📋 この記事でわかること
- C3の新車価格一覧(2026年10月時点)
- 支払総額の内訳(車両本体価格以外にかかる費用)
- C3のモデル沿革
- 値引き交渉のポイント:決算期タイミング×競合車種
C3の新車価格一覧(2026年10月時点)
| グレード | パワートレイン | 価格(税込) |
|---|---|---|
| C3 PLUS HYBRID | 1.2L ターボガソリン+48Vマイルドハイブリッド(システム最高出力110PS)・6速DCT | 3,570,000円 |
| C3 MAX HYBRID | 1.2L ターボガソリン+48Vマイルドハイブリッド(システム最高出力110PS)・6速DCT | 3,820,000円 |
| ë-C3 PLUS | BEV(モーター最高出力83kW、一充電走行距離388km) | 3,999,000円 |
| ë-C3 MAX | BEV(モーター最高出力83kW、一充電走行距離388km) | 4,250,000円 |
C3 HYBRIDの価格は、シトロエン公式サイトに表示されているメーカー希望小売価格(消費税込、経済変動加算額18万円(税込)を含む)です。発売時の価格(PLUS 339万円・MAX 364万円)は加算額を含まない車両本体基準価格で、シトロエンは2026年から経済変動加算額を導入しています(C3は2026年5月31日出荷分まで10万円、6月1日出荷分から18万円。公式サイトでは加算額を加えた金額を「メーカー希望小売価格」として表示)。ë-C3は経済変動加算の対象外で、価格は発売時のとおりです。
出典:シトロエン公式サイト C3 HYBRID、ë-C3、経済変動加算額について(いずれも2026年10月20日確認)、Stellantisジャパン ニュースリリース(2025年10月5日「新型C3 HYBRID」発売告知、2026年5月14日「ë-C3」発売告知)
ë-C3のCEV補助金
次世代自動車振興センターの「令和7年度補正CEV補助金 銘柄ごとの補助金交付額」(令和8年10月21日現在)では、ë-C3 のPLUS・MAXとも補助金額は49万円(登録日が令和8年4月1日〜12月31日の場合)とされ、令和9年1月1日以降の登録分は見直しで下がり29.4万円です(今後も見直される可能性があります)。同センターは令和8年10月9日に、申請受付の終了見込み時期を令和8年12月上旬〜12月下旬目処と公表しており、今後の申請状況により前後する可能性があります。
出典: 次世代自動車振興センター 補助対象車両一覧(令和8年4月1日以降の登録分)、同「申請受付終了見込み時期について」(令和8年10月9日公表)。2026年10月20日に確認(補助金額は2026年10月21日に再確認)。
支払総額の内訳(車両本体価格以外にかかる費用)
新車の購入時は、上記の車両本体価格に加えて、法定費用や手続き費用が別途かかります。以下は一般的な内訳の目安です。具体的な金額は車両の重量・環境性能(燃費)・年式や、依頼する販売店によって異なるため、必ず見積書で確認してください。
| 費用項目 | 概要 |
|---|---|
| 登録関連費用(検査登録手続代行費用等) | ナンバー登録や車庫証明の手続きを販売店に代行してもらう際の手数料。法定の税・料金ではなく、金額は販売店により異なります。 |
| 自動車重量税 | 車両重量に応じて課税される国税。エコカー減税の対象車は軽減・免税となる場合があります。 |
| 環境性能割 | 燃費性能に応じて課税されていた地方税ですが、2026年3月31日をもって廃止されました(令和8年度税制改正)。2026年4月1日以降に取得する車には課税されません。 |
| リサイクル料金 | 将来の廃車時のリサイクル処理費用をあらかじめ預託するもので、車種によりおおむね7,000円〜18,000円程度が目安です。輸入車はやや高めの場合があります。 |
※上記は一般的な費用項目の説明であり、具体的な金額は車両重量・燃費性能・年式・販売店によって異なります。正確な金額は見積書で必ずご確認ください。
C3のモデル沿革
- 2002年:初代シトロエン C3が欧州でデビュー。
- 2009年:2代目C3にフルモデルチェンジ(欧州)。
- 2016年:3代目C3が欧州で発表。
