ホンダ ヴェゼル完全ガイド【2026年10月版】|価格・タイプ・燃費・安全装備・e:HEV RS追加

ホンダ「ヴェゼル」は、2021年4月に登場した2代目のコンパクトSUVです。2024年4月にマイナーモデルチェンジ、2025年10月3日に一部改良と価格改定、2025年10月24日にスポーティーグレード「e:HEV RS」の追加が行われました。現行の公式タイプ一覧(2026/10/07確認)は、2モーターハイブリッド「e:HEV」の5タイプとガソリンの「G」で、価格はGの2,758,800円からe:HEV RS(4WD)の3,968,800円までです。この記事では、Honda公式サイトの価格・主要装備表・主要諸元表とHonda公式のニュースリリースで確認できた内容だけを使い、タイプ別の価格と装備差、燃費(WLTC)、安全装備、沿革、税金の見方までをまとめます。

📌 この記事について
2026/10/07時点のHonda公式情報をもとに、全面的に作り直しました。以前の版は「2024年モデル」として書かれており、公式情報で確認できない記述(利用者の感想や評価点、実燃費、維持費の具体額など)を含んでいたため、公式で裏付けの取れた内容だけを載せています。ヴェゼルの世代は2021年発売の2代目のままで、2024年4月と2025年10月に改良が入っています。価格や装備は変更されることがあるため、購入前に必ず最新の公式情報と販売店の見積りで確認してください。中古車はホンダ ヴェゼル中古車完全ガイドで整理しています。

現行ヴェゼルのタイプと価格

Honda公式サイトの「タイプ一覧」と「タイプ比較」(2026/10/07確認)に掲載されている全タイプです。価格はメーカー希望小売価格(消費税10%込)で、保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれません。リサイクル料金は別途必要で、公式サイトには18,570円と記載されています。

タイプ パワーユニット FF(2WD)価格 4WD価格 WLTC燃費(総合)
e:HEV X 1.5L DOHC i-VTEC+2モーター(e:HEV) 2,998,600円 3,218,600円 FF 26.0/4WD 21.5km/L
e:HEV X・HuNTパッケージ 1.5L DOHC i-VTEC+2モーター(e:HEV) 3,108,600円 3,328,600円 FF 26.0/4WD 21.5km/L
e:HEV Z 1.5L DOHC i-VTEC+2モーター(e:HEV) 3,268,100円 3,488,100円 FF 25.3/4WD 21.3km/L
e:HEV Z・PLaYパッケージ 1.5L DOHC i-VTEC+2モーター(e:HEV) 3,699,300円 3,919,300円 FF 25.3/4WD 21.3km/L
e:HEV RS 1.5L DOHC i-VTEC+2モーター(e:HEV) 3,748,800円 3,968,800円 FF 25.4/4WD 21.4km/L
G 1.5L DOHC i-VTEC(ガソリン) 設定なし 2,758,800円 4WD 15.0km/L

※全タイプ5人乗り。Gは4WDのみの設定です(公式の2024年4月のリリースに「GグレードはAWDのみの設定」と記載)。一部のボディーカラーは27,500円・38,500円・49,500円・60,500円高の有料色(公式サイト)で、上の価格には含まれません。

タイプ間の価格差(公式価格から当サイトが計算)

比較 価格差(税込) 主な違い
e:HEV X → e:HEV X・HuNTパッケージ(FF) +110,000円 ルーフレール、専用アルミホイール、撥水・撥油のFABTECTを使った専用コンビシートなど(HuNTパッケージ専用装備)
e:HEV X → e:HEV Z(FF) +269,500円 18インチアルミ、ハンズフリーアクセスパワーテールゲート、LEDアクティブコーナリングライト、ステアリングヒーターなどが標準になり、マルチビューカメラとプレミアムオーディオをメーカーオプションで選べる(装備表)
e:HEV Z → e:HEV Z・PLaYパッケージ(FF) +431,200円 2トーンカラー設定、PLaY専用の内外装、パノラマルーフを選べる、Honda CONNECTディスプレー+ETC2.0車載器とワイヤレス充電器が標準
e:HEV Z → e:HEV RS(FF) +480,700円 RS専用ローダウンサスペンション、専用チューニングの電動パワーステアリング、ラックス スェード®のコンビシートなど。Honda CONNECTディスプレー+ETC2.0車載器とワイヤレス充電器が標準
FF → 4WD(e:HEVの全タイプ共通) +220,000円 WLTC燃費はFFより低い(e:HEV X:26.0→21.5km/L)
G(4WD)→ e:HEV X(4WD) +459,800円 ガソリン→ハイブリッド。WLTC燃費は15.0→21.5km/L

