エブリイワゴンPZターボとスペシャルの差は73,700円!右ドアの電動と電動ステップを公式表で比較【2026年10月】

スズキ エブリイワゴンを買うとき、最初に迷うのが「PZターボ」と「PZターボスペシャル」のどちらにするかです。2つの価格差は7万3700円。では、その差額で何が変わるのでしょうか。

この記事では、スズキ公式のニュースリリース(2015年・2019年・2024年・2026年)、主要装備表・主要諸元表、スズキの「リコール等情報」、総務省、東京都主税局の情報をもとに、グレードの違い・価格・税金・中古車の年式・リコールを整理します。YouTubeで反応のよかったショート動画「エブリイワゴン、PZターボとスペシャルの7万3700円差は右ドアの電動?購入ガイド」の内容を、動画に入りきらなかった情報も加えて解説した記事です(2026年10月17日確認)。

📋 この記事の要点

✔ 標準ルーフ・ハイルーフ、2WD・4WDの全8仕様で、PZターボスペシャルとPZターボの価格差はどれも73,700円(2026年5月8日のスズキ公式価格表、消費税10%込み)

✔ 公式の装備表で2グレードに差があるのは4項目だけ。後席右側の「ワンアクションスイッチ」「ワンアクションパワースライドドア」「予約ロック機能」と、後席左側の「電動オートステップ」(いずれもスペシャルのみ)。ACCなどの安全装備は両グレード共通

✔ 4WDは+154,000円、ハイルーフは+17,600円(どちらも両グレード共通)。ナビ(メーカーオプション)は201,300円。リサイクル料金9,000円などは車両価格に含まれない

✔ 軽自動車税(種別割)は年10,800円。ただし2015年3月31日までに最初の新規検査を受けた車は7,200円、最初の新規検査から13年を超えると12,900円(総務省)。環境性能割は2026年3月31日で廃止

✔ 2015年2月〜2026年4月製の型式DA17Wが対象のリコールは、スズキ公式の一覧で3件(2015年2件・2021年1件)。2026年5月8日の仕様変更後の現行型(型式DA18W)が対象のリコールは、10月17日時点の一覧には見当たりません。ほかに保証期間延長やサービスキャンペーンもあるので、中古車は車台番号で確認する

🎬 動画で見る(ショート)

この記事の元になった、かーぎーくんのショート動画です。動画では触れられなかった詳しい内容や公式情報は、このあと記事で確認できます。

▶ YouTubeで見る(YouTube「くるまのかーぎーくん」)

1. 価格:全8仕様で差は73,700円

現行のエブリイワゴンのグレードは「PZターボ」と「PZターボスペシャル」の2つです。スズキ公式の2026年5月8日付ニュースリリースの価格表(メーカー希望小売価格・消費税10%込み)を並べると、どの仕様でもスペシャルは73,700円高いことがわかります。

📊 メーカー希望小売価格(税込)と差額

仕様(CVT) PZターボ PZターボスペシャル 差額
標準ルーフ 2WD 2,019,600円 2,093,300円 73,700円
標準ルーフ 4WD 2,173,600円 2,247,300円 73,700円
ハイルーフ 2WD 2,037,200円 2,110,900円 73,700円
ハイルーフ 4WD 2,191,200円 2,264,900円 73,700円

価格表から計算すると、ハイルーフの上乗せは17,600円、4WDの上乗せは154,000円で、どちらも両グレード共通です。スペシャルの差額(73,700円)は、4WDの上乗せのおよそ半分にあたります。

標準ルーフ2WDのPZターボから、スペシャル・ハイルーフ・4WDと積み上げた価格
図:PZターボ(標準ルーフ・2WD)から、スペシャル・ハイルーフ・4WDを順に選んだときの価格(公式の価格表から当サイトが計算した自作の図)

オプションと、価格に含まれない費用

メーカーオプション 設定機種 価格(税込)
全方位モニター付メモリーナビゲーション・スズキコネクト対応通信機 エブリイワゴン全車 201,300円
マジェスティックディープグレーパールメタリック塗装車 全車 27,500円
パールホワイト塗装車 全車 27,500円