- 2017年:日本市場に3代目C3が導入され、シトロエンの主力小型モデルとして累計販売1万台を突破。
- 2024年6月27日:日本仕様3代目C3の最終モデルとなる限定車「C3 Merci!」(70台限定)を発売。
- 2025年11月6日:4代目にフルモデルチェンジした新型「C3 HYBRID」(PLUS/MAXグレード)を日本で発売。48Vマイルドハイブリッドを初採用。
- 2026年5月14日:C3 HYBRIDをベースとした電気自動車(BEV)「ë-C3」(PLUS/MAXグレード)を日本で発売。
- 2026年:円安・製造/物流コスト高騰を受け経済変動加算額を導入(C3は5月31日出荷分まで10万円、6月1日出荷分から18万円。ë-C3は対象外)。
出典:Stellantisジャパン ニュースルーム、Wikipedia「シトロエン・C3」ほか各種自動車メディア報道
値引き交渉のポイント:決算期タイミング×競合車種
C3 HYBRIDは2025年11月に発売されたばかりの新型のため、発売直後は値引き余地が小さい傾向にあります。輸入車ディーラーの多くは日本の決算期(3月)および中間決算期(9月)に販売目標達成を重視するため、2月下旬〜3月、8月下旬〜9月は商談のタイミングとして狙い目です。発売から1年前後が経過し在庫や登録済み未使用車が出回り始める時期でもあるため、決算月と重ねて交渉すると好条件を引き出しやすくなります。ë-C3はCEV補助金の申請時期(年度予算の消化状況)も価格交渉の材料になり得るため、あわせて確認しておきましょう。
下取りをご検討の場合
今お乗りの車を下取りに出す場合は、事前に相場を把握しておくと商談を有利に進めやすくなります。車種別の下取り・買取相場ガイドで、お乗りの車種の目安をあらかじめ確認しておくことをおすすめします。
また、新車購入のタイミングは自動車保険を見直す良い機会でもあります。複数社の保険料をまとめて比較できる一括見積もりサービスを使うと、条件に合った保険を見つけやすくなります。
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また、頭金なしで新車に乗れる「カーリース」も選択肢の一つです。値引き交渉の手間をかけずに、月々定額で新車に乗り換えられます。
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比較検討したい競合車種
- プジョー 208:同じPSAグループのBセグメントハッチバックで、C3 HYBRIDと車台・パワートレインを共有する直接のライバル。
- フォルクスワーゲン ポロ:ドイツ製の実直な作りで人気の高いコンパクトハッチバック。
- ルノー ルーテシア:同じ輸入コンパクトハッチとして比較されやすく、フルハイブリッドE-TECHとの燃費比較が可能。
- トヨタ ヤリス:国産のコンパクトハイブリッドとして価格・維持費面での比較対象になりやすい。
参考:実際の購入者による値引き報告(価格.com)
価格.comの「C3」値引き情報ページ(全世代合算)には合計36件程度の値引き報告が掲載されていますが、その大半は2017年に発売された先代(3代目)モデルによるもので、2025年モデル(4代目 C3 HYBRID)に関する報告は確認時点で1件のみ、2026年発売のë-C3に関する報告は見当たりませんでした。新型は発売から日が浅く実売データがまだ十分に蓄積されていないため、値引き額の相場情報としては参考程度にとどめ、実際の商談では複数ディーラーからの見積もり取得をおすすめします。
出典:価格.com シトロエン C3 値引き情報(2026年10月確認、世代混在ページ)
価格・グレード構成は変更される場合があります。契約前に必ずシトロエン公式サイトまたは正規ディーラーで最新情報をご確認ください。
アイキャッチ画像: Alexander Migl (Wikimedia username: Alexander-93) (CC BY-SA 4.0), via Wikimedia Commons (File:Citroën_C3_(4th_generation)_DSC_7960.jpg)


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