アウディ e-tron GTの新型は、S e-tron GTが1,729万円、RS e-tron GT performanceが2,470万円で、差は741万円です。この差で何が変わるのか、国のCEV補助金はいくらか、旧型と何が違うのか、中古で探す旧型にはどんなリコールがあるのか。アウディ ジャパン・次世代自動車振興センター・国土交通省の公式資料で確かめました。
この記事は、YouTubeで反応のよかったショート動画の内容を、数字の根拠つきで詳しくまとめたものです(確認日: 2026年10月17日)。値引き額や中古車の相場は断定しません。
📋 この記事の要点
✔ 価格(税込・メーカー希望小売価格)はS e-tron GT 17,290,000円、RS e-tron GT performance 24,700,000円で、差は7,410,000円。RS performanceの最高出力は680kW(Sは500kW。いずれもローンチコントロール時)だが、一充電走行距離はRSの方が17km短い(631km/648km)
✔ 新型は総電力量105kWh。WLTCの一充電走行距離は、日本仕様の旧型(534km)から、Sで約21%、RS performanceで約18%延びた。急速充電は最大150kWで、理想的な条件なら10%から80%まで約33分
✔ 国のCEV補助金は、令和8年4月1日以降の登録でS・RS performanceとも28.8万円(288千円)。先着順で、終了見込みは2026年12月上旬〜12月下旬(10月9日公表)。登録から4年は処分制限があり、期間内に手放すと残りの月数に応じて返納する
✔ 新車で買うと、急速充電サービス(PCA)の月額基本料金と充電料金が1年間無料(利用登録は納車後1か月以内)。電池保証は8年または16万kmで、容量が70%を下回った場合に復旧
✔ 中古の旧型(ZAA-FWEBGS・ZAA-FWEBGE)は、国交省へのリコール届出が8件(2022〜2024年。高電圧バッテリー関連3件)。新型の届出は2026年10月17日時点で確認できなかった。対策済みかは車台番号で確認する
🎬 動画で見る(ショート)
この記事の元になった、かーぎーくんのショート動画です。動画では触れられなかった詳しい内容や条文・公式情報は、このあと記事で確認できます。
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1. SとRS performance、741万円の差で何が変わる?

アウディ ジャパンの価格表では、新型の2グレードは次のとおりです。国のCEV補助金はどちらも28.8万円で、補助金を引いても差は変わりません。
📊 メーカー希望小売価格(税込)と国のCEV補助金【2026年10月確認】
| グレード | 価格(税込) | 国のCEV補助金 | 補助金を引いた参考額 |
|---|---|---|---|
| S e-tron GT | 17,290,000円 | 288,000円 | 17,002,000円 |
| RS e-tron GT performance | 24,700,000円 | 288,000円 | 24,412,000円 |
| 差 | 7,410,000円 | 同額 | 7,410,000円(自作の計算) |
価格は、アウディ ジャパンの価格表(「2026年4月発売時のメーカー希望小売価格」と注記)と、購入サポートのページで確認しました。2025年8月19日の発売時のプレスリリースでは、Sが17,280,000円、RS performanceが24,690,000円で、現行の表示とは各1万円違います(差の741万円は同じ。変更の経緯は確認できていません)。リサイクル料金・登録の諸費用・保険料は別で、実際の販売価格は正規ディーラーが決めます。補助金は購入時の値引きではなく、購入後に申請して受け取るものです(第4章)。
公式が挙げている主な違い
| 項目 | S e-tron GT | RS e-tron GT performance |
|---|---|---|
| システム最高出力 | 500kW(ローンチコントロール時。通常時435kW) | 680kW(ローンチコントロール時) |
| 最大トルク | 740Nm | 1,027Nm |
| 0-100km/h加速(欧州参考値) | 3.4秒 | 2.5秒 |
| 最高速度(欧州参考値) | 245km/h | 250km/h |
| 一充電走行距離(WLTC) | 648km | 631km |
| 総電力量 | 105kWh | 105kWh |
| ブースト機能 | 記載なし | Push-to-Passボタンで+70kW(通常走行時に620kWを10秒間)を標準装備 |
