メルセデス・ベンツ「EQS SUV」は、メルセデス・ベンツ初の電気自動車専用プラットフォームによるSUVで、3列シートの7人乗りの電気自動車(EV)です。メルセデス・ベンツ日本の公式ニュースリリースによると、2023年5月29日に発売されました。公式サイトのプライスリスト(2026年9月29日時点)に載っているEQS SUVは、最新のモデル識別コード「MP202601」の欄では「EQS 450 4MATIC SUV」の1モデルで、価格は16,610,000円(税込)です。同じページの1つ前の識別コード「MP202502」の欄には、EQS 450 4MATIC SUVとEQS 580 4MATIC SUV Sportsが並んでいます。この記事では、メルセデス・ベンツ日本の公式サイト・プライスリスト・Data Information(主要諸元・装備表のPDF)・公式ニュースリリースで確認できた内容だけを使い、価格、グレードの違い、航続距離(WLTC)、安全装備、沿革、税金の見方までをまとめます(確認日:2026/10/07)。
📌 この記事について
2026/10/07時点のメーカー公式情報をもとに、現行の内容で全面的に作り直しました。以前の版は、公式情報で確認できない記述(航続距離の見込み、充電時間の目安、他社の充電網との比較など)を含んでいたため、公式で裏付けの取れた内容だけを載せています。ブランド最上級の「Mercedes-Maybach EQS 680 SUV」は別のモデルです。価格や装備は変更されることがあるため、購入前に必ず最新の公式情報と販売店の見積りで確認してください。
📋 この記事でわかること
現行EQS SUVのグレードと価格
メルセデス・ベンツ日本のプライスリスト(2026年9月29日時点)に載っているメーカー希望小売価格(消費税込)です。公式ページには、モデル識別コード「MP」の異なる2つの価格表(MP202601とMP202502)が並んでいます。MP202601は、同じ公式サイトのData Information(MP202601版)(2026年2月5日版)の価格ページと一致します。
| グレード | パワートレイン | MP202601の価格(税込) | MP202502の価格(税込) | 一充電走行距離(WLTC) | 定員 |
|---|---|---|---|---|---|
| EQS 450 4MATIC SUV | 電気自動車(前後に2基のモーター)/四輪駆動 | 16,610,000円 | 16,450,000円 | 673km(MP202601)/692km(MP202502) | 7名 |
| EQS 580 4MATIC SUV Sports | 電気自動車(前後に2基のモーター)/四輪駆動 | (MP202601の価格表には載っていません) | 20,320,000円 | 674km(MP202502) | 7名 |
※価格には、オプション、付属品、税金(消費税を除く)、保険料、登録等に伴う諸費用は含まれず、リサイクル料金が別途必要と公式に記載されています。メーカー希望小売価格は参考価格で、販売価格は正規販売店が独自に定めています。MP202601の欄にEQS 580 4MATIC SUV Sportsがないことの理由や、MP202502との違い(価格が160,000円高い、一充電走行距離が692kmから673kmに変わっている点を含む)の内訳は、今回の調査では確認できていません。同一名称の装備でも、機能の詳細はモデル・MPによって異なる場合があると公式に注記されています。
導入後の価格の変化(公式の発表資料より)
| 時点 | 内容 | 出典 |
|---|---|---|
| 2023年5月29日(発売) | EQS 450 4MATIC SUV:15,420,000円/EQS 580 4MATIC SUV Sports:19,990,000円(いずれも税込)。一充電走行距離(WLTC)は、450が593km、580 Sportsが589km。 | 公式リリース |
| 2026年9月29日時点(MP202502) | EQS 450 4MATIC SUV:16,450,000円/EQS 580 4MATIC SUV Sports:20,320,000円 | プライスリスト |
| 2026年9月29日時点(MP202601) | EQS 450 4MATIC SUV:16,610,000円 | プライスリスト |
※発売時から現在までの価格の差(450で1,190,000円〜)には、装備の変更や価格改定が含まれる可能性がありますが、その内訳は今回の調査では確認できていません。
標準装備と主なオプション
公式のData Information(MP202601版)の装備表から、EQS 450 4MATIC SUVに標準で設定されている主な装備です。
| 区分 | 主な標準装備(公式の装備表) |
|---|---|
