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クルマの購入関連用語辞典

ここではクルマの購入関連用語についてまとめています。

 

サイトで紹介している内容

【印鑑証明書】

正式名称は印鑑登録証明書。市町村役場や区役所などへ登録した印鑑は“実印”と呼ばれ、新車購入の際の、新規自動車登録手続き関連書類などには実印の押印が必要となり、それが実印であることを証明する重要な書類。

 

【印紙代】

租税及び手数料など、国庫収入になる収納金徴収のために財務省が発行する証票のこと。例えば5万円以上100万円以下の契約金額では200円の印紙が貼られる。販売店によって印紙代の取り扱いは異なっている。

 

【異資本】

同じ販売店の看板を掲げているのだが、経営者の異なる販売店のことを本誌では“異資本販売店”と表記している。メーカーの子会社的立場の店も多く、経営者が異なる同じ販売店同士の競合は値引きアップに効果的。

 

【一部改良】

マイナーチェンジほどの大がかりな外装や内装、装備の変更ではなく、クルマに少し変更が施されることを一部改良と一般的に呼ぶ。ただし、中には内外装にまで変更が及ぶ大きな改良が施される「一部改良」もある。

 

【イニシャルコスト】

自分で運転できるまでにャルコストとは一言でいえば初期費用のこと。クルマの場合は、クルマが実際に納車され、要な費用のこと。つまり車両本体価格や各種登録費用、税金などを含めたクルマを手に入れるまでの総額のこと。

 

【委任状】

現状では新車の新規登録手続きなどに際して、販売店に代行手続きを依頼することが多い。それに際して、新規登録などについて販売店に申請手続きを委任したことを証明する書類が委任状。

 

【内金】

注文書にサインした際に数万円等少額を申し込み金として払うことなどを内金と呼ぶ。つまり新車が納車される前に支払う車両代金の一部のことを指す。契約時の後、納車近くに諸費用分を内金として払うケースも多い。

 

【営業マン】

営業マンとセールスマンは同義語。新車販売業務をメインとしている。新卒のほか少なくなったが中途入社もある。メカニックから異動してきた営業マンは商品知識も豊富で、トップ営業マンに多くいる。

 

【エコカー減税】

2009年4月からスタートした環境対応車普及促進税制の通称。ハイブリッドカーや電気自動車などの低排出ガス車と燃費基準適合車を対象に、その環境性能に応じて、自動車取得税と自動車重量税、自動車税軽減する制度。

 

【オプションカタログ】

そのクルマのオプション用品を取りまとめて掲載しているカタログのこと。基本的には後付けできるディーラーオプションの用品を掲載。ディーラーで無料で配布されているもの。

 

【ガソリン満タン納車】

納車する車両の燃費性能にもよるが、一般的には納車時には5〜10Lの給油が一般的。契約者が負担するケースと、商談の際に値引きの一貫として無料で満タン納車となるケースがある。販売店はこれを嫌がる傾向にある。

 

【買い取り店】

買い取り専門店ともいう。「ガリバー」や「ラビット」のように、ユーザーが乗っているクルマの買取りを専門的に行っている業者のこと。下取り車がある場合は、ディーラーだけでなくこのような買い取り店も活用しよう。

 

【カタログ】

そのクルマの魅力を伝えるために存在する冊子のこと。ディーラーに行けば無料でもらえる。クルマ本体のカタログの他に、オプション用品を載せたオプションカタログも用意されているのが普通。

 

【完成検査修了証】

新車は、完成から9か月の完成検査修了証有効中は、新規登録の際は実車を運輸支局に持ち込むことなく登録作業が行える。完成検査修了証が期限切れとなった在庫車は“完切れ車”と呼ばれ、車両持ちこみが必要だ。

 

【希望ナンバー】

ナンバープレートの数字を自分の希望のものにできる制度。数字によっては抽選となることもある。見積り段階で希望ナンバーにする手数料が計上されたまま、希望しないのに注文書に計上されることもあるので注意する。

 

【キャンペーン値引き】

ー般的にはあからさまにお客に話すことはなく、増販期などでいつもより値引きがアップされた時に営業マンが「今はキャンペーン中なので・・・」と、セールストークで使ってくることが多い。

 

【競合】

競い合わせるという意味だが、自動車用語では購入の際に複数のディーラーで値引き額を競い合わせることを指す。購入車種をひとつに絞り込んでいる人でもライバル車と競合させ、値引きを引き出すテクニックとして使われる。

 

【兄弟車競合】

シャーシやエンジンといった主要パーツは同じものを使っていながら、見た目のデザインをちょっとだけ変えて別の車種として販売しているクルマのことを兄弟車という。兄弟車競合とは、これらのクルマを交渉の際に持ち出して競合させること。