| ブレーキ | 新開発のスチールディスク+ブラックキャリパー(レッドは選択可) | タングステンカーバイドコーティングのディスクを標準装備(Sではオプション)。セラミックブレーキはRS performanceのオプション |
| 標準ホイール | 20インチ ポリッシュ仕上げ マルチスポークSデザイン | 20インチ ブラックポリッシュ仕上げ 5スポークエアロモジュール |
| ドライブモード | エフィシェンシー・コンフォート・ダイナミック・個別設定 | 上記に加え、RS専用モード(RS1・RS2) |
表の出典は、アウディ ジャパンの2025年8月19日のプレスリリースと、S e-tron GTの公式ページです。航続距離だけは、741万円高いRS performanceの方が17km短い点に注意してください(631km/648km)。加速や出力の数値は、ローンチコントロール作動時や欧州の参考値で、日常の走りがそのまま741万円分変わるわけではありません。何に価値を感じるかは人それぞれなので、試乗して決めるのが確実です。
限定車「RS e-tron GT performance exclusive edition」
発売時のプレスリリースでは、世界299台のグローバル限定モデルとして、日本に25台が導入され、価格は31,290,000円(税込)でした。センターの補助金一覧にも載っていて、補助額は同じ288千円です。現在も購入できるかは、今回の公式資料では確認できませんでした。
2. 旧型と新型の違い(電池・航続距離・型式)

📊 旧型と新型の主な違い【アウディ ジャパンの発表】
| 項目 | 旧型(e-tron GT quattro / RS e-tron GT) | 新型(S e-tron GT / RS e-tron GT performance) |
|---|---|---|
| 日本での展開 | 2021年に発売(2021年6月30日の発表で「デリバリーは今秋より」) | 2025年8月19日に発売 |
| 型式 | ZAA-FWEBGS / ZAA-FWEBGE | ZAA-FWECXS / ZAA-FWECXR |
| 電池 | 総容量93.4kWh(ネット値84kWh) | 総電力量105kWh(従来比+12kWh。重量は9kg減の625kg) |
| 一充電走行距離(WLTC) | 534km(e-tron GT・RS e-tron GTとも) | S 648km / RS performance 631km |
| 最高出力(発表値) | e-tron GT 390kW / RS 475kW | S 500kW / RS performance 680kW(ローンチコントロール時) |
| 最大トルク(発表値) | 640Nm / 830Nm | 740Nm / 1,027Nm |
| 急速充電 | 日本仕様の値は今回の公式資料では確認できず | 最大150kW。理想的な条件で10%から80%まで約33分 |
| 回生ブレーキ | 最大290kW(新型の発表の比較値) | 最大400kW |
旧型の日本仕様は、アウディ ジャパンの2021年6月30日の発表で、全長4,990mm・全幅1,965mm、車両重量2,280kg(RSは2,320kg)、一充電走行距離534km(WLTC)と案内されていました。新型は電池の容量を増やしながら重量を9kg減らし、急速充電の最大出力を150kWにした、というのが公式の説明です。
車検証の「型式」と車名で見分ける
中古車を探すとき、旧型と新型は車検証の型式が最も確実な見分け方です。旧型は「ZAA-FWEBGS」(車名はe-tron GT quattro)または「ZAA-FWEBGE」(RS e-tron GT)、新型は「ZAA-FWECXS」(S e-tron GT)または「ZAA-FWECXR」(RS e-tron GT performance)です。型式は、国土交通省のリコール届出の一覧表と、次世代自動車振興センターの補助金一覧で確認しました。初度登録の時期は目安になりますが、決め手にはなりません。
「約20%」と「12kWh」の読み方
アウディ ジャパンは新型の一充電走行距離を「従来より約20%延伸」と発表しています。日本仕様の旧型534kmと比べると、Sの648kmは+21.3%、RS performanceの631kmは+18.2%です(自作の計算)。アウディは「約20%」と発表していますが、Sは+21.3%、RS performanceは+18.2%です。「12kWh増」は、旧型の総容量93.4kWhと新型の総電力量105kWhの差(11.6kWh)で、旧型のネット値84kWhとの比較ではありません。航続距離はWLTCモードの公式値で、気温・走り方・エアコンの使い方で大きく変わります。