| インフォテインメント | MBUXハイパースクリーン、MBUX ARナビゲーション、ARヘッドアップディスプレイ、Burmester®3Dサラウンドサウンドシステム、テレビ機能(12セグ/ワンセグ自動切替)、Apple CarPlay/Android Auto、サウンドパーソナライゼーション機能 |
| シート・居住性 | 3列目シート(7名乗車)、ナッパレザーシート、コンフォートシート、運転席・助手席のメモリー付パワーシート、6ウェイパワーシート(2列目左右)、マルチコントロールシートバックパッケージ(運転席・助手席)、ラグジュアリーヘッドレスト(2列目)、シートベンチレーター(運転席・助手席)、シートヒータープラス(運転席・助手席)、ステアリングヒーター、3列目シートヒーター、コンフォートアームレスト(後席)、ダブルサンバイザーは内装オプション選択時 |
| 空調・快適 | クライメートコントロール(前席左右独立調整)と後席クライメートコントロール、エナジャイジングエアコントロール、HEPAフィルター、エアバランスパッケージ、エナジャイジングパッケージプラス、ヒートポンプ |
| 足まわり | AIRMATICサスペンション、アダプティブダンピングシステム、DYNAMIC SELECT、リア・アクスルステアリング(切れ角はモデルにより異なると公式に注記)、20インチアルミホイール(50R)。タイヤは265/50R20 |
| 外装 | パノラミックスライディングルーフ、ライトバンド(フロント)、スターパターングリル、デジタルライト、プライバシーガラス、赤外線反射・ノイズ軽減ガラス、電動充電フラップ、ランニングボード、トランスペアレントボンネット、EASY-PACK自動開閉テールゲート、フットトランクオープナー |
| 使い勝手 | シームレスドアハンドル/キーレススタート/キーレスゴー、デジタルキー、ドアクロージングサポーター、MBUXインテリアアシスタント、ワイヤレスチャージング(前席・後席)、車両接近通報装置、乗員確認通知システム、指紋認証機能、ETC対応車載器、タイヤフィット、ラゲッジルームカバー、デジタルオーナーズマニュアル |
| 充電 | 普通充電(AC)対応、急速充電(DC)対応(外部給電機能を含む)。外部給電(V2H)機器を自宅で使う場合は、機器の設置工事に加え、電力契約の見直しが必要になる場合があると公式に注記されています |
※デジタルプロダクト(リモート&ナビゲーションサービス、アドバンスドコネクティビティプラス、24時間緊急通報サービス、MBUXエンターテインメントパッケージプラス、MBUXナビゲーションプレミアム)は、利用に別途の契約・同意が必要で、利用できる期間が定められていると公式に注記があります。「MB.CHARGE Public」は別途契約が必要な有料サービスです。
諸元・航続距離・充電
公式のData Information(MP202601版)と、1つ前のData Information(MP202502版)(MP202502版)の主要諸元です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 車両型式/駆動方式 | EQS 450 4MATIC SUV:ZAA-296624、EQS 580 4MATIC SUV Sports:ZAA-296644(MP202502)。四輪駆動(フロントとリアにモーター)、右ハンドル |
| システム最高出力/最大トルク | EQS 450:265kW(360PS)/800N·m。EQS 580 Sports(MP202502):400kW(544PS)/858N·m |
| モーター(EQS 450) | フロント:交流同期電動機(EM0030)88kW/3,206〜13,874rpm、260N·m。リア:交流同期電動機(EM0027)178kW/3,183〜13,772rpm、540N·m |
| 全長×全幅×全高/ホイールベース | 5,130(5,135)×2,035×1,725mm/3,210mm(( )内はAMGラインパッケージ装着時など) |
| 最小回転半径/最低地上高 | 5.1m/175mm |
| 車両重量/乗車定員 | 2,920kg(オプション装着時は2,940kg)/7名 |
| 荷室(トランクスペース、VDA方式) | 645〜2,100L |
| ブレーキ/タイヤ | 前後ともベンチレーテッドディスク/265/50R20(AMGラインパッケージ装着時は275/45R21) |
WLTCモード一充電走行距離と交流電力量消費率(国土交通省審査値)
| モデル | 一充電走行距離(WLTC) | 交流電力量消費率(WLTC) | 市街地(Wh/km) | 郊外(Wh/km) | 高速道路(Wh/km) |
|---|---|---|---|---|---|
| EQS 450 4MATIC SUV(MP202601) | 673km | 214Wh/km | 210 | 203 | 223 |