※価格差は公式価格から当サイトが計算したものです。装備差は公式の主要装備表(●標準/◎メーカーオプション/ー設定なし)にもとづきます。取付費・諸費用は含みません。

価格改定の内容(2025年10月3日)

タイプ FF:旧価格 → 新価格(円・税込) 4WD:旧価格 → 新価格(円・税込)
e:HEV X 2,888,600 → 2,998,600(+110,000円) 3,108,600 → 3,218,600(+110,000円)
e:HEV X・HuNTパッケージ 2,998,600 → 3,108,600(+110,000円) 3,218,600 → 3,328,600(+110,000円)
e:HEV Z 3,198,800 → 3,268,100(+69,300円) 3,418,800 → 3,488,100(+69,300円)
e:HEV Z・PLaYパッケージ 3,556,300 → 3,699,300(+143,000円) 3,776,300 → 3,919,300(+143,000円)
G 設定なし 2,648,800 → 2,758,800(+110,000円)

公式のニュースリリース(2025年10月2日)によると、原材料価格や物流費などの世界的な高騰に伴いメーカー希望小売価格を改定しました。同時に、G・e:HEV X・e:HEV X・HuNTパッケージには、Honda CONNECTディスプレー、ワイヤレス充電器、ETC2.0車載器をセットにしたメーカーオプションが追加されています。旧価格は2024年4月のマイナーモデルチェンジ時の価格表(公式リリース)です。

タイプ別の装備の違い

Honda公式サイトの主要装備表で、タイプによって差が出る項目を整理しました。「標準」はそのタイプに標準装備、「オプション」はメーカーオプション(工場装着)、「なし」は設定がないという意味です。

項目 G e:HEV X e:HEV X・HuNT e:HEV Z e:HEV Z・PLaY e:HEV RS
マルチビューカメラシステム なし なし なし オプション オプション オプション
フルLEDヘッドライト 標準(マニュアルレベリング機構) 標準(マニュアルレベリング機構) 標準(マニュアルレベリング機構) 標準(オートレベリング機構) 標準(オートレベリング機構) 標準(オートレベリング機構)
LEDアクティブコーナリングライト なし なし なし 標準 標準 標準
Honda CONNECTディスプレー+ETC2.0車載器 オプション オプション オプション オプション 標準 標準
プレミアムオーディオ(10スピーカー) なし なし なし オプション オプション オプション
運転席・助手席シートヒーター 標準 標準(4WD車) 標準(4WD車) 標準 標準 標準
ステアリングヒーター なし なし なし 標準 標準 標準
ハンズフリーアクセスパワーテールゲート なし なし なし 標準 標準 標準
パノラマルーフ なし なし なし なし オプション なし
ワイヤレス充電器 オプション オプション オプション オプション 標準 標準
FABTECT(撥水・撥油)シート なし なし 標準 なし なし なし
減速セレクター なし 標準 標準 標準 標準 標準
RS専用ローダウンサスペンション なし なし なし なし なし 標準
アルミホイール 16インチ(ベルリナブラック+切削) 16インチ(ベルリナブラック+切削) 16インチ(シャークグレー・メタリック) 18インチ(ベルリナブラック+切削) 18インチ(ベルリナブラック+切削) 18インチ(ベルリナブラック+ダーク切削クリア)

※上表は公式の主要装備表の表示を当サイトが文字に直したものです。Honda CONNECTディスプレー+ETC2.0車載器とプレミアムオーディオは、メーカーオプションを選ぶと標準のオーディオ・スピーカーに替わります。シートヒーターはe:HEV Xとe:HEV X・HuNTでは4WD車のみ標準です。全タイプ共通でHonda SENSING、本革巻ステアリングホイール、フルオート・エアコンなどが標準です。装着できるオプションの組み合わせは見積りで必ず確認してください。

タイプごとの特徴(公式リリースより)