3. 新車で付く特典と保証(急速充電1年無料・電池8年)
| 項目 | 内容(アウディ ジャパン公式) |
|---|---|
| 急速充電サービス(PCA) | アウディe-tronを新車で購入すると、利用登録後1年間、月額基本料金(通常1,100円)と充電料金が無料。利用登録は納車後1か月以内 |
| バッテリー保証 | 新車納車日から8年以内または走行距離160,000km以下で、バッテリー容量が70%を下回った場合、経過年数や走行距離に応じて容量を復旧。保証で100%まで復旧させることはできない |
| 急速充電 | 最大150kW。理想的な条件で150kWの充電器を使うと、10%から80%まで約33分(実際の時間は電池の温度や残量、充電器で変わる)。公式サイトは、80%から100%の間は80%以下より充電が遅くなると案内している |
| 普通充電(AC) | 最大8kW(車の対応)。自宅用の充電ユニット(e-tron Charging Kit)は、3kW用が標準装備で、8kW用(壁取り付け金具つき)が別売。設置には別途工事が必要 |
| ロードサイドアシスタンス | 新車納車日から3年間無料(万一の故障時の応急処置・牽引・移動手段の手配。24時間365日の電話受付) |
4. 国の補助金28.8万円:先着順の期限と、4年以内に手放したとき

📊 令和7年度補正CEV補助金(登録日が令和8年4月1日以降)【令和8年10月13日現在】
| 項目 | 内容(次世代自動車振興センター) |
|---|---|
| 補助額 | S e-tron GT(型式ZAA-FWECXS)、RS e-tron GT performance(ZAA-FWECXR)とも288千円。登録日が令和8年4月1日〜12月31日と令和9年1月1日以降のどちらも同額。限定車のexclusive editionも同額 |
| 0.8を乗じた額 | 一覧の注記に「メーカー希望小売価格(税抜)が840万円以上の車両は、0.8を乗じた補助額を記載」とある。交付規程の別表1にも、税抜8,400千円以上の車両に価格係数0.8を乗じる定めがある |
| 処分制限期間 | 自家用車両は4年(新規登録の日から) |
| 受付の終了見込み | 令和8年12月上旬〜12月下旬(令和8年10月9日公表。「今後の申請状況により、前後する可能性」。申請書は事務局への到着日で先着順。予算額に達した日の前日(営業日)で受付終了) |
| 最終期限 | 補助対象となる初度登録(届出)は令和9年2月1日まで。交付申請書の受付は令和9年2月12日まで(必着) |
| 交付までの期間 | 申請書の到着から交付決定まで概ね3〜4か月(FAQ、2026年10月16日改訂版)。登録と支払い手続きが済んでいれば、納車前でも申請できる |
| 対象外 | 中古車と事業用車両は対象外 |
終了見込みの時期は、2026年9月4日の公表も10月9日の公表も同じで、センターのお知らせの最新(10月14日)はシステムメンテナンスの告知です(10月17日確認)。令和9年度の予算で改めて申請できるかについては、センターのFAQは「現時点では決定している事項はありません」としています。購入を急ぐかどうかは、販売店に登録(納車)の見込み時期を確認して判断してください。
4年以内に手放すと、残りの月数に応じて返納
補助金を受けた車を処分制限期間内に処分する(売却・譲渡・交換・廃棄など)ときは、事前にセンターの承認を受け、返納額を支払う必要があります。返納額は、売却額ではなく、残りの月数で決まります。
📜 返納額の計算方法(応募要領Ⅲ・令和4年度補正予算以降の補助金)
補助金返納額 = 補助金額 × 残存期間 ÷ 処分制限期間。残存月数 = 処分制限期間の月数(4年なら48か月)− 経過月数。経過月数には、車両の登録月と処分月の両方を含める。
センターが示す例は、補助金55万円・令和7年2月登録・令和7年11月処分・処分制限期間4年の場合で、550,000円 × 38/48 = 435,416円です。これを使い、補助金288,000円の車を2026年12月に登録して2028年12月に手放したと仮定すると、経過25か月・残存23か月で、288,000円 × 23 ÷ 48 = 138,000円になります(自作の試算。実際の額はセンターが「返納額のお知らせ」で通知します)。
| 事例 | センターの資料の記載 |
|---|---|
| 返納が不要な場合 | 天災等で走行不能になり抹消した場合、過失のない事故で走行不能になり抹消した場合、その他センターが特に認める場合(いずれも承認の申請と証明書類が必要) |
| 承認なしに手放した場合 | 補助金の全額の返納を求めることがある |