| EQS 450 4MATIC SUV(MP202502) | 692km | 205Wh/km | 209 | 198 | 211 |
| EQS 580 4MATIC SUV Sports(MP202502) | 674km | 210Wh/km | 214 | 203 | 218 |
※一充電走行距離と交流電力量消費率は、公式の諸元表の値です。公式の注記によると、定められた試験条件での値で、使い方や使用環境、整備状況(タイヤの空気圧等)によって航続可能距離は大きく異なります。この記事では実際に走れる距離は載せていません。駆動用バッテリーの容量は、MP202601・MP202502の諸元表には記載がありません。
発売時の公式リリースにある充電・バッテリーの情報(2023年5月29日付)
発売時の公式リリース(PDF)には、次のように説明されています。以下は発売時の資料の記載であり、現行のMP202601の仕様と同一かどうかは今回確認できていません。
- リチウムイオンバッテリーのエネルギー容量は107.8kWh。
- 交流普通充電は6.0kWまで(日本での200V・30A充電を想定)、直流急速充電(CHAdeMO規格)は150kWまで対応。
- 直流急速充電の充電時間(10%から80%、自社施設内での検証結果):50kWタイプで100分、90kWタイプで53分、150kWタイプで49分。30分間の充電量(10%から開始)は、50kWタイプで30%、90kWタイプで49%、150kWタイプで58%。公式は、バッテリーの状態や温度、充電器の設定によって制御が異なるため、必ずしもこの値を保証するものではないと注記しています。
- 高電圧バッテリーについて、EQ ケアにより10年もしくは25万kmの性能(残容量70%)を保証。
- 回生ブレーキはステアリングのシフトパドルで3段階(D+、D、D-)に設定でき、リア・アクスルステアリングの最大切れ角は10度。
オプションとサービスの価格
公式のData Information(MP202601版)のオプション表から、EQS 450 4MATIC SUVの主なオプションの価格です(消費税込、メーカー装着の場合)。
| オプション | 価格(税込) | 主な内容・条件 |
|---|---|---|
| AMGラインパッケージ | 694,000円 | AMGラインエクステリア、ノイズ軽減タイヤ、21インチAMGアルミホイール(RWX)。ステンレス製ブレーキペダル等は装着されないと注記 |
| ショーファーパッケージ(EQS SUV専用) | 1,122,000円 | ワイヤレスヘッドフォン(2個)、メモリーパーキングアシスト、リモートパーキングアシスト、アダプティブリアライト、デザインベルトバックル(前席・後席)、ネック&ショルダーウォーマー(後席)、後席シートベンチレーター、後席マルチコントロールシート機能、MBUXリアタブレット、MBUXリアエンターテインメントシステム、後席シートヒータープラス、MBUXインテリアアシスタント(後席)、ショーファーポジションスイッチ(助手席側) |
| ナイトパッケージ | 57,000円 | AMGラインパッケージと同時装着が必要 |
| シップデッキオープンポアウォールナットウッドインテリアトリム | 439,000円 | センタートリム |
| ナッパレザー(ネバグレー/ビスケーブルー) | 726,000円 | デザインベルトバックル、ダブルサンバイザー。シップデッキオープンポアウォールナットウッドインテリアトリム(別料金)との同時装着が必要 |
| 21インチAMGアルミホイール(RWO) | 無償 | AMGラインパッケージと同時装着が必要 |
| MANUFAKTURボディカラー | オパリスホワイト(メタリック)191,000円、アルペングレー(ソリッド)523,000円、パタゴニアレッド(メタリック)191,000円 | — |
※公式のData Information(MP202601版)の価格ページには、サービスプログラム(メンテナンス&保証プラス等)の価格は載っていませんでした。
安全装備
公式の装備表(MP202601版)で、EQS 450 4MATIC SUVに標準とされている主な安全装備です。
- レーダーセーフティパッケージ:PRE-SAFEインパルスサイド、トラフィックサインアシスト、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック、アクティブステアリングアシスト、緊急回避補助システム、アクティブレーンキーピングアシスト、PRE-SAFE機能、アクティブレーンチェンジングアシスト、自動再発進機能。
- その他の運転支援・ライト:アクティブパーキングアシスト、360°カメラシステム、デジタルライト、アダプティブハイビームアシスト・プラス。リモートパーキングアシストとメモリーパーキングアシストは、ショーファーパッケージ選択時に装着。