たとえばPZターボスペシャル(標準ルーフ・2WD)の2,093,300円にナビを付けると、計算上は2,294,600円です。公式の価格には、リサイクル料金・保険料・税金(消費税を除く)・届出等に伴う費用が含まれません。リサイクル料金はスズキ公式サイトの「価格・オンライン見積り」ページのリサイクル料金表(2026年5月時点)で9,000円(シュレッダーダスト6,100円・エアバッグ類2,480円・フロン類0円・情報管理料金130円・資金管理料金290円)です。実際の支払総額は、販売会社の見積書で確認してください。

スペシャルとPZターボの価格差は、これまでどう動いたか

スズキ公式のニュースリリースに載っている価格表で、標準ルーフ・2WDの2グレードを比べました。

📊 PZターボとスペシャルの価格差の推移(標準ルーフ・2WD)

時点(公式リリース) PZターボ PZターボスペシャル 差額 消費税
2015年2月18日(全面改良・発売) 1,566,000円 1,641,600円 75,600円 8%
2019年6月17日 1,620,000円 1,695,600円 75,600円 8%
2024年2月27日 1,838,100円 1,911,800円 73,700円 10%
2026年5月8日(現行) 2,019,600円 2,093,300円 73,700円 10%

差額を消費税抜きに直すと、7万円(75,600円÷1.08)から6万7000円(73,700円÷1.1)になります(当サイトの計算)。税込の差は75,600円から73,700円へ1,900円縮みましたが、消費税率が8%から10%に変わっているため、税抜では3,000円縮んだことになります。10年以上、グレードの差は7万円前後で推移しています。なお、2024年2月から2026年5月までの全8仕様は、いずれも一律181,500円高くなっています(その間の価格改定の経緯や、2015年・2019年の装備との違いは考慮していません)。

2. 装備の違い:差があるのは後席右側のスライドドアと電動ステップ

PZターボとスペシャルで違う装備の図解
図:車を上から見た模式図と、公式の装備表で差がある4項目(自作の図。実際の形状は異なります)

スズキ公式の「主要装備表」(2026年5月現在)で見比べると、差があるのは快適装備の次の4項目だけでした。安全装備・外装・インテリア・収納・オーディオの各欄は、すべて両グレードに標準装備と示されています。

📊 PZターボスペシャルとPZターボで違う装備(公式の主要装備表)

項目 PZターボスペシャル PZターボ
後席右側 ワンアクションスイッチ 標準装備 設定なし
後席右側 ワンアクションパワースライドドア[挟み込み防止機構付] 標準装備 設定なし
後席右側 パワースライドドア予約ロック機能[携帯リモコン、リクエストスイッチ(フロントドア、バックドア)] 標準装備 設定なし
電動オートステップ(後席左側) 標準装備 設定なし
(参考)後席左側のワンアクションスイッチ・ワンアクションパワースライドドア・予約ロック機能 標準装備 標準装備
(参考)スライドドアクローザー(後席両側) 標準装備 標準装備

つまりPZターボも、後席左側のスライドドアは電動です。違うのは右側で、スペシャルだけが左右ともワンアクションパワースライドドアになります。さらに、左側のスライドドアの開閉に連動する電動オートステップもスペシャルだけです。

発売時から同じ区分です。2015年2月18日の公式リリースにも、ワンアクションパワースライドドアは「PZターボスペシャル:後席両側、PZターボ:後席左側」、電動オートステップは「PZターボスペシャル:後席左側」と書かれています。ワンアクションパワースライドドアは、携帯リモコンを身につけていれば、ワンアクションスイッチを押すだけで解錠と開閉ができる装備、電動オートステップは、左側スライドドアの開閉に連動して出入りするステップ、と説明されています(2015年当時の公式の説明)。

日本は左側通行なので、道路の端に寄せて停めたとき、歩道側になるのは左側のドア、車道側になるのは右側のドアです。どちらを電動にしたいかは、停める場所や乗り降りする人で変わります。なお、PZターボに右側のパワースライドドアを後付けできるかどうかは、公式の装備表・リリースからは確認できませんでした。気になる場合は販売店にご確認ください。