| 下取りに出して新しい補助対象車を買う場合 | 処分した車の補助金の返納が完了するまで、新しい車への補助金は交付されない |
ローンを使うとき
ローンで買う場合は、申請者が契約者になっている「ローン契約書」(申込書は不可)の写しを添付すれば申請できます。書類に不備があると、受付終了前に届いていても補助金は交付されません(センターのお知らせ)。
参考として、1,700万円を60回の元利均等返済(ボーナス払いなし)で借りた場合の概算です。実際の金利・手数料・条件は借入先と審査で変わります(自作の試算)。
| 年利 | 毎月の返済額 | 総返済額 | 利息の合計 |
|---|---|---|---|
| 2% | 約297,970円 | 約1,787.8万円 | 約87.8万円 |
| 8% | 約344,700円 | 約2,068.2万円 | 約368.2万円 |
| 差 | 約46,730円 | 約280.4万円 |
自治体の補助金
国の補助金とは別に、お住まいの自治体の補助金が使える場合があります(センターの応募要領では、地方公共団体の補助金とは重複して申請できる扱い)。アウディの購入サポートのページは東京都のZEV補助金などを案内していますが、金額や条件は今回確認していないため、各自治体の公式ページで確認してください。
5. 中古の旧型を選ぶなら:リコール8件と確認の手順

国土交通省の届出一覧表と、アウディ ジャパンの年度別リコール関連情報を照合すると、旧型(e-tron GT quattro、RS e-tron GT)の届出は2022〜2024年に8件あります。新型(ZAA-FWECXS・ZAA-FWECXR)の届出は、国土交通省の令和3年分〜令和8年分の一覧(10月15日届出分まで)とアウディ公式の2025年度・2026年度の一覧のどちらでも確認できませんでした(2026年10月17日確認)。
📊 旧型e-tron GT / RS e-tron GTのリコール届出【国土交通省の届出一覧表】
| 届出日 | 届出番号 | 不具合の部位と内容(国交省の表記を要約) | 対象台数 | 資料 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年1月19日 | 外-3340 | エアスプリングストラットの保持クリップの溝の加工不良。クリップが外れると空気が漏れ、警告灯の点灯と車高低下のおそれ | RS 1台 | 国交省 |
| 2022年5月10日 | 外-3393 | 後部中央座席のシートベルトバックルの配線がISOFIX金具と干渉し、年少者用補助乗車装置が正しく固定できないおそれ | RS 26台 | 国交省 |
| 2023年3月30日 | 外-3593 | エアスプリングストラットの同種の加工不良。空気が抜けてスプリング機能が失われ、車両が傾くおそれ | RS 7台 | 国交省 |
| 2023年11月30日 | 外-3727 | 高電圧バッテリーのシーラント塗布量不足で密閉性が不完全。水分が浸入すると絶縁抵抗が低下し、最悪の場合は火災のおそれ | e-tron GT 141台+RS 104台 | 国交省 |
| 2024年3月7日 | 外-3777 | ドライバーアシストのコントロールユニット。アクティブレーンアシスト作動時の最低警告表示時間が保安基準に適合しない(他の車種を含む届出) | e-tron GT 349台+RS 254台(当該2型式) | 国交省 |
| 2024年6月20日 | 外-3799 | 高電圧バッテリーに、不適切に製造されたバッテリーモジュールが内蔵。内部短絡から、最悪の場合は火災のおそれ。入庫までの間、充電量を80%までにするよう周知 | e-tron GT 378台+RS 278台 | 国交省 |
| 2024年8月1日 | 外-3848 | 前輪用ブレーキホースの長さ不足。亀裂が入り、最悪の場合はブレーキ液漏れで制動力が低下するおそれ | e-tron GT 435台+RS 306台 | 国交省 |
| 2024年12月5日 | 外-3916 | 外-3799の対策内容が変わり、対象車を追加。準備が整うまでの暫定措置として、定期的な点検入庫の要請と、充電量を80%までにするよう周知 | e-tron GT 379台+RS 283台 | 国交省 |
対象台数は届出時のもので、「車台番号の範囲には対象外の車両も含まれる」と国交省の資料に注記があります。通常の届出5件は、届出時点の不具合件数0件・事故なしと記載されています。2023年11月以降の通常の届出は5件(外-3727・3777・3799・3848・3916)で、動画が紹介したのはこの5件です。リコールとは別に、サービスキャンペーンも複数実施されています(アウディ公式の年度別一覧)。
「充電は80%まで」は今も必要?
