0.650 | 2.16 | – | – |
総減速比は「変速比×フロントの減速比」で自分で計算した値です(6MTの減速比は1〜4速が4.058、5〜6速が3.450)。GR-DATの7速・8速は、6MTの6速より総減速比が小さい(高いギヤ)ことが数値から読み取れます。実際のエンジン回転数はタイヤの外周などで変わるため、この表は目安です。
4. 買う前に知っておきたいこと(公式のご留意事項・オプション・納期)
公式の「ご留意いただきたい事項」
トヨタ公式の主要諸元表には、購入にあたっての留意事項が記載されています。要点は次のとおりです。
| 項目 | 公式の記載(要約) |
|---|---|
| ブレーキ | ブレーキ性能を高めたため、ブレーキノイズやブレーキダストが出やすく、ブレーキパッドの寿命が早い傾向。パッドの貼りつきが発生することがある。スポーツ走行を重視した設計のため、低温・雪・水などの影響で効きが低下する場合がある |
| 最低地上高 | 120mm(社内測定値)。専用チューニングサスペンションや専用エアロパーツのため、大きな段差、輪止めなどがある場所、踏切、悪路等では、専用バンパーや車両の下回りが干渉するおそれがある |
| カーボンルーフ | 軽量化のために標準装備。万が一ルーフに修理が必要な場合は、修理費用が高額になるおそれがある |
| 保証 | 通常のトヨタの新車と同じ(特別保証部品は5年または10万kmのいずれか早い方まで、その他一般部品は3年または6万kmのいずれか早い方まで)。ただし、車両をレース・ラリー等の競技に使用した場合は保証の対象外 |
| 運転支援 | 運転支援機能は運転を支援するもので、検知性能・制御性能に限界がある。過信せず、運転者の責任で安全を確保する(公式の注記) |
メーカーオプションの価格と、車両価格の合計
| オプション | 価格(税込) | 内容など |
|---|---|---|
| SPORT Package(メーカーパッケージオプション) | 253,000円(税抜230,000円) | 専用セミバケットフロントシート、ウルトラスエード巻きステアリング・シフトノブ・パーキングブレーキグリップ、レッドシートベルトほか |
| サブラジエーター | 77,000円(税抜70,000円) | 装着すると車両重量が10kg増える(公式の諸元表) |
| ステアリングヒーター | 11,000円(税抜10,000円) | SPORT Packageを選択した場合は選択できない |
| シートヒーター(運転席・助手席) | 16,500円(税抜15,000円) | |
| デジタルキー | 33,000円(税抜30,000円) | T-Connectの契約などが必要(公式の注記) |
| ボディカラー(プラチナホワイトパールマイカ) | 33,000円(税抜30,000円) | メーカーオプション |
| ボディカラー(プレシャスメタル・プレシャスブラックパール・エモーショナルレッドⅡ) | 55,000円(税抜50,000円) | メーカーオプション |
メーカーオプションとメーカーパッケージオプションは、メーカーの工場で装着するため、注文のあとからは追加できません(公式の注記)。たとえば、SPORT Packageとサブラジエーターを選ぶと、6MTは5,680,000+253,000+77,000=6,010,000円(約601万円)、GR-DATは5,980,000+253,000+77,000=6,310,000円(約631万円)です(自分で計算した合計。登録の諸費用・保険料・税金などは別)。
納期の目処
トヨタ公式の「工場出荷時期・納車時期の目処について」(2026年10月16日更新)では、GRカローラは「詳しくは販売店にお問い合わせください」と表示されています。ご注文から工場出荷までの期間の目安は示されておらず、実際の納車時期は販売店の状況によっても異なります。
5. 中古車の選び方:年式区分・アップグレード・リコール
年式の区分(22式・23式・25式前期・25式後期)
GAZOO Racingは、GRカローラの年式を次のように区分しています(2026年5月11日付プレスリリース)。中古車の掲載情報でも、この呼び方で見かけることがあります。

| 区分 | 販売時期 | 主な違い |
|---|---|---|
| 22式 | 2022年12月〜2023年10月(モリゾウエディション含む) | RZは6速iMTのみ。最大トルク370N・m(モリゾウエディションは400N・m) |
| 23式 | 2023年11月〜2025年2月 | 6速iMTのみ。最大トルク370N・m |
| 25式前期 | 2025年3月〜2025年10月 | 最大トルク400N・m。8速AT「GR-DAT」を設定 |
| 25式後期 | 2025年11月発売(現行) | 25式前期から、ボディ骨格強化・クールエアダクト追加など |
GR-DATは2025年2月4日発表・3月3日発売の改良で新しく設定された変速機です(トヨタ ニュースルーム)。2022年12月の抽選受付の資料に載っている変速機は6速iMTのみでした。ATを希望する場合は、25式前期(2025年3月〜)以降に絞って探すことになります。
既存オーナー向け:GR Corolla Performance Upgrade
GAZOO Racingは2026年5月13日から、22式・23式向けの「GR Corolla Performance Upgrade」を全国のGR Garageで発売しています。エンジン最大トルクが370N・mから400N・mに向上し、4WDの制御モード(FRONT/REAR/TRACK→NORMAL/GRAVEL/TRACK)も変更されて、25式と同等の内容になります。ソフトウェアに加えて、ブレーキダクトやNACAダクト付きアンダーカバーが追加される商品です。