両グレードに共通の装備と、主要諸元

安全装備は両グレード共通で、デュアルセンサーブレーキサポートII、誤発進抑制機能(前進・後退)、パーキングセンサー(フロント・リヤ)、車線逸脱警報・抑制機能、標識認識機能、アダプティブクルーズコントロール[全車速追従機能付]などが標準です。運転席シートヒーター・ステアリングヒーター・フルオートエアコン・キーレスプッシュスタートも両グレード標準です。これらの多くは2026年5月8日の仕様変更で加わりました(公式リリース。エブリイワゴンは「サポカーS ワイド」とPMPD認定車に該当)。

主要諸元は、乗車定員4名、全長3,395×全幅1,475mm、全高1,815mm(標準ルーフ)・1,910mm(ハイルーフ)、0.658Lのターボ(47kW[64PS]、95N・m)、WLTCモード燃費15.1km/L(2WD・4WDとも)です。車両重量はスペシャルが2WD1,000kg・4WD1,050kg、PZターボが2WD980kg・4WD1,030kgで、スペシャルが20kg重いと記載されています(理由は公式に書かれていません)。4WDは電子制御式パートタイム4WDで、公式の注記に「舗装路は2WDで走行してください」とあります。

エアバッグについて:公式の装備表に載っているエアバッグは「運転席・助手席SRSエアバッグ」です。サイドエアバッグやカーテンエアバッグの記載は、装備表の「その他の全車標準装備」欄を含めて見当たりませんでした(ないと断定はできないため、気になる方は販売店で確認してください)。運転支援機能には検知性能・制御性能の限界があり、状況によっては正常に作動しない場合があります。

3. 税金・諸費用とローンの試算

📊 エブリイワゴンにかかる税金のうち、公的資料で確認できたもの

項目 内容 出典
軽自動車税(種別割) 平成27年(2015年)4月1日以後に最初の新規検査を受けた軽四輪の乗用・自家用は年額10,800円。平成27年3月31日までに最初の新規検査を受けた車は旧税率(7,200円)。最初の新規検査から13年を経過した車は12,900円(経年車重課)。実際の税額と納付は市区町村で確認 総務省
自動車税環境性能割(軽自動車を含む) 令和8年(2026年)3月31日をもって廃止。東京都主税局は「自動車税環境性能割及び軽自動車税環境性能割は廃止されました」と案内 東京都主税局
リサイクル料金 9,000円(2026年5月時点。公式の価格・オンライン見積りページ) スズキ公式
自動車重量税・保険料 今回は確認していないため、金額は記載しません。見積書で確認してください ―

現行のエブリイワゴンは2015年2月18日の発売なので、2015年2月〜3月に最初の新規検査を受けた初期の車は、旧税率が適用される可能性があります。2028年ごろからは13年経過の重課の対象になる車も出てきます(最初の新規検査の時期による)。中古車では、車検証の初度登録年月を確認してください。

ローンの試算(当サイトの計算)

ローンの金利は借入先や条件でまったく変わるため、ここでは年2%と年8%を例にした試算を示します。元利均等返済・60回払い・頭金なし・手数料なしで計算しています。

220万円を5年ローンで借りた場合の総額(年2%と年8%)
図:220万円を60回で借りた場合の総額の試算(自作の図。実際の金利・条件は借入先で異なります)

📊 メーカー希望小売価格をそのまま60回で借りた場合の月々の試算

借入額 年2% 年8%
220万円(例) 月約38,561円(総額約231.4万円) 月約44,608円(総額約267.6万円)
PZターボ 標準ルーフ・2WD(2,019,600円) 月約35,399円 月約40,950円
スペシャル 標準ルーフ・2WD(2,093,300円) 月約36,691円 月約42,445円
スペシャルとPZターボの月々の差 約1,292円 約1,494円

73,700円の差は、5年ローンなら月々約1,300〜1,500円の差に置き換わる計算です。一方、金利が2%か8%かの違いは、220万円で総額約36.3万円の差になります。グレードを迷うのと同じくらい、金利と手数料、総支払額を見積書で比べることが大切です。

4. 中古車の選び方:年式ごとの装備の違い

中古車では、年式によって装備が違います。スズキ公式のニュースリリースで確認できた、装備が大きく変わった時点は次のとおりです。

📊 エブリイワゴン(2015年発売の現行世代)の主な変更点(スズキ公式リリース)

