フォルクスワーゲン「ゴルフ GTI」は、ゴルフのスポーツグレードです。公式のプレスリリースによると、2025年1月10日に、シャープに刷新されたヘッドライトや新インフォテイメントシステム「MIB4」を備えた新型「Golf」「Golf Variant」の販売が始まり、GTIには最高出力が従来比20PSアップの2.0L TSI(195kW/265PS)が搭載されました。フォルクスワーゲン ジャパンの公式サイト(2026/10/07確認)では、Golf GTIは価格5,579,000円〜として掲載されています。この記事では、フォルクスワーゲン ジャパンの公式サイトとプレスリリースで確認できた内容だけを使い、価格、装備、諸元、安全装備、沿革、税金の見方をまとめます。
📌 この記事について
2026/10/07時点のメーカー公式情報をもとに、現行の内容で全面的に作り直しました。以前の版は2024年当時の情報と、公式情報で確認できない記述(利用者の感想・実燃費・維持費や下取り額の具体額など)を含んでいたため、公式で裏付けの取れた内容だけを載せています。価格や装備は変更されることがあるため、購入前に必ず最新の公式情報と販売店の見積りで確認してください。
📋 この記事でわかること
ゴルフ GTIの価格
フォルクスワーゲン ジャパンの公式サイトのGolf GTIのページ(2026/10/07確認)には、価格「5,579,000円〜」(税込)と記載されています。公式サイトの価格表示は「〜」付きで、グレード別の価格表は公式サイトの表示では確認できませんでした(GTIは、2025年1月のリリースでは1グレードのみ)。
| 時点 | Golf GTI 価格(税込) | 出典 |
|---|---|---|
| 2025年1月10日(新型Golf発売時) | 5,498,000円 | 公式プレスリリース(PDF) |
| 現行(公式サイトの表示) | 5,579,000円〜 | 公式サイト |
※発売時から現行までの差額は81,000円です(公式の2つの価格表示の比較)。途中の価格改定の経緯、メーカーオプションの価格は確認していません。
装備(公式のプレスリリースから)
2025年1月10日のプレスリリース(VPR25-002)の主要装備一覧表で、GTIに標準(●)と表示されている主な装備と、オプション(Option)の扱いです。現行の装備は公式サイトと見積りで確認してください。
| 装備 | GTIでの扱い(発売時の公式リリース) |
|---|---|
| アダプティブクルーズコントロール”ACC”(全車速追従機能付)、同一車線内全車速運転支援システム”Travel Assist” | 標準 |
| レーンキープアシストシステム”Lane Assist”、レーンチェンジアシストシステム”Side Assist Plus” | 標準 |
| プリクラッシュブレーキシステム”Front Assist”(歩行者&自転車検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付) | 標準 |
| 緊急時停車支援システム”Emergency Assist”、ドライバー疲労検知システム、エグジットウォーニング(降車時警告)、リヤトラフィックアラート | 標準 |
| リヤビューカメラ”Rear Assist”、パークディスタンスコントロール(前/後) | 標準 |
| スタティックコーナリングライト、ハイビームアシスト | 標準 |
| Volkswagen純正インフォテイメントシステム”Discover”(SSDナビゲーション、通信モジュール内蔵、App-Connect)、シートヒーター(運転席/助手席)、ステアリングヒーター、スマートフォンワイヤレスチャージング | 標準 |
| GTI専用のスポーツサスペンション・レザーマルチファンクションステアリング・エクステリア、電子制御油圧式フロントディファレンシャルロック、プログレッシブステアリング、ステンレスペダルクラスター | 標準(GTI専用または上位仕様として表示) |
| ダイナミックコーナリングライト、ダイナミックライトアシスト、LEDマトリックスヘッドライト”IQ.LIGHT”、ヘッドアップディスプレイ、アラウンドビューカメラ”Area View”、パワーテールゲート(Variantのみ) | オプション(テクノロジーパッケージ) |
