車のアンテナはなぜ棒からシャークフィンに?ポール・ガラス・フィン型の変遷と洗車機の注意を公式資料で解説

昔の車にあった、にょきっと伸びる棒のアンテナ。いまはサメのヒレのような形(シャークフィン)の車が増えています。なぜ棒からヒレに変わってきたのかを、車載アンテナ専業メーカーの原田工業、ガラスメーカーのAGCの公開資料、ホンダ・トヨタの取扱説明書、保安基準の条文で確認しました。

YouTubeで反応のよかったショート動画「車のアンテナ、なぜ『棒』から『ヒレ』に変わってきたの?」の内容を、動画に入らなかった詳細と「確認できなかったこと」も含めてまとめた記事です(2026年10月に確認)。

📋 この記事の要点

✔ 「棒→ヒレ」は一直線の変化ではない。原田工業の製品史では、収納式(1950〜)→モーター式(1960〜)→ポールを短く(1990〜)→フィン型・隠すタイプ(2000〜)、ガラスアンテナ(1980〜)と、選択肢が増えてきた

✔ 背景の1つは多機能化。原田工業の説明では、1990年代にカーナビ・衛星ラジオ・ETCが登場してアンテナの多機能化が求められ、フィン型は衛星ラジオ・ナビゲーション・テレマティクスに対応するアンテナとして開発された。AGCは、FM放送(数十MHz付近)に対応していれば十分だった時代から、テレビ・GPS・携帯電話・5Gへ周波数が広がったと説明する

✔ フィン型の特徴(原田工業の説明): 車体デザインと一体で車体色に合わせられる/全体が固定され盗難防止にもなる/低背で車庫の天井にぶつかりにくい/ポールより風切り音が出づらい。最初のフィン型はラジオ非対応で、ラジオ対応は2010年

✔ 棒の悩みは、洗車機で折れること(AGC)。ホンダ・トヨタの取扱説明書は、自動洗車機の前にアンテナを取り外すよう案内している(車種で異なる)

✔ 保安基準にもアンテナの規定はあるが、棒かヒレかを決める条文は確認できなかった。空気抵抗(燃費)や歩行者保護を理由とする公式資料も確認できなかった

🎬 動画で見る(ショート)

この記事の元になった、かーぎーくんのショート動画です。動画では触れられなかった詳しい内容や条文・公式情報は、このあと記事で確認できます。

▶ YouTubeで見る(YouTube「くるまのかーぎーくん」)

1. 「棒→ヒレ」は一直線ではなかった

車のアンテナの変遷(1950年代から2010年代)
図:原田工業の製品史と、AGCが述べるガラスアンテナの実用化時期(自作イラスト。各社の説明で、市場全体の統計ではありません)

原田工業の「車載アンテナの歴史」を年代順に見ると、棒のアンテナが一度にヒレ型へ置き換わったわけではなく、用途や車のデザインに合わせて形が増えてきたことがわかります。

📊 原田工業「車載アンテナの歴史」より(同社の製品の歴史)

年代 主な製品 同社の説明
1950〜 ロックアンテナ(収納式) 当時のアンテナはラジオ受信のみ。創業者が愛車のアンテナを折られた経験から、アンテナを車体に収納できるロックアンテナが生まれた
1960〜 モーターアンテナ/ピラーアンテナ/ルーフアンテナ(初期型) モーターアンテナは、車内のラジオのスイッチと連動して伸縮し、当時は高級車向け。ピラーアンテナは、トラック向けのラジオ用アンテナの需要から開発され、電波受信に適切な長さを確保しているため受信感度が良い
1970〜 ガラスアンテナ用アンプ(初期型) ガラスアンテナで受信した信号を増幅する機器
1980〜 ガラスアンテナ フロント・リア・サイドのガラスに埋め込むタイプ。デザイン性、耐久性に優れる
1990〜 ルーフアンテナ(ポールを短くしたタイプ) カーナビ・衛星ラジオ・ETCの登場で多機能化が求められた。デザインを重視したアンテナの需要に応え、ポールの長さを大幅に短くした
2000〜 フィンタイプ/Hiddenタイプ フィンタイプは、衛星ラジオ・ナビゲーション・テレマティクスの普及に対応して開発。Hiddenタイプは、車体の外からアンテナが完全に隠れる
2010〜 フィンタイプ(LPA)/スポイラー内蔵/ダッシュボード内蔵 一つのアンテナで、アナログラジオ、デジタルラジオ、GPSなどの衛星システム、移動通信システムに対応できる。ラジオとの複合は従来のフィンタイプでは実現できなかった
資料ごとに違う点:ガラスアンテナの時期は、AGCが1970年代(合わせガラスのフロントガラスに細いワイヤを挟み、FMラジオなど比較的周波数が低い電波に使う技術の実用化)と説明し、原田工業の製品史ではガラスアンテナ本体が1980〜、1970〜はガラスアンテナ用アンプ(初期型)です。どちらも各社の説明で、見せ方が違うだけで、どちらかが誤りとは判断できません。