| お客様の車両 | 追加ハードウェア | 価格(税込・工賃別) |
|---|---|---|
| 22式・23式(GRクーリングブレーキダクト/GRブレーキダクト非装着) | ブレーキダクト、NACAダクト付きアンダーカバー | 166,232円 |
| 22式・23式(ブレーキダクト装着済) | NACAダクト付きアンダーカバー | 129,580円 |
| モリゾウエディション | NACAダクト付きアンダーカバー | 74,580円 |
なお、25式前期・後期向けには、別商品の「GR Corolla Performance Softwareシリーズ」(STREET/CIRCUIT/COMPETITION)が用意されています。中古車を選ぶときは、アップグレード済みかどうかも、販売店で確認するとよいでしょう。
リコール:GRカローラが対象車に含まれるものが1件
トヨタ公式「リコール等情報」の2022年〜2026年の一覧と各詳細ページを確認したところ、GRカローラが対象車に含まれるリコールは1件でした(サービスキャンペーンの詳細ページ(2022年〜2026年)には、GRカローラの記載を確認できませんでした)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 届出日 | 2025年7月16日(届出番号5694)。ページの見出しは「アルファード、ヴェルファイア、ハリアー、クラウンなどのリコール」 |
| 不具合の状況 | コンビネーションメーターの制御プログラムの検討が不十分なため、稼働時間が長くなると回路基板上の素子が早期に劣化し、始動の際にメーター画面が表示されず、速度計や警告灯等が確認できないおそれがある |
| 改善の内容 | 全車両、コンビネーションメーターのプログラムを対策仕様に修正、または対策仕様のプログラムに修正した対策品に交換。T-Connectの通信契約中のお客様は、通信での修理(ソフトウェアの更新)も可能 |
| GRカローラの対象 | 型式 4BA-GZEA14H(改を含む)、車台番号 GZEA14-0001001〜GZEA14-0002581、製作期間 令和4年11月30日〜令和6年9月5日、対象車の台数1,533台 |
中古車の選び方全般は、GRカローラ中古車完全ガイドの記事も参考にしてください。中古車の価格は変動するため、この記事では金額を示していません。
6. GRカローラと、よくある質問
台数限定の「GRMNカローラ」
トヨタは2026年6月2日に、台数限定の「GRMNカローラ」を世界初公開しました(トヨタ ニュースルーム)。日本では、2026年秋ごろからスマートフォン向けアプリ「GR app」を通じて商談に関する申し込みの受け付けを開始し、2027年内に発売する予定とされています。乗車定員は2名(2シーター)で、エンジン最大トルクはベース車より15N・m高い415N・m、リヤシートの撤去で約30kgの軽量化、とされています。価格は公表されていません。なお、GR-DATを搭載した5シーターの「GRカローラ MORIZO RR」が開発中とされています(発売は未定。トヨタ 2026年6月2日の発表)。現時点で購入できる5人乗りは現行のRZです。
よくある質問
まとめ
現行のGRカローラ(RZ)は、6MTが568万円、GR-DATが598万円で、差は30万円です(2025年2月の発表時から同額)。燃費はWLTCモードで12.4km/Lと10.4km/L、1万kmあたりのガソリン量は約155L違う計算です。装備は、GR-DATにパドルシフト・空冷ATFクーラー・PDA・パーキングサポートブレーキ、6MTにクリアランスソナー・RCTA・6速iMTという違いがあります。
購入前には、ブレーキのノイズ・ダストとパッド寿命、カーボンルーフの修理費、最低地上高120mm、競技使用時の保証対象外といった公式のご留意事項、メーカーオプションの価格、ローンの金利分(30万円の差が約32〜36万円の差になる計算)を確認しましょう。中古車は年式区分で選び、GR-DATは25式前期(2025年3月)から。リコールは見出しではなく、車台番号で対象かどうかを確認してください。
※本記事は一般的な情報提供を目的としたものです。価格・仕様・税制は変更されることがあります(2026年10月時点の公式情報による)。最新の内容や個別の判断は、トヨタ公式サイト、販売店、都道府県の税事務所などの公式情報でご確認ください。値引き額・中古車の価格は、本記事では断定していません。ローン・ガソリン量・総減速比などは、公式の数値をもとに自分で計算した概算です。
参考(一次情報・公式): トヨタ GRカローラ 価格・グレード/トヨタ GRカローラ 主要諸元表・装備一覧(PDF・2025年9月版)/トヨタ GRカローラ 走行性能/トヨタ ニュースルーム「進化したGRカローラを発売」(2025年9月18日)/トヨタ ニュースルーム TOYOTA GAZOO Racing Launches Evolved GR Corolla in Japan(2025年2月4日)/トヨタ ニュースルーム「GRカローラを一部改良」(2023年8月23日)/GAZOO Racing「新型車GRカローラの抽選申込受付を開始」(2022年12月2日)/GAZOO Racing「GRヤリス/GRカローラ向け2種類のアップグレード商品を発売」(2026年5月11日)/トヨタ ニュースルーム「GRMNカローラ」を発表(2026年6月2日)/トヨタ 工場出荷時期・納車時期の目処について/トヨタ リコール等情報(2025年7月16日届出)/東京都主税局 自動車税(種別割)/東京都主税局 自動車税環境性能割
図はすべて自作のイラスト・図表です(AI生成なし)。


コメント