時点 エブリイワゴンの主な変更
2015年2月18日(全面改良) 衝突被害軽減ブレーキ(レーダーブレーキサポート)・誤発進抑制機能・エマージェンシーストップシグナル・ESPを全車標準。ワンアクションパワースライドドア(PZターボ:後席左側/スペシャル:後席両側)
2019年6月17日 夜間の歩行者も検知する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」、後退時ブレーキサポート、車線逸脱警報、ふらつき警報、先行車発進お知らせ、ハイビームアシスト、リヤパーキングセンサーなどを標準装備
2024年2月27日 CVT車を新設定(ワゴンの価格表はCVTのみ)。電子制御式4WD、ぬかるみ脱出アシスト。LEDヘッドランプ・LEDサイドターンランプ付ドアミラー・助手席シートバックテーブル・本革巻ステアリングを全車標準
2026年5月8日 デュアルセンサーブレーキサポートII、ACC[全車速追従機能付]、パーキングセンサー(フロント・リヤ)、車線逸脱抑制機能、ステアリングヒーター、予約ロック機能、フロントデザイン刷新

2015年の初期型にもレーダー式の衝突被害軽減ブレーキが全車に付いており、夜間の歩行者の検知は2019年6月、LEDヘッドランプとCVTは2024年2月、ACCは2026年5月からです。上記以外の細かい年次改良は、今回スズキ公式で確認していないため載せていません。中古車は車検証の初度登録年月と装備表で確認してください。

5. リコール・サービスキャンペーン・保証期間延長

現行型エブリイワゴンの改良時期と、リコール等の製作期間
図:現行世代(2015年発売〜)の主な改良時期と、リコール・サービスキャンペーン・保証期間延長の対象になった製作期間(スズキ公式の一覧から自作した図)

スズキ公式の「リコール等情報」(四輪車)で、エブリイワゴンの型式DA17W(2015年2月〜2026年4月)と、現行のDA18W(2026年5月8日〜)が対象に含まれるものを、2015年以降のエブリイ関連の全ページで確認しました(2026年10月17日時点の一覧)。DA18Wが対象の届出は見当たりませんでした。表の4516は、車いす移動車(DA17W改)の届出で、通常のワゴンの3件には含めていません。

📊 リコール(スズキ公式のリコール等情報)

届出番号・日付 不具合の内容 対象(エブリイワゴンの型式DA17W)
3556(2015年4月16日) 走行用前照灯のバルブ固定用スプリングの形状が不適切で、照射方向が保安基準に適合しないおそれ。対策品に交換 製作2015年2月3日〜3月4日、779台
3611(2015年7月23日) ABS油圧調整装置の構成部品の形状が不適切で、調圧が遅れるおそれ。良品と交換(アルト・ジムニーと同時届出) エブリイワゴンの型式は5台(製作2015年2月4日)
5011(2021年9月9日) ATのマニュアルシフトレバーシャフトのオイルシールにリップのめくれがあり、オイル漏れ。最悪の場合、走行不能に至るおそれ。点検し、不具合があればATを交換 製作2021年5月15日〜7月14日、97台(商品名「エブリイワゴン」)
4516(2019年6月28日) 車いす移動車の後輪ブレーキ配管の配索が不適切(架装事業者の届出) 車いす移動車(DA17W改)、製作2015年8月26日〜2019年4月12日、2,904台

📊 サービスキャンペーン・保証期間延長(リコールではありません)

種類・日付 内容 対象
サービスキャンペーン(2015年4月16日) オーディオとアクセサリーソケットのワイヤーハーネスのアース端子が破損しているものがあり、ラジオにノイズが乗る場合がある。点検し、破損していれば交換 製作2015年2月3日〜3月12日、1,347台
サービスキャンペーン(2019年10月3日) スピードメーターの制御プログラムが不適切で、エコドライブアシスト照明が常時青色のままになる。プログラムの書き替え等 ターボかつAT仕様車、製作2019年5月31日〜7月24日、1,500台
保証期間延長(2020年7月2日) フロントドアのアウトサイドドアハンドルの軸受部が破損するおそれ。保証を「新車登録から6年・走行距離無制限」に延長(従来は3年・6万km) 製作2015年2月3日〜2020年3月19日
保証期間延長(2024年3月29日) 凍結防止剤散布地域や沿岸地域で、フロントコイルスプリング端部が錆びて折損し異音が出ることがある。保証を「新車登録から10年・10万km」に延長。10年を経過した車への1年間の特例は令和7年(2025年)3月末で終了 製作2015年2月3日〜2017年7月21日