なお、動画で「今はサメのヒレ型が増えた」と話した部分については、原田工業が「2010年にラジオ機能を持つフィンタイプのアンテナが登場し、以来、多くの車両に搭載され始めています」と説明している点は確認できました。ただし、ヒレ型が何割の車に使われているかという統計は確認できませんでした。また、トヨタ・シエンタの公式取扱説明書(2026年10月に確認)には、取り外し・格納できて、ラジオ受信時は立てて使うアンテナの記載があり、棒状のアンテナの車が今もあることはわかります。

2. 棒のアンテナの悩みと、ガラスアンテナ

折られる・洗車機・車庫の天井

棒のアンテナの悩みは、1950年代の収納式の誕生(創業者が愛車のアンテナを折られた経験)にも表れています。AGCの記事は、ポールアンテナを立てたままの自動車を洗車機に入れてしまい、折れて、自動車メーカーにクレームが入ることもあったと述べています。

ホンダ・トヨタの取扱説明書にも、棒状のアンテナの扱いが書かれています(詳しくは5章)。駐車場や車庫の天井にアンテナが当たるとき、カーカバー(ボディーカバー)をかけるときは、アンテナを格納するよう案内されています。

受信性能と大きさは、同時には満たせない

アンテナは小さくするほど有利、とは限りません。原田工業は「クルマのアンテナに求められるもの」として、小型・広帯域・高利得の3つを同時に成立させることはできないと説明しています。たとえば、小型にして広い周波数に対応させると利得(受信性能の指標)が下がり、小型にして高い利得が必要なら対応できる周波数帯が狭くなる、という関係です。棒を短くしたり、ヒレ型に小さくまとめたりする設計は、この制約の中で、メーカーが性能とデザインのバランスを探してきた結果と読めます(この読み方は筆者の整理で、各社の公式な説明ではありません)。

ガラスアンテナ:棒が見えない代わりの課題

ガラスアンテナは、見た目を損なわずに受信できる方式です。AGCは、美しいデザインと高性能なアンテナの機能を両立させるため、1970年代にフロントガラスの中に細いワイヤを挟む技術が実用化されたと説明しています。原田工業も、ガラスアンテナはデザイン性・耐久性に優れるとしています。

一方で、AGCは課題も挙げています。対応すべき電波の周波数が高まるほど、ガラスアンテナの実現は難しくなっているといいます。自動車用ガラスには、夏の暑さを和らげ冬の暖房効果を高めるため、特殊な導電性の膜をコーティングしたものが多く、この膜が電波の透過を阻害することも、固有の課題だという説明です。

立場の違いに注意:AGCの記事は、ポールアンテナとシャークフィン・アンテナのどちらも、「自動車のデザイン観点からすれば見栄えを悪くする異物でもあった」と述べています。ガラスアンテナを手がけるメーカーの見方であり、フィン型の利点を主張する原田工業の説明とは立場が異なります。