 

【金利手数料】

金利については“割賦手数料” “分割払手数料”などさまざまな表現が使われている。ただし、単純に割賦元金に設定金利をかければイコールで金利とはならない。金利計算に際しては係数も用いられるからだ。

 

【クーリングオフ】

購入契約を結んだ後、一定期間内ならば契約を解除することができる制度。なお、新車購入はクーリングオフ制度の対象外。キャンセル手続きはかなり面倒なので、購入意思をしっかり固めてから商談しよう。

 

【グレード】

同じクルマの中に存在する「仕様」のようなもの。多くの場合、松竹梅と分けられており、その違いは主に装備によるもの。一番上の松を買えば良いという訳はなく、自分にとって必要だと思われる装備が付いているグレードを選ぶのがベストです。

 

【検査登録届出代行費用】

当該新車のナンバープレート取得に際し必要な検査登録を販売店に代行してもらう費用となる。登録名義人が行うのが前提。だが、販売店側の書類が必要なことや手続きも煩雑なので、代行依頼するのが一般的です。

 

【輕自動車】

黃色いナンバープレートが特徴の小型車。日本特有の規格を排気量は持っており、全車統ーの660ccで、ターボとノンターボがあります。ボディサイズは全長と全幅が全車同サイズです。

 

【決算期】

ディーラーがその収支をまとめる期間のことで、3月、6月、9月、12月の年4回が一般的な決算期に当たる。決算の前には営業成績を上げて黒字を計上したいため、何とか販売台数を稼ごうと、どのディーラーでも必死です。

 

【工賃】

車両カタログに入っているアクセサリーカタログに載っている用品価格は商品価格のみで、小さく”0.3h”などと書いてあるのが取り付け作業時間。工賃は販売店個々で設定された時間当たり作業料金で設定されます。

 

【コンパクトカー】

日本語でいえば小型車のこと。法規上の車両区では小型車というのは全幅が1700mm以下の5ナンバーで、それを超える3ナンバーは普通車になるが、ここでは2ボックスであれば基本的にコンパクトカーに含めている。

 

【在庫車】

ディーラーが売れ筋のグレードやボディカラーのモデルを見込みでメーカーに発注し、買い手が付かずに売れ残ってしまっているクルマのこと。そのため、グレードやボディカラーを選ぶことはできないが、その仕様が気に入ったら買いでしょう。

 

【残価設定ローン】

3年後のクルマの価値を新車購入時に設定し、その残金を分割支払いにするという口ーンの形態。新車購入の際に通常より安価にクルマに乗れるのが魅力。3年後は追い金を支払い、乗り続けることも可能となっている。

 

【自社登録】

販売店などが登録名義人を自社にして新車を新規登録すること。純粋に店長車やサービスカーなどの社用車として自社登録するケースもあるが、近年では未使用中古車として流通させるためにも行われることがあります。

 

【下取り車手続き代行費用】

下取りした車両を、下取りした販売店名義に所有者変更するための手続き。その昔は名義変更せずに中古車などとして流通させていたこともあり、下取りに出した人の元へ自動車税の納付書が届くこともあったと聞きます。

 

【下取り車リサイクル預託金相当額】

注文書に“預かりリサイクル預託金”という項目がある。納車時には車検証入れに“預託証明書”が入っている。これは当該車両をいわゆる解体する際に必要な費用なので、下取りに出す場合は相当額が還付されます。

 

【実質年率】

折り込みチラシやテレビコマーシャルで表記される金利は実質年率となる。これは単純に割賦元金に金利をかけるものではなく、支払いが進み、減っていく元金に対して金利計算していくものを指す。

 

【自賠責未経過相当額】

新車購入時に愛車を下取りに出す際、車検有効期間が残っていれば、自賠責保険も当然有効期間が残っている。自賠責保険は車検時等にまとめて払うので、その残存期間を“見経過相当額”として査定に加算されたりします。

 

【地場資本販売店】

前述したように、近年の新車販売業界ではメーカーの子会社的立場の“メーカー直資系販売店”が目立ちます。ただトヨタ系については、地元の名士のような優良企業がオーナーとなる“地場資本系販売店”が圧倒的に多い傾向にあります。

 

【使用名義人】

販売店で取り扱うローンを利用して購入した時に車検証を見ると、所有名義人が販売店で、購入者名は使用名義人となっている。簡単にいえば完済まで新車は担保に入り、使用者は勝手に車両転売などができない。

 

【証明書管理業者利用料】

自動車登録のOSS(ワンストップサービス/詳細は別途あり)適用地域で販売店によっては計上される諸費用。これは登録関連書類の電子化を販売店内で行わず、業界の振興会などへ依頼する費用とされているようです。

