台風が過ぎ去ったあと、車に目立った損傷がないように見えても、念のため点検しておきたいポイントがあります。ここでは水没を伴わなかった場合を中心に、通過後のチェックリストをまとめました。
📋 この記事でわかること
- 外装のチェック
- タイヤ・足回りのチェック
- ワイパー・窓まわり
- 異音・警告灯の有無
- 車の下まわりも忘れずに
外装のチェック
ボディに飛来物によるキズ・へこみがないか、全体をぐるっと見て回りましょう。特にルーフやボンネットなど普段確認しにくい部分も忘れずにチェックします。フロントガラスやライト類にヒビが入っていないかも確認してください。
タイヤ・足回りのチェック
強風や冠水路の走行があった場合は、タイヤに異物が刺さっていないか、サイドウォールに損傷がないかを確認しましょう。冠水路を通過した記憶がある場合は、ブレーキの効きに違和感がないか、低速で安全な場所で確認することも大切です。
ワイパー・窓まわり
強風にあおられてワイパーが変形していないか、窓のパッキン部分から浸水した形跡がないかを確認します。
異音・警告灯の有無
エンジンをかけた際にいつもと違う異音がしないか、メーター内に見慣れない警告灯が点灯していないかを確認しましょう。少しでも違和感があれば、無理に走行せず整備工場での点検を検討してください。
車の下まわりも忘れずに
強風で飛んできた枝や小石が下まわりに挟まっていることもあります。可能であれば車の下をのぞき込み、異物がないか確認しておくと安心です。
まとめ
台風通過後は「外装」「タイヤ・足回り」「ワイパー・窓まわり」「異音・警告灯」「下まわり」の5点を一通りチェックする習慣をつけましょう。少しでも不安な点があれば、走行前に整備工場に相談するのが安全です。
出典: JAF「台風・大雨時のクルマに関する注意点」をもとに一般的な点検項目を整理
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