3. なぜフィン型が増えたのか

原田工業の説明をたどると、1990年代にカーナビゲーション・衛星ラジオ・ETCが登場し、アンテナの多機能化が求められるようになりました。フィンタイプは、2000年代に、衛星ラジオやナビゲーション、テレマティクスの普及に対応するアンテナとして開発されたと説明されています。ただし、フィン型が広がった理由が多機能化だけだったとは断定できません。同社のLPAのページは、車体デザインとの一体感・盗難防止・低背・風切り音なども特徴に挙げています(下の表)。

このフィン型は、当初はラジオ非対応でした。原田工業のLPAのページによると、市場に登場した当時のフィン型は、ラジオ機能ではなく、移動体通信やGPSなどの用途に使われ、ラジオ機能を持つフィン型は2010年に登場しました。2010年代には、一つのアンテナで複数のメディアを受けられる製品も出てきています(動画の内容と一致)。

アンテナが受ける電波の周波数が広がったことを示す図
図:AGCの記事の記述(FMラジオは数十MHz付近、地上デジタルテレビは数百MHz付近、GPSは1.5GHz付近、LTEは700MHz帯〜3GHz、5G Sub6は3〜6GHz)を図にしたもの。帯の長さは目安です(自作イラスト)

AGCの記事も同じ流れを説明しています。以前はカーラジオ向けに、FM放送(数十MHz付近)に対応していれば十分でしたが、2000年代以降は、数百MHz付近の地上デジタルテレビ放送、1.5GHz付近のGPS、700MHz帯〜3GHzのLTEまでに対応したものが求められるようになったといいます。現在は、3GHz〜6GHz帯(Sub6)や28GHz〜40GHz帯(ミリ波)の5Gへの対応も求められています。

📊 フィン型の特徴(原田工業のLPAのページの説明)

特徴 同社の説明
デザイン 黒い棒状のポール型と違い、車体のデザインと一体となったデザイン性の高いアンテナとして開発。車体カラーに合わせることが可能
盗難防止 ポール部分が取り外せるポールタイプと異なり、車体に全体が固定されているため盗難防止にもなる
車庫 低背であるため、天井の低い車庫にアンテナがぶつかるという問題の対策にもなる
風切り音 ポールタイプアンテナに比べ、風切り音が発生しづらい
複合 複数のメディアを組み合わせる複合も可能。ラジオ受信性能は、同社独自の特許技術により良好な性能を確保するとしている
ポール型とフィン型の特徴の比較
図:ポール型とフィン型について、各メーカー・取扱説明書が説明している特徴(自作イラスト。実際の形・位置は車種で異なります)
この表の読み方:フィン型の特徴は、製造メーカー自身の説明であり、第三者が測定した比較データではありません。動画で紹介した「風切り音が出づらい」も、原田工業の説明です。また、ヒレ型に変えた理由として空気抵抗(燃費)を挙げる公式資料は、今回は確認できませんでした(確認できたのは風切り音まで)。

4. 保安基準ではアンテナはどう扱われるか

アンテナの形を決める法令があるのでは、と思う方もいるかもしれません。道路運送車両の保安基準(国土交通省令)第18条は、車体の外形その他自動車の形状について、鋭い突起がないこと、回転部分が突出していないこと等、他の交通の安全を妨げるおそれがないものとして告示で定める基準に適合することを求めています。

📜 道路運送車両の保安基準 第18条第1項第2号(条文の要約)

車体の外形その他自動車の形状は、鋭い突起がないこと、回転部分が突出していないこと等他の交通の安全を妨げるおそれがないものとして、告示で定める基準に適合するものであること(大型特殊自動車・小型特殊自動車を除く)。

この「告示」にあたる「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示」では、アンテナは次のように出てきます。国土交通省が公開している第22条の条文(PDFには「2023.9.22」の表示)を確認しました。