- 乗員保護:後席シートベルトインジケーター、チャイルドセーフティシートセンサー(助手席)、トランスペアレントボンネット。
- エアバッグ:SRSエアバッグ(運転席・助手席)、SRSニーバッグ(運転席)、SRSサイドバッグ(運転席・助手席)、SRSサイドバッグ(リア)、ウィンドウバッグ、SRSセンターエアバッグ。
公式の注記によると、運転支援機能には限界があり、ドライバーの責任のもとで使うものです。日本のJNCAPやユーロNCAPによるEQS SUVの安全評価は、今回の調査では確認できていません。
沿革(メルセデス・ベンツ日本の公式ニュースリリース)
メルセデス・ベンツ日本のニュースルームと公式のプライスリストで確認できた、EQS SUVに関わる動きです(2026/10/07確認)。
| 年月日 | 内容(要約) | 出典 |
|---|---|---|
| 2023年5月29日 | 「EQS SUV」を発売。メルセデス・ベンツ初のEV専用プラットフォームによるSUV。大人7名が乗れる室内空間、ダッシュボード全面のディスプレイ「MBUXハイパースクリーン」(EQS 450はオプション、EQS 580 Sportsは標準)、外部給電機能を紹介。EQS 450 4MATIC SUV 15,420,000円/EQS 580 4MATIC SUV Sports 19,990,000円。 | 公式リリース |
| 2025年7月29日版/2026年2月5日版 | 公式のカタログ一覧に、Data InformationのMP202502版(2025年7月29日付)とMP202601版(2026年2月5日付)が掲載。MP202601版は、EQS 450 4MATIC SUVのみを掲載。 | カタログ一覧 |
※MP202502からMP202601への変更の内容を説明する公式ニュースリリースは、今回の調査では見つけられませんでした。EQS 580 4MATIC SUV Sportsが現行のラインアップから外れたかどうかは、公式情報で確認できていません。
税金・諸費用で公式に確認できること
維持費の総額は、保険料・走行距離・地域などで大きく変わるため、この記事では具体的な年間維持費は載せません。公的な情報・公式の記載で確認できる範囲は次のとおりです。
| 項目 | 内容 | 出典 |
|---|---|---|
| 自動車税(種別割) | 電気自動車は、自家用乗用車・令和元年(2019年)10月1日以後の初回新規登録の標準税率で年額25,000円(グリーン化特例の適用を受けない標準税率)。 | 東京都主税局 |
| 自動車税環境性能割 | 令和8年(2026年)3月31日をもって廃止(東京都主税局の案内)。 | 東京都主税局 |
| 自動車重量税・リサイクル料金・諸費用 | 車両重量・登録時期・グレードで変わるため、具体額はこの記事では載せません。見積書で確認してください。 | — |
| 購入時の補助金 | 国のCEV補助金などの対象かどうか、補助額は、公式の車両一覧で確認が必要です。この記事ではEQS SUVが対象かどうかを確認できていません。制度の仕組みは、当サイトの別記事に整理しています。 | CEV補助金の解説記事 |
自動車税は毎年4月1日時点の所有者に課税されます。税額の一覧は自動車税の税額表、車検費用の全体像は普通車の車検費用の記事で整理しています。
選び方の目安と購入前チェック
選び方の目安(当サイトの整理)
- グレードの選び方:現行の公式プライスリスト(MP202601)では、EQS 450 4MATIC SUVの1モデルです。MP202502の欄にはEQS 580 4MATIC SUV Sports(20,320,000円)も載っていますが、購入できるかどうかは販売店で確認が必要です。
- 航続距離の目安の読み方:EQS 450のWLTC一充電走行距離は、MP202601で673km、MP202502で692km、発売時は593km。数値は試験条件での値で、使い方で変わります。交流電力量消費率は214Wh/km(MP202601)。
- 7名乗車:3列目シートは標準。荷室は645〜2,100L(VDA方式)ですが、3列目を使うときの荷室容量は、今回の資料では確認できていません。
- パッケージ:AMGラインパッケージは694,000円、ショーファーパッケージ(後席向けの装備をまとめたEQS SUV専用)は1,122,000円。後席に乗る人が多い場合は、後者の内容を確認する。
- ボディサイズ:全長5,130mm、全幅2,035mm、全高1,725mm、最小回転半径5.1m。車両重量は2,920kg。自宅の駐車場の幅・高さ・床の耐荷重、機械式駐車場の制限は事前に確認が欠かせない。
購入前のチェックリスト
- 見積りでは、車両本体価格に加えて、オプション(AMGラインパッケージ、ショーファーパッケージ、有償ボディカラー等)、諸費用、充電設備の工事費の合計を確認する。
