📋 この記事でわかること
- LMの新車価格一覧(2026年10月時点)
- 支払総額の内訳(車両本体価格以外にかかる費用)
- LMのモデル沿革
- 値引き交渉のポイント:決算期タイミング×競合車種
LMの新車価格一覧(2026年10月時点)
| グレード | 乗車定員 | 駆動方式 | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
| LM500h “EXECUTIVE” | 4名 | AWD | 20,300,000円 |
| LM500h “version L” | 6名 | AWD | 15,200,000円 |
※全グレード2.4L直列4気筒ターボ+ハイブリッド(HEV)、Direct Shift-6AT、AWDのみの設定で2WDはありません。
※レクサス公式サイトの価格・パッケージのページには、リヤシート(EXECUTIVEの場合)・セカンドシート(version Lの場合)の「リラクゼーション機能」について、「EXECUTIVE(4人乗り)は全7コースから好みや気分に合わせて選択可能。version L(6人乗り)は1コースのみの設定」との注記があります(2026年10月6日確認)。価格表示はEXECUTIVE 20,300,000円・version L 15,200,000円の各1本で、コースごとの価格差は公式ページに掲載されていません。
※価格はレクサス公式サイト(2026年10月6日確認)。最新の価格はレクサス公式LMページでご確認ください。
支払総額の内訳(車両本体価格以外にかかる費用)
新車の購入時は、上記の車両本体価格に加えて、法定費用や手続き費用が別途かかります。以下は一般的な内訳の目安です。具体的な金額は車両の重量・環境性能(燃費)・年式や、依頼する販売店によって異なるため、必ず見積書で確認してください。
| 費用項目 | 概要 |
|---|---|
| 登録関連費用(検査登録手続代行費用等) | ナンバー登録や車庫証明の手続きを販売店に代行してもらう際の手数料。法定の税・料金ではなく、金額は販売店により異なります。 |
| 自動車重量税 | 車両重量に応じて課税される国税。エコカー減税の対象車は軽減・免税となる場合があります。 |
| 環境性能割 | 燃費性能に応じて概ね0〜3%程度(軽自動車は上限2%)の税率がかかる地方税。燃費性能が高い車ほど税率は低くなります。 |
| リサイクル料金 | 将来の廃車時のリサイクル処理費用をあらかじめ預託するもので、車種によりおおむね7,000円〜18,000円程度が目安です。 |
※上記は一般的な費用項目の説明であり、具体的な金額は車両重量・燃費性能・年式・販売店によって異なります。正確な金額は見積書で必ずご確認ください。
LMのモデル沿革
- 2023年10月19日:LM発表・受注開始。当初はEXECUTIVE(4座)のみで価格2,000万円。
- 2023年12月下旬:発売開始。
- 2024年5月9日:6座仕様「version L」を追加、同日発売(1,500万円)。
- 2025年7月17日:一部改良を発表。静粛性の向上に加え、EXECUTIVEはパワースライドドアスイッチの位置変更などを実施。
- 2025年8月1日:一部改良モデル発売。トヨタ公式ニュースリリース記載の価格は、EXECUTIVEが2,010万円、version Lが1,500万円(いずれも消費税込み)。2023年の発売時はEXECUTIVEが2,000万円だったため、その後に価格が変わっています(変更の時期は、公式ニュースリリースからは確認できていません)。
- 2026年3月12日:一部改良を発表。EXECUTIVEにスライドドア・ウェルカムイルミネーションを新設定。両仕様でタイヤのトレッドパターンを変更し、ロードノイズを低減。
- 2026年4月1日:一部改良モデル発売。トヨタ公式ニュースリリース記載の価格は、EXECUTIVEが2,030万円、version Lが1,520万円(いずれも消費税込み)。2025年8月発売時点の公式価格と比べると、どちらも20万円高い金額です。
出典:トヨタ グローバルニュースルーム(レクサス) 2023年10月19日・2024年5月9日・2025年7月17日・2026年3月12日の各ニュースリリース、レクサス公式サイト(2026年10月6日確認)
値引き交渉のポイント:決算期タイミング×競合車種
自動車ディーラーの多くは3月・9月を決算期としており、この時期は値引きや下取り査定に前向きになりやすいと一般的に言われています。ただしLMのような希少なショーファードリブン向け最上級モデルは、そもそもの流通台数・成約件数が少なく、下記の価格.comの実データが示すとおり値引き交渉の材料となる情報自体が乏しいのが実情です。値引き額そのものにこだわるよりも、下取り価格やオプション装備、納期、アフターサービスなど総合的な条件で比較検討することをおすすめします。
納期の参考として、レクサス公式「工場出荷時期目処のご案内」(2026年10月2日更新)では、ご注文から工場出荷までの目処がLM500h EXECUTIVEは6.0ヶ月、LM500h version Lは5.5ヶ月と案内されています。納期は変わることがあるため、最新の情報はレクサス公式の案内ページと販売店でご確認ください。
下取りをご検討の場合
今お乗りの車を下取りに出す場合は、事前に相場を把握しておくと商談を有利に進めやすくなります。車種別の下取り・買取相場ガイドで、お乗りの車種の目安をあらかじめ確認しておくことをおすすめします。
また、新車購入のタイミングは自動車保険を見直す良い機会でもあります。複数社の保険料をまとめて比較できる一括見積もりサービスを使うと、条件に合った保険を見つけやすくなります。
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また、頭金なしで新車に乗れる「カーリース」も選択肢の一つです。値引き交渉の手間をかけずに、月々定額で新車に乗り換えられます。
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比較検討したい競合車種
- メルセデス・ベンツ Vクラス(上級仕様含む) — 輸入の高級ミニバンで、LMと比べて検討されることがあるモデルです。乗車定員・装備・価格は、各社の公式情報で並べて比較してください。
- トヨタ アルファード/ヴェルファイア — LMと同じトヨタの大型ミニバンです(LMはレクサス公式で「新GA-Kプラットフォーム採用」と案内されています)。内外装・装備・静粛性・価格は、トヨタ公式のアルファード/ヴェルファイアの情報と並べて比較してください。「アルファード/ヴェルファイアの上級グレードにするか、LMまで踏み込むか」という比較軸は、商談で条件を整理する材料になり得ます。
参考:実際の購入者による値引き報告(価格.com)
価格.com(2026年8月28日時点)に寄せられているLMの値引き報告はわずか3件にとどまります。購入時期は2024年6月・8月・10月の3件のみで、2025年以降(2025年8月の一部改良後)の報告は1件もありません。3件とも車両本体の値引き額は0円で、オプション値引きは0円・5万円・10万円がそれぞれ1件ずつという結果でした。また3件すべてが「LM500h version L」の報告であり、EXECUTIVEグレードの値引き報告は0件です。サンプル数が極めて少なく、直近1〜2年の市況を反映しているとは言い難い点に留意してください。
※これは価格.com利用者による自己申告データであり、当サイトが集計・保証する数値ではありません。最新の状況は価格.comの該当ページで直接ご確認ください。
価格・グレード構成は変更される場合があります。契約前に必ずレクサス公式サイトまたは正規販売店で最新情報をご確認ください。
アイキャッチ画像:撮影 Tokumeigakarinoaoshima / CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons(出典)
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