項目 細目告示 第22条の記載(要約)
乗用車等の基準 専ら乗用の用に供する自動車(乗車定員10人以上などを除く)は、協定規則第26号(外部突起)の規則5.及び6.に定める基準に適合すること(第2項第1号)。ただし、第5条第1項第4号・第5号・第6号に掲げる場合以外の自動車には、この基準は適用されない(同号ただし書)。この規則の中身は今回確認していない
適合しないとされるアンテナ 第2項第4号(鋭い突起などの基準)に適合しないものの例として、乗車定員10人未満の専ら乗用の自動車に備えられているアンテナ(高さ2.0m以下に備えられているものに限る)で、その一部又は全部が自動車の最外側から突出しているもの(第4項第2号)。ただし、この第4項は、協定規則第26号が適用される乗用車(第2項第1号の自動車。同号ただし書の自動車を除く)には適用されない(第4項ただし書)。どの車がどちらの対象になるかは、今回確認していない
第5項が対象とする自動車 乗車定員10人未満の専ら乗用以外の自動車と、第2項第1号ただし書の自動車について、地上1.8m以下に備えられているアンテナの取付部で、その付近の車体の最外側から突出しているもの(第5項第2号)

同じ趣旨の規定は、第100条・第178条にも置かれています。ここで扱われているのは、アンテナが車体の最も外側から突き出していないかという、「突起」の観点です。

確認できたことと、できなかったこと:確認した範囲では、アンテナを棒にしなければならない、またはヒレにしなければならないといった形を決める条文は見つかりませんでした。保安基準や歩行者保護の基準が、ポールからフィン型への変化の理由になったと述べる資料も、今回は確認できていません。個々の車や、取り付けた後付けのアンテナがこの基準にどう当てはまるかは、この条文だけでは判断できません。条文は改正されることがあるため、最新の内容は国土交通省の「道路運送車両の保安基準」のページで確認してください。

5. 洗車機・車庫の前に確認すること

棒のアンテナの車を洗車機に入れるときは、取扱説明書の指示に従います。今回確認したホンダ・トヨタの取扱説明書の記載は次のとおりです。

📊 取扱説明書のアンテナに関する記載(2026年10月に確認)

資料 自動洗車機 その他の注意
ホンダ FREED/FREED+ 2023年版(マイクロアンテナ) 自動洗車機を使用するときは、アンテナを取り外す。アンテナを格納した状態で使用すると、アンテナが破損することがある。取り外したアンテナは紛失しないようにする ラジオ受信時は、アンテナを節度感のあるところまで立てる。駐車場の天井などにアンテナが当たるとき、ボディーカバーをかけるときは格納する
トヨタ シエンタ(外装の手入れ。2026年10月に確認、版の表示なし) 自動洗車機を使うとき、洗う前に「アンテナを取りはずす」。車両前側から洗車する ラジオ受信時は、節度感のあるところまで立てて使用する。車庫の天井などにアンテナがあたるとき、カーカバーをかけるときは格納する。通常走行時には、必ずアンテナを取り付ける
この表の注意点:ホンダの資料は2023年版のFREED/FREED+の取扱説明書です。現行モデル(2025・2026年版の取扱説明書)でアンテナの種類や記載が同じかは、今回確認できていません。トヨタ・シエンタの取扱説明書のページには版(発行時期)の表示がなく、どの時点の版かは確認できませんでした(2026年10月に公式Webで確認した内容です)。また、今回読んだ取扱説明書にはフィン型の洗車機に関する記載はありません。フィン型やガラスアンテナの車で洗車機を使えるかは、車の取扱説明書と、利用する洗車機側の案内で確認してください。

洗車機側の案内も、機械ごとに違います。アンテナ類を「取り外すか格納できれば可、できない場合は不可」とする例などは、洗車機の前、ワイパーはAUTOのままで大丈夫?ミラー・後付けパーツ・コーティング車まで各社の案内で確認にまとめています。

6. よくある質問

Q. シャークフィンはなぜ「シャークフィン」と呼ばれるのですか?

A. AGCの記事は「サメの背びれに似た形状」のアンテナと説明しています。原田工業は、この形のアンテナを「シャークフィンとも呼ばれる形」とし、同社ではLPA(Low Profile Antenna=低背型アンテナ)と呼んでいます(LPAは、同社の用語集で「HARADAの登録商標(出願中を含む)」とされています)。