  • e:HEV X・HuNTパッケージ:ルーフレール、専用アルミホイール、カッパー・メタリックのフォグライトガーニッシュ、プライムスムース×ファブリックのカーキ&ネイビーの専用コンビシート(座面・背もたれに撥水・撥油のFABTECT)。(2024年4月の公式リリース)
  • e:HEV Z・PLaYパッケージ:2トーンカラー(このパッケージ専用)、ピンストライプ/ステッチにライトブルーを使ったグレージュの内装。AWDとパノラマルーフを選べます。(同上)
  • e:HEV RS:専用フロントグリル、RSエンブレム、18インチアルミ(ベルリナブラック+ダーク切削クリア)、レッドステッチと赤のアクセントの内装、ラックス スェード®のコンビシート。全高は1,545mmで、公式は機械式立体駐車場に入庫可能としています(すべての立体駐車場に入れるとは限らないと注記)。先代のRSになかった4WDも設定。(2025年10月の公式リリース)

パワートレインと燃費

Honda公式の主要諸元表(現行)の主な内容です。

項目 内容
全長×全幅×全高 e:HEV X・G:4,340mm × 1,790mm × 1,580mm、e:HEV Z(PLaY含む):全高1,590mm、e:HEV RS:全長4,385mm・全高1,545mm
ホイールベース/乗車定員 2,610mm/5名
車両重量 e:HEV X:1,350kg(FF)/1,430kg(4WD)、e:HEV Z:1,380kg/1,450kg、e:HEV RS:1,380kg/1,460kg、G(4WD):1,320kg
最低地上高 e:HEV X:185mm(FF)/170mm(4WD)、e:HEV Z:195mm/180mm、e:HEV RS:180mm/165mm、G(4WD):170mm
e:HEV(ハイブリッド) エンジン 1.5L 直列4気筒(1,496cc):最高出力78kW[106PS]/6,000-6,400rpm、最大トルク127N·m[13.0kgf·m]/4,500-5,000rpm。駆動用モーター:最高出力96kW[131PS]/4,000-8,000rpm、最大トルク253N·m[25.8kgf·m]/0-3,500rpm。電気式無段変速機。
G(ガソリン) エンジン 1.5L 直列4気筒(1,496cc):最高出力87kW[118PS]/6,600rpm、最大トルク142N·m[14.5kgf·m]/4,300rpm。無段変速オートマチック(トルクコンバーター付)+パドルシフト。4WDのみ。
燃料 無鉛レギュラーガソリン、燃料タンク40L

WLTCモード燃費(国土交通省審査値)

タイプ・駆動 総合(km/L) 市街地 郊外 高速道路
e:HEV X・FF 26.0 28.2 26.2 24.9
e:HEV X・4WD 21.5 20.8 23.0 20.9
e:HEV Z・FF 25.3(パノラマルーフ装着車25.2) 27.7(27.6) 25.4(25.1) 24.4(24.3)
e:HEV Z・4WD 21.3(21.2) 20.6(20.5) 22.7(22.5) 20.7(20.6)
e:HEV RS・FF 25.4 27.7 25.5 24.5
e:HEV RS・4WD 21.4 20.6 22.8 20.8
G・4WD 15.0 11.5 15.8 16.7

※燃費は公式の主要諸元表の値です(HuNTパッケージはe:HEV X、PLaYパッケージはe:HEV Zと同じ値。パノラマルーフ装着車は括弧内)。燃料消費率は定められた試験条件での値で、気象・渋滞・運転方法で変わります。実燃費はこの記事では載せません。

公式によると、e:HEVは日常のほとんどの場面をモーターで走行する2モーターハイブリッドで、EVモード・ハイブリッドモード・エンジンモードを自動で切り替えます。2024年4月の改良では、エネルギーマネージメント制御を見直してエンジンの始動回数と停止頻度を減らし、アクセルレスポンスを向上させたと発表されています。4WDは「リアルタイムAWD」です。

安全装備(Honda SENSING)と評価

公式の主要装備表と2024年4月のニュースリリースによると、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」は全タイプに標準です。公式リリースに載っている機能は次のとおりです。