- 自宅に充電設備を付けられるか(交流普通充電は発売時資料で6.0kWまで〔200V・30A想定〕)を、賃貸・分譲の場合は管理規約も含めて確認する。V2H機器を使う場合は、設置工事と電力契約の見直しが必要になることがある。
- 日常の移動範囲に急速充電器があるかを確認する(直流急速充電は発売時資料で150kWまで)。「MB.CHARGE Public」は別途契約が必要な有料サービス。
- MP202601とMP202502のどちらの仕様・価格になるかを、販売店で確認する(公式サイトに2つの価格表が並んでいます)。
- CEV補助金などの補助金の対象かどうか、申請の締切・予算の状況を、購入前に公式の情報で確認する。
- 納期の目処は、販売店で最新の状況を確認する(この記事では確認できていません)。
- 下取り車がある場合は、複数の査定を取って比較する(車売却の基本)。
値引き交渉の進め方は、値引購入ガイド(車種別)にまとめています。値引き額や相場は店舗・時期で大きく変わるため、この記事では金額を示しません。メルセデス・ベンツの中古車の探し方はメルセデス・ベンツ中古車ガイドも参考にしてください。
よくある質問
Q. EQS SUVはいつ発売されましたか?
メルセデス・ベンツ日本の公式ニュースリリースによると、2023年5月29日に発売されました。発売時の価格は、EQS 450 4MATIC SUVが15,420,000円、EQS 580 4MATIC SUV Sportsが19,990,000円(いずれも税込)でした。
Q. 現在の価格はいくらですか?
公式のプライスリスト(2026年9月29日時点)では、最新の識別コードMP202601の欄でEQS 450 4MATIC SUVが16,610,000円です。1つ前のMP202502の欄は、EQS 450 4MATIC SUVが16,450,000円、EQS 580 4MATIC SUV Sportsが20,320,000円です(いずれも税込)。
Q. 航続距離はどのくらいですか?
公式の諸元表のWLTCモード一充電走行距離は、EQS 450 4MATIC SUVがMP202601で673km、MP202502で692km、EQS 580 4MATIC SUV SportsがMP202502で674kmです。発売時の資料では、450が593km、580 Sportsが589kmでした。実際の航続距離は使い方や環境で大きく変わります。
Q. 何人乗りですか?
7名乗りです。3列目シートは標準装備です。
Q. 充電はどのくらいかかりますか?
発売時の公式リリースには、150kWの急速充電器で10%から80%までの充電が49分(自社施設内の検証結果)と記載されています。現行の仕様での充電時間は、今回の資料では確認できていません。
Q. 環境性能割はかかりますか?
東京都主税局の案内によると、自動車税環境性能割は2026年3月31日で廃止されています。電気自動車の自動車税(種別割)は、標準税率で年額25,000円の区分です。
Q. 自分の車がリコールの対象か調べるには?
車台番号を用意して、メルセデス・ベンツ日本の公式サイトや販売店で確認できます。国土交通省の「自動車のリコール・不具合情報」でも検索できます。
関連記事
出典と確認状況
この記事は、以下のメルセデス・ベンツ日本の公式情報等の記載(2026/10/07確認)にもとづいています。価格・装備は変更されることがあります。購入前に、最新情報を公式サイトと販売店でご確認ください。
- メルセデス・ベンツ日本 EQS SUV/プライスリスト/カタログ一覧/Data Information(MP202601、2026/02/05版)/Data Information(MP202502、2025/07/29版)
- プレスリリース:EQS SUV発売(2023/05/29)/発売時リリースPDF(20230529-eqssuv-fnl.pdf)
- 東京都主税局 自動車税/東京都主税局 環境性能割
この記事で確認できなかった点:MP202601で価格が上がり一充電走行距離が変わった理由、EQS 580 4MATIC SUV Sportsの現行での扱い、現行仕様のバッテリー容量と充電性能、3列目使用時の荷室容量、CEV補助金の対象と補助額、納期の目処、JNCAP・ユーロNCAPなど公的な安全評価、自動車重量税の具体額、リサイクル料金、実際の電費・航続距離、年間維持費、下取り相場、競合車との価格比較。これらは公式情報で裏付けが取れていないため、本文には載せていません。
アイキャッチ画像: 2023 Mercedes-Benz EQS SUV by LouieRBLX, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons


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