Q. 棒のアンテナは、もう新車では使われていないのですか?

A. 使われなくなったとは言えません。原田工業は、ルーフアンテナについて「ポールの長さを大幅に短くした」製品を1990年代から展開しています。また、トヨタ・シエンタの公式取扱説明書(2026年10月に確認)には、取り外し・格納でき、ラジオ受信時に立てて使うアンテナの記載があります。搭載の割合を示す統計は確認できませんでした。

Q. アンテナがない車もあるのですか?

A. 原田工業は、2000年代に「Hiddenタイプ」(車体の外からアンテナが完全に隠れる)を開発したとしており、ルーフ・トランクリッド・スポイラー・バンパーなどに搭載できると説明しています。ガラスに埋め込むタイプ(ガラスアンテナ)や、ダッシュボードに内蔵するタイプもあります。どの車がどの方式かは、車種ごとに異なります。

Q. 棒のアンテナは違法ですか?

A. 確認した範囲では、棒のアンテナそのものを禁止する条文は見つかりませんでした。保安基準には、車体の最外側から突出するアンテナなどを「適合しない」とする規定があります(細目告示第22条など)。ただし、協定規則第26号が適用される乗用車にはその第4項は適用されないとされ、車ごとに扱いが異なります。個々の車や後付けアンテナの扱いは、この条文だけでは判断できないため、販売店や整備工場、国土交通省の窓口などにご確認ください。

Q. ヒレ型のほうが受信が悪くなりませんか?

A. 今回の資料では、比較データは確認できませんでした。原田工業は、フィン型について独自の特許技術で良好なラジオ受信性能を確保していると説明しています。一方、同社は小型・広帯域・高利得を同時に満たすことはできないとも説明しており、設計上のバランスがあります。受信状態が悪いと感じたときの確認方法は、車のラジオが聞こえない原因とは?で整理しています。

まとめ

車のアンテナの変遷を整理します。(1)原田工業の製品史では、収納式(1950〜)、モーター式(1960〜)、ガラスアンテナ(1980〜)、ポールを短く(1990〜)、フィン型・Hidden型(2000〜)と、形が増えてきました。(2)原田工業は、1990年代からのカーナビ・衛星ラジオ・ETCの登場による多機能化への対応として、フィン型を開発したと説明しています。AGCは、テレビ・GPS・携帯電話・5Gへと周波数が広がったと説明しています。(3)フィン型は、車体デザインとの一体感、盗難防止、車庫の天井にぶつかりにくい、風切り音が出づらい、といった特徴をメーカーが説明しています。ラジオ対応は2010年です。(4)棒のアンテナの車は、自動洗車機の前に、取扱説明書でアンテナの扱いを確認しましょう。

一方で、空気抵抗を理由とする公式資料、アンテナの形を決める条文、搭載割合の統計は確認できませんでした。「なぜ変わったのか」は、各社の説明を踏まえた整理であり、ひとつの決定的な理由があったと断定できるものではありません。あなたの車のアンテナはどのタイプでしょうか。

※本記事は一般的な情報提供を目的としたものです。製品の仕様や取扱説明書、法令・基準は変更されることがあるため、個別の車の扱いは、車の取扱説明書、メーカー、国土交通省などの公式情報でご確認ください(2026年10月時点)。フィン型・ガラス型などメーカーの特徴の説明は、各メーカーの説明であり、第三者の検証ではありません。

参考(メーカー・取扱説明書・公的機関): 原田工業 車載アンテナの歴史(1950〜・1960〜・1970〜・1980〜・1990〜・2000〜・2010〜)/原田工業 フィンタイプアンテナ(LPA)/原田工業 クルマのアンテナに求められるものは?/原田工業 用語集(LPA)/AGC 高性能と意匠性を兼ね備えるガラスアンテナ(日経クロステック Special)/Honda FREED/FREED+ 2023 取扱説明書「アンテナ」/トヨタ シエンタ 取扱説明書「外装の手入れ」/e-Gov法令検索 道路運送車両の保安基準(第18条)/国土交通省 道路運送車両の保安基準(2026年3月31日現在)/同 細目告示 第22条(車枠及び車体)

図はすべて自作のイラストです(AI生成なし)。実際のアンテナの形・位置は車種によって異なります。

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