 

【試乗車】

ディーラーで用意されているテストドライブ用のクルマのこと。営業マンを同乗させた上で、ディーラーの周辺をちょこっと乗るだけだから本当の実力を試すことはできない。良し悪しを見分けるには、クルマが動き出した時の第一印象を信じることです。

 

【下取り】

大手テレビ通販でも家電やパソコンで“下取りサービス”を行っているが、新車でもその概念は同じで、代替えに際し不要となる現有車を、自動車の場合は状態をチェックして相当の査定額で引き取ること。

 

【下取り査定費用】

営業マンが行う下取り査定の費用を思いがちだが、販売店に聞くと「下取り後に専門部署の人間が再査定する費用」と説明する。買い取り店では“無料査定”を売り物にする店もあるので、カット要求の余地はある。

 

【自動車重量税】

自動車の重量に応じて定められた額を国に治める税金のこと。新車購入時と車検時に、次の車検期間分をあらかじめ納めなければならない。自動車リサイクル法による還付制度もある。

 

【自動車取得税】

都道府県が、価格が50万円を超える自動車の取得に対し、その取得者に課す税金。新車の場合は車両本体価格+付属品×0.9の5%(軽自動車の場合は3%)がその金額に相当する。

 

【自動車税】

自動車のエンジン排気量に応じて決められた金額を都道府県に収める税金のこと。登録の翌年から年末までの分を納めることになっており、たとえ駐車場に置いたまま走行していない状態であっても納税義務を免れることはできない。

 

【自賠責保険】

別名「強制保険」とも呼ばれる自動車保険のこと。この保険に加入しないとクルマを登録することができない仕組みになっている。ただし、万が一の場合に下りる保険金の額は少ないので、これとは別に任意保険に加入することが一般的。

 

【車検】

新車購入後は3年目、それ以降2年おきに受けなければならないクルマの定期検査のこと。車検と同時に不具合のあるパーツの交換や税金の支払いなどがあり、ドライバーには痛手だが、安全運行上の観点からは必要な制度です。

 

【車庫証明】

正式名称は“自動車保管場所証明”。登録車は新規登録時に交付された証明書が必要だが、軽自動車は一部地域を除き不要(必要な場合も届出後申請扱い)。最寄り警察署で申請するもので本人申請も可能です。

 

【車庫証明取得代行費用】

本人申請が可能とはいえ、申請は平日のみということもあり販売店に代行取得を依頼する費用OSS対象地域では電子化されているので、手続きは結構煩雑だし申請費用が一括化されているため代行を依頼することがほとんどです。

 

【車両本体価格】

一般的には“メーカー希望小売価格”という表記になっています。いつまり新車の値引き販売が当たり前となっていることを業界が認めたということ。ここからの値引きが“車両本体値引き”と言われています。

 

【譲渡証明書】

下取り車について必要な書類となる。下取りされたクルマはまず当該販売店に名義変更される。そこで譲渡人(下取りに出した人)が、当該車両を販売店(譲受人)に譲渡したことを証明するための書類。

 

【初回交渉】

今では商談はシンプルかつ迅速化が進んでいるが、初めて本格的な新車購入の商談を行うことを初回交渉と呼ぶ。商品説明に始まり、希望グレードの絞り込み、そして見積書の作成などを主に行います。

 

【諸費用】

“販売関連諸費用”とも呼ばれるますが、車庫証明など販売店に代行依頼する手数料や、車庫証明などにかかる法定費用、(多くの販売店における)メンテナンスブランなど、新車に必要な諸経費総額を指すことが多い。

 

【ステーションワゴン】

セダンをベースにルーフをボディ後端まで延ばした形状にしたもの。ステーションワゴンのメリットはセダン感覚で運転できる上に、かつ荷物がたくさん積めること。かつてはバカ売れした時期もあった。

 

【スポーツ&スペシャルティ】

2ドアクーベあるいはオープンに加え、4ドアや5ドアでもスポーティさを前面に押し出したクルマがこのクラスの特徴。実用的というよりは、純粋に走ることに楽しみを見いだしたモデルともいえる。そのほとんどが使用燃料はハイオク。

 

【セダン】

独立したトランクルームを持つ、いわゆるエンジンルーム、キャビン、トランクルームの3ボックスの形状を持つクルマがセダン。大昔は2ドアセダンなんてものもありましたし、今では4ドアクーペ的なモデルも存在するが、一般的には4ドアボディのことです。

 