このほか、2016年6月30日の「エブリイワゴンの改善対策」は、先代(DA64W)が対象で、現行型は含まれません。製作期間はご購入の時期とは異なり、対象の範囲に含まれていても対象外の車もあります。自分の車が対象かどうかは、車台番号で確認できます。

確認方法:スズキ公式の「リコール等対象車両検索」に車台番号を入力するか、スズキ お客様相談室(フリーダイヤル 0120-402-253。9:00〜12:00・13:00〜17:00)に問い合わせます。国土交通省の「リコール情報」でも調べられます。

6. よくある質問

Q. PZターボとPZターボスペシャルの価格差は、仕様によって変わりますか?

A. 2026年5月8日のスズキ公式価格表では、標準ルーフ・ハイルーフ、2WD・4WDの全8仕様で、スペシャルがPZターボより一律73,700円(税込)高く設定されています。ハイルーフは両グレードとも17,600円、4WDは154,000円の上乗せです。

Q. PZターボには、右側のスライドドアを電動にできるオプションはありますか?

A. 公式の価格表のメーカーオプション(ナビ・塗装)や装備表からは、後席右側のパワースライドドアを選べる記載は確認できませんでした。後付けの可否も確認できていないため、販売店にご確認ください。

Q. エブリイワゴンは、今も新車で買えますか?

A. スズキ公式サイトにエブリイワゴンが掲載されており(2026年10月17日確認)、2026年5月8日に一部仕様変更モデルが発売されています。生産終了の案内は、公式サイトでは確認できませんでした。納期は販売店でご確認ください。

Q. 4WDにすると、どのくらい高くなりますか?

A. 2WDとの差は一律154,000円(税込)です。4WDは電子制御式パートタイム4WDで、公式の注記に「舗装路は2WDで走行してください」とあります。

Q. 環境性能割はかかりますか?

A. 自動車税環境性能割は、令和8年(2026年)3月31日で廃止されました(東京都主税局)。軽自動車税(種別割)は引き続きかかり、軽四輪の乗用・自家用で年10,800円です(最初の新規検査の時期や経過年数で異なる場合があります)。

まとめ

PZターボとPZターボスペシャルの価格差は、全8仕様で一律73,700円です。公式の装備表で差があるのは、後席右側のワンアクションスイッチ・ワンアクションパワースライドドア・予約ロック機能と、後席左側の電動オートステップの4項目で、ACCなどの安全装備は両グレードとも同じです。月々に直すと差は約1,300〜1,500円(5年ローンの試算)です。

購入時は、(1)右側の電動スライドドアと電動ステップが必要か、(2)4WD(+154,000円)・ハイルーフ(+17,600円)・ナビ(201,300円)を足した総額、(3)軽自動車税と諸費用を確認しましょう。中古車なら、年式ごとの装備とリコール・保証期間延長の対象かどうか(車台番号で確認)も大切です。値引き額や中古車の価格は店舗・時期で大きく変わるため、この記事では示していません。

※本記事は一般的な情報提供を目的としたものです。価格・装備・税額・リコール情報は変更されることがあるため、最新の内容や個別の判断は、スズキ公式サイト・販売会社・市区町村などの公式情報でご確認ください(確認日: 2026年10月17日)。ローンの金額は当サイトによる試算で、実際の金利・条件は借入先により異なります。

参考(スズキ公式・公的機関): スズキ エブリイワゴン/主要装備表・主要諸元表(PDF)/ニュースリリース 2026年5月8日/同 2024年2月27日/同 2019年6月17日/同 2015年2月18日/スズキ リコール等情報(四輪車)(3556・3611・5011・4516・2015年サービスキャンペーン・2019年サービスキャンペーン・ドアハンドル保証延長・コイルスプリング保証延長)/スズキ リコール等対象車両検索/国土交通省 リコール情報/総務省 軽自動車税/東京都主税局 自動車税環境性能割

図はすべて自作のイラスト・グラフです(AI生成なし)。図中の数字は、スズキ公式の価格表等の数字から当サイトが計算・整理したものです。

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