| 電動パノラマスライディングルーフ、プレミアムサウンドシステム”Harman Kardon” | オプション(ラグジュアリーパッケージ) |
| アダプティブシャシーコントロール”DCC”、パワーシート(メモリー付)・シートベンチレーション | オプション |
※「テクノロジーパッケージ」「ラグジュアリーパッケージ」の内容は、公式リリースのオプション内容の記載によります。上の表は主要装備一覧表の文字情報(●、Option)を当サイトが言い換えたもので、現在の標準/オプションの区分は変わっている可能性があるため、公式サイトで確認してください。
公式サイトによると、GTIのアイコンとして愛されるチェック柄ファブリックシートがあり、IQ.LIGHT(オプション)はメインビームの照射距離が最大500mとされています。
パワートレインと諸元
2025年1月10日の公式プレスリリースの諸元表と、公式サイトの表示(2026/10/07確認)です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全長×全幅×全高×ホイールベース | 4,295×1,790×1,465×2,620mm |
| 乗車定員/最小回転半径 | 5名/5.1m |
| 車両重量 | 1,430kg(オプション装着で1,450kg。発売時の公式リリース) |
| エンジン | 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ 2.0L TSI(総排気量1,984cc):最高出力195kW(265PS)/5,250〜6,500rpm、最大トルク370Nm(37.7kgm)/1,600〜4,500rpm。使用燃料は無鉛プレミアム |
| トランスミッション/駆動方式 | 7速DSG/前輪駆動(FF) |
| タイヤ | 225/40R18(235/35R19の記載もあり) |
| ラゲッジスペース | 374L(公式サイト) |
※公式のプレスリリースの諸元表では、GTIのWLTCモード燃費は「−」(掲載なし)でした。実燃費・燃費値はこの記事では載せていません。
安全装備
公式のプレスリリース(2025年1月10日)の主要装備一覧表で、GTIに標準と表示されている主な安全装備です(作動には条件と限界があります)。
- 予防安全:ACC(全車速追従機能付)、Travel Assist、Lane Assist、Side Assist Plus、Front Assist(歩行者&自転車検知対応)、Emergency Assist、リヤトラフィックアラート(後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能)、エグジットウォーニング、ドライバー疲労検知システム、プロアクティブ・オキュパント・プロテクション
- 衝突安全:フロントエアバッグ(運転席/助手席)、サイドエアバッグ(前席/後席)、カーテンエアバッグ、センターエアバッグ(前席)、ISOFIX対応チャイルドシート固定装置(後席左右)
- ESC、ABS、ブレーキアシスト、全席3点式シートベルト
※運転支援・予防安全装備は運転者の判断を補助するもので、あらゆる状況で作動するものではありません。詳しくは公式サイトと取扱説明書で確認してください。
ゴルフ GTIの沿革(フォルクスワーゲン ジャパンの公式情報)
| 年月日 | 内容(要約) | 出典 |
|---|---|---|
| 2025年1月10日 | 新型「Golf」「Golf Variant」の販売を開始。新インフォテイメントシステム「MIB4」(12.9インチ)、新デザインのヘッドライト・バンパー、イルミネーション付きエンブレム。GTIは最高出力が従来比20PSアップの2.0L TSI(195kW/265PS)、価格5,498,000円。 | 公式プレスリリース(PDF)/PR TIMES |
| 2026年6月13日 | 「GTI FAN FEST 2026」を開催(GTI生誕50周年を記念)。公式サイトによると、Golf GTI50周年記念限定車の日本仕様パイロットモデルがお披露目され、最新情報はメールマガジンで案内するとされている(限定車の価格・台数は公式サイトに記載なし)。 | 公式サイト |
※上の表は、当サイトが確認できた公式情報に限っています。
税金・諸費用で公式に確認できること
維持費の総額は、保険料・走行距離・地域などで大きく変わるため、この記事では具体的な年間維持費は載せません。公的な情報で確認できる範囲は次のとおりです。