  • 衝突軽減ブレーキ(CMBS)、誤発進抑制機能、後方誤発進抑制機能、近距離衝突軽減ブレーキ、歩行者事故低減ステアリング
  • 路外逸脱抑制機能、渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール(ACC)、車線維持支援システム(LKAS)、トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)
  • 先行車発進お知らせ機能、標識認識機能、オートハイビーム、パーキングセンサーシステム、急アクセル抑制機能
  • アダプティブドライビングビーム、ブラインドスポットインフォメーション:e:HEV Z、e:HEV Z・PLaYパッケージ、e:HEV RSに標準
  • 後退出庫サポート:e:HEV Z・PLaYパッケージ、e:HEV RSに標準、e:HEV Zはメーカーオプション

公式の注意書きによると、Honda SENSINGは運転支援機能であり、各機能の能力には限界があります。急アクセル抑制機能は工場出荷時は機能オフで、オンにするには販売会社での設定作業とセットアップ費用(公式リリースでは、Hondaスマートキー1本設定ごとに税込5,500円)が必要とされています。

公的な評価(Honda公式サイトより)

Honda公式の性能・安全のページには、ヴェゼルが「2021年度 自動車安全性能の評価で、最高ランクの“ファイブスター賞”を獲得」したと記載されています(JNCAPの総合評価)。

※運転支援・予防安全装備は運転者の判断を補助するもので、あらゆる状況で衝突を回避できるものではありません。詳しくは公式サイトと取扱説明書で確認してください。

ヴェゼルの沿革(Honda公式ニュースリリース)

Honda公式のニュースリリースで確認できた主な動きです(2026/10/07確認)。

年月日 内容(要約) 出典
2013年12月 初代ヴェゼルを発売(公式リリースの「発売以来の歩み」に記載)。 公式リリース
2021年4月23日 2代目となる新型ヴェゼルを発売(4月22日発表)。2モーターハイブリッド「e:HEV」と1.5Lガソリンの2種類。販売計画は月間5,000台。 公式リリース
2024年4月26日 マイナーモデルチェンジ。フロントグリル・バンパー・リアコンビネーションランプの変更、前席2段センターコンソール、「e:HEV X・HuNTパッケージ」「e:HEV Z・PLaYパッケージ」の設定。Honda SENSINGにトラフィックジャムアシスト、急アクセル抑制機能、アダプティブドライビングビームを追加。 公式リリース
2024年7月4日 2024年上半期(1〜6月)のSUV新車販売台数で第1位(44,164台。自販連調べ、公式リリースの記載)。 公式リリース
2025年10月3日 一部改良と価格改定。G・e:HEV X・e:HEV X・HuNTパッケージにHonda CONNECTディスプレー等のセットオプションを追加。 公式リリース
2025年10月24日 新グレード「e:HEV RS」を発売(FF 3,748,800円/4WD 3,968,800円)。 公式リリース/先行公開(2025/9/18)

税金・諸費用で公式に確認できること

維持費の総額は、保険料・走行距離・地域などで大きく変わるため、この記事では具体的な年間維持費は載せません。公的な情報で確認できる範囲は次のとおりです。

項目 内容 出典
自動車税(種別割) ヴェゼルの総排気量は1,496ccで、「1リットル超〜1.5リットル以下」の区分です。自家用乗用車・令和元年(2019年)10月1日以後の初回新規登録の標準税率は年額30,500円。 (グリーン化特例の適用を受けない標準税率) 東京都主税局
自動車税環境性能割 令和8年(2026年)3月31日をもって廃止(東京都主税局の案内)。 東京都主税局
自動車重量税・リサイクル料金・諸費用 車両重量・登録時期・グレードで変わるため、具体額はこの記事では載せません。見積書で確認してください。 —
エコカー減税 Honda公式サイトのタイプ一覧に「ヴェゼルはエコカー減税対象車です」と記載。優遇額はHondaのエコカー減税サイトで試算できます。 Honda公式

自動車税は毎年4月1日時点の所有者に課税されます。税額の一覧は自動車税の税額表、車検費用の全体像は普通車の車検費用の記事で整理しています。

タイプ選びの目安と購入前チェック

タイプ選びの目安(当サイトの整理)