外-3799と外-3916の届出では、対策のプログラムの準備や入庫までの暫定措置として、充電量を80%までにするよう周知する、と書かれています。現在もこの制限が必要かどうかは、その車で対策(点検・必要なモジュールの交換・診断プログラムの導入)が済んでいるかで変わるため、公式資料だけでは判断できません。購入前に、対策済みの記録を確認してください。
購入前の確認手順
✔ 車検証の型式(ZAA-FWEBGS・FWEBGEなら旧型、FWECXS・FWECXRなら新型)と初度登録の年月を確認する
✔ 車台番号で、アウディ公式のリコール等情報検索または国土交通省のリコール情報検索を使い、未実施のリコールがないか調べる(実施済みかどうかは、整備記録や正規ディーラーでも確認できる)
✔ 高電圧バッテリーの診断結果と、保証の残り(新車納車日から8年以内または16万km以下)、中古購入者への引き継ぎの可否を販売店で確認する
✔ 整備記録簿・点検記録簿の有無と内容、エアサスペンションの作動(車高の変化・警告灯)を実車で確認する
✔ 自宅や職場の充電環境を整理し、試乗して決める。中古車はCEV補助金の対象外
6. よくある質問
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まとめ
アウディ e-tron GTの新型は、Sが17,290,000円、RS performanceが24,700,000円で、差は741万円です。741万円で変わるのは、最高出力(500kW→680kW)・加速・ブレーキ・RS専用の装備などで、航続距離は648kmから631kmへ少し短くなります。国のCEV補助金は両グレードとも28.8万円で、先着順の終了見込みは12月上旬〜下旬。登録から4年以内に手放すと、残りの月数に応じて返納が必要です。
中古の旧型は、型式(ZAA-FWEBGS・FWEBGE)で新型と見分けられ、リコール届出が2022〜2024年に8件(高電圧バッテリー関連3件)あります。対策済みかは車台番号で確認し、電池の診断結果・保証・充電環境も合わせて、試乗してから決めましょう。値引き額や中古車の価格は断定できないため、見積りや販売店で確かめてください。
本記事は一般的な情報提供を目的としたものです。価格・仕様・補助金の額・条件・受付期間は変更されることがあるため、最新の内容や個別の判断は、アウディ公式サイト、次世代自動車振興センター、正規ディーラーでご確認ください(2026年10月17日確認。補助額は令和8年10月13日現在)。価格はメーカー希望小売価格(税込)で、販売価格は販売会社が決めます。ローン・返納額の計算は、記載の条件による自作の試算で、実際の額とは異なる場合があります。加速・最高速度は欧州の参考値で、ローンチコントロール時の値を含みます。
参考(一次情報・公式): アウディ ジャパン プレスリリース「新型Audi e-tron GTシリーズより S e-tron GTとRS e-tron GT performanceを発表」(2025/8/19)/アウディ ジャパン プレスリリース「日本仕様Audi e-tron GTは走行レンジ534kmを実現」(2021/6/30)/アウディ ジャパン Audi S e-tron GT(公式モデルページ)/アウディ ジャパン 価格表/Audi e-tron 購入サポート(補助金・急速充電1年無料)/アウディ ジャパン e-tronアフターサポート(バッテリー保証)/アウディ ジャパン リコール関連情報(2024年度)/アウディ リコール等情報検索/次世代自動車振興センター 銘柄ごとの補助金交付額(令和8年4月1日以降の登録・10月13日現在)/次世代自動車振興センター 令和7年度補正 交付規程/次世代自動車振興センター 申請受付終了見込み時期について(2026/10/9)/次世代自動車振興センター 登録(届出)期間と受付期間の最終期限について(2026/10/9)/次世代自動車振興センター 応募要領(重要なポイント・対象の範囲)/次世代自動車振興センター 応募要領Ⅲ(返納額の算定方法)/次世代自動車振興センター CEV補助金(車両)FAQ/国土交通省 リコール・改善対策の届出(令和6年分)・令和5年分・令和4年分・令和8年分
図はすべて自作のイラストです(AI生成なし)。


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