| 項目 | 内容 | 出典 |
|---|---|---|
| 自動車税(種別割) | 総排気量1,984ccは「1.5リットル超〜2リットル以下」の区分で、自家用乗用車・令和元年(2019年)10月1日以後の初回新規登録の標準税率は年額36,000円。 (グリーン化特例の適用を受けない標準税率) | 東京都主税局 |
| 自動車税環境性能割 | 令和8年(2026年)3月31日をもって廃止(東京都主税局の案内)。 | 東京都主税局 |
| 自動車重量税・リサイクル料金・諸費用 | 車両重量・登録時期・グレードで変わるため、具体額はこの記事では載せません。見積書で確認してください。 | — |
自動車税は毎年4月1日時点の所有者に課税されます。税額の一覧は自動車税の税額表、車検費用の全体像は普通車の車検費用の記事で整理しています。
購入前チェック
- GTIは前輪駆動(FF)・7速DSGで、使用燃料は無鉛プレミアムガソリン。
- ヘッドアップディスプレイやIQ.LIGHTなどは、発売時のリリースではオプション(テクノロジーパッケージ)の扱い。注文時に選ぶ。
- 価格は発売時(5,498,000円)から公式サイトの表示(5,579,000円〜)へ変わっている。
- GTI50周年記念限定車の日本仕様は、公式サイトにメールマガジン登録の案内があるのみで、価格・台数は確認できていない。
- 納期の目処は、販売店で最新の状況を確認する(この記事では確認できていません)。
- 下取り車がある場合は、複数の査定を取って比較する(車売却の基本)。
車種別の値引き購入ガイドは値引購入ガイド(車種別)にまとめています。値引き額や相場は店舗・時期で大きく変わるため、この記事では金額を示しません。
よくある質問
Q. ゴルフ GTIは今も新車で買えますか?
フォルクスワーゲン ジャパンの公式サイトにGolf GTIが掲載されています(価格5,579,000円〜、2026年10月7日確認)。
Q. GTIの出力はどのくらいですか?
公式のプレスリリースによると、2.0L TSIで最高出力195kW(265PS)、最大トルク370Nmです。従来比で最高出力が20PSアップとされています。
Q. GTIの燃費は?
2025年1月のプレスリリースの諸元表では、GTIのWLTCモード燃費は掲載されていませんでした。公式サイトまたは販売店で確認してください。
Q. 環境性能割はかかりますか?
東京都主税局の案内によると、自動車税環境性能割は2026年3月31日で廃止されています。自動車税(種別割)や自動車重量税は引き続きかかります。
Q. 自分の車がリコールの対象か調べるには?
車台番号を用意して、フォルクスワーゲン ジャパン公式のリコール情報で確認できます。国土交通省の「自動車のリコール・不具合情報」でも検索できます。
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出典と確認状況
この記事は、以下の公式情報等の記載(2026/10/07確認)にもとづいています。価格・グレード・装備は変更されることがあります。購入前に、最新情報を公式サイトと販売店でご確認ください。
- フォルクスワーゲン ジャパン Golf GTI 公式ページ
- プレスリリース:新型Golf・Golf Variant 販売開始(PDF)(VPR25-002、2025/01/10)/PR TIMES掲載版
- 東京都主税局 自動車税/東京都主税局 環境性能割
この記事で確認できなかった点:現行の標準装備・オプションの区分(装備の一覧は2025年1月発表時の公式リリースによる)、現行の車両重量、WLTC燃費(公式の諸元表に掲載なし)、メーカーオプションの価格、GTI50周年記念限定車の日本仕様の価格・台数、新車の納期・受注状況、実燃費、年間維持費、自動車重量税の具体額、下取り相場、他社競合車との価格比較。これらは公式情報で裏付けが取れていないため、本文には載せていません。
アイキャッチ画像: Volkswagen Golf GTI Edition 50 by Alexander Migl, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons


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