  • G(4WD):価格を最も抑えたいガソリン車(2,758,800円)。WLTC燃費は15.0km/L。
  • e:HEV X/X・HuNT:ハイブリッドの入門タイプ(FF 2,998,600円〜)。HuNTはルーフレールや撥水・撥油シートなどアウトドア寄りの装備(+110,000円)。
  • e:HEV Z/Z・PLaY:18インチ、パワーテールゲート、アダプティブドライビングビームなどが標準で、マルチビューカメラとプレミアムオーディオも選べる。PLaYはパノラマルーフを選べ、2トーンカラーを設定。
  • e:HEV RS:専用ローダウンサスペンションと専用チューニングのステアリングでスポーティーさを高めたタイプ。WLTC燃費はFF 25.4km/L、4WD 21.4km/L。

購入前のチェックリスト

  • 駆動方式(FFか4WDか)で価格は220,000円、e:HEVのWLTC燃費は4.0〜4.5km/L下がる。降雪地域や使い方に合わせて決める。
  • Honda CONNECTディスプレー+ETC2.0車載器やワイヤレス充電器は、G・e:HEV X・HuNTではメーカーオプション(工場装着)。注文前に必要かどうかを決める。
  • アダプティブドライビングビームとブラインドスポットインフォメーションはe:HEV Z以上が標準。e:HEV X系を選ぶ場合は装備差を把握する。
  • ボディーカラーは一部が有料色(27,500円〜60,500円高)で、2トーンカラーはe:HEV Z・PLaYパッケージ専用。
  • 納期の目処は、販売店で最新の状況を確認する(この記事では確認できていません)。
  • 下取り車がある場合は、複数の査定を取って比較する(車売却の基本)。
  • 以前の年式の中古車も候補にするならホンダ ヴェゼル中古車完全ガイドを参照。

値引き交渉の進め方はヴェゼル値引き記事にまとめています。値引き額や相場は店舗・時期で大きく変わるため、この記事では金額を示しません。

よくある質問

Q. 現行のヴェゼルはいつ発売されましたか?

2代目は2021年4月23日に発売されました。2024年4月26日にマイナーモデルチェンジ、2025年10月3日に一部改良と価格改定、10月24日に新グレードe:HEV RSが発売されています(Honda公式リリース)。

Q. 「2024年モデル」のヴェゼルは今も買えますか?

2024年当時と同じ2代目が現在も販売されていますが、2025年10月に価格改定と一部改良が入っています。最新の価格・タイプは公式のタイプ一覧で確認してください。

Q. ハイブリッドとガソリンのどちらを選べばよいですか?

公式のWLTC燃費は、e:HEVがFF 25.3〜26.0km/L・4WD 21.3〜21.5km/L、Gが4WDで15.0km/Lです。価格はGの4WDが2,758,800円、e:HEV Xの4WDが3,218,600円(税込)です。走行距離や使い方で総コストは変わるため、試乗と見積りで比べてください。

Q. ヴェゼルにRSグレードはありますか?

2025年10月24日にe:HEV RSが発売されました。FFが3,748,800円、4WDが3,968,800円(税込)で、先代のRSにはなかった4WDも設定されています。

Q. Honda SENSINGは全タイプに付いていますか?

公式の主要装備表では全タイプに標準です。ただしアダプティブドライビングビームとブラインドスポットインフォメーションはe:HEV Z、Z・PLaY、RSの標準装備です。

Q. 環境性能割はかかりますか?

東京都主税局の案内によると、自動車税環境性能割は2026年3月31日で廃止されています。自動車税(種別割)や自動車重量税は引き続きかかります。

Q. 自分の車がリコールの対象か調べるには?

車台番号を用意して、Honda公式のリコール情報で確認できます。国土交通省の「自動車のリコール・不具合情報」でも検索できます。

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出典と確認状況

この記事は、以下のHonda公式情報の記載(2026/10/07確認)にもとづいています。価格・タイプ・装備は変更されることがあります。購入前に、最新情報を公式サイトと販売店でご確認ください。

この記事で確認できなかった点:実燃費、年間維持費、自動車重量税・エコカー減税の具体額、納期の目処、下取り相場、他社競合車との価格比較、タイヤサイズ・最小回転半径のタイプ別の値(公式の諸元表PDFで列の対応が確認できなかったため掲載せず)。これらは公式情報で裏付けが取れていないため、本文には載せていません。

アイキャッチ画像: 2024 Honda Vezel e:HEV Z by TTTNIS, CC0, via Wikimedia Commons(2024年4月のマイナーチェンジ後・日本仕様)

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