【ダメ押し交渉】

いよいよ本命車種も決まり、契約へ向けての最終ステップとなるのがダメ押し交渉。すでに提示されている値引き条件を希望予算に合わせるために、営業マンに“ダメ押し”することから、一般的にこう呼んでいます。

 

【直営店】

新車販売はメーカーが直接行わず、販売代理店(販売店)が各地区で行っている。販売店はもともとメーカーから独立したオーナー経営が多かったが、メーカーの子会社扱いとなった販売店を直営店などと呼んでいます。

 

【注文書】

購入が決定して、販売店がメーカーへ発注してから生産に入るのが大原則だったころの名残りともいえる。今では納期短縮などから、販売店がすでに在庫を持ったり、見込み生産中にオーダーが入るケースがほとんど。

 

【チラシ特価車】

スーパーの折り込みチラシと同じように、店頭集客を高めるための目玉となるクルマがチラシ特価車である。特別装備や値引き特価などインパクトは確かに大きいが、それほど値ごろ感がないことが多いのも事実です。

 

【ディーラーオプション】

メーカーオプションとは異なり、後付けできる装備が中心の注文装備のこと。ナビゲーョンやアルミホイールなどの高額のものからステッカーなどの比較的安価な装備やパーツが数多く揃っている。その内容はオプションカタログを見て確認しましょう。

 

【定期点検】

法定点検、つまり受けなければならない点検は12か月と24か月(または新規登録から36か月)となる。ただし12か月点検を受けなくても罰則規定はない。24か月は「車検」と問違えやすいが、車検自体はあくまで検査です。

 

【道路サービス関連費用】

これはJAF(日本自動車連盟)の入会費となる。いまは自動車保険などにもロードサービスが付帯されているし、代替えがほとんどなので新規入会は少ないとのこと。自動的に見積計上されることもあるので注意しましょう。

 

【同士競合】

同じクルマを違うディーラー同士で競合させ、値引き額を競い合わせる方法のこと。しかしディーラーが違っても、それを経営している販売会社が同じでは意味がまったくない。経営資本が異なること、つまり違う会社であることが大前提です。

 

【登録車】

ナンバープレートが白地もしくは緑地のクルマが登録車。運輸支局、自動車検査登録所に“登録”してナンバーを取得することから呼ばれている。なお軽自動車は軽自動車検査協会への“届け出”となる。

 

【登録代行費用】

新車は陸運局でナンバーを取得するために検査登録をする必要があり、この登録をディラーに代行してもらうための費用と、登録するために必要となる車庫証明書の取得を代行してもらうための費用のこと。

 

【特別仕様車】

通常のグレードに、より装備を充実させて買い得感を持たせたモデル。その存在の目的は購買意欲の喚起。メーカーが設定する場合と、販売店が独自に設定する場合がある。メーカー版の場合、メカ関係が変わっていることもあります。

 

【任意保険】

自賠責保険が別名「強制保険」とも呼ばれるものに対して、こちらは文字通り「任意」で加入する自動車保険のこと。しかし、現在では“万が一”に備えてこの任意保険に加入しない人は希でしょう。保険料は様々な要因で変化します。

 

【人気車競合】

ライバル車同士の値引き条件を競り合わせる行為を“競合”と呼びますが、キャラが近いからといって不人気車を競り合わせても効果はあまり期待できない。やはり人気ライバル車と競合させることが必要でしょう。

 

【認定中古車】

メーカーが設定した、走行距離など一定要件をクリアした条件の良いクルマに、独自の品質保証など特典を付け、“認定中古車”として自社系販売店の中古車センターなどで販売される中古車です。

 

【年内(年度内)納車】

年末ギリギリのタイミングで商談して年内に納車が間に合うことを“年内納車”と呼ぶ。過去には年明け納車に対し、年式が古くなるので“年落ち”という価値減少が激しかったのだが、最近年落ちはそれほど激しくなくなっています。

 

【値引き】

車両本体価格からは“車両本体値引き”があり、装着オプション品からの“用品値引き”というものもある。また、ローン利用による値引きバックアップや、下取り査定額に値引きアップ分を上乗せすることも行われます。

 

【年次改良】

年次改良とは、1年毎に行われる部分改良のこと。装備品の変更など比較的小規模な改良が一般的だが、時により大幅な改良が加えられる場合もある。その年の夏から秋にかけて実施される場合が多い。

 

【期末商戦】

事業年度(4月から翌年3月)の期末、新車購入では2月と3月をメインに販売店が積極的な販売促進を行う時期を期末商戦と呼ぶ。1年で最も値引きが“荒れる”時期ともいわれ、新車が一番売れる時期。

 

【燃費】

日本では、より実際の走行条件に近いとされる「JC08モード燃費」が導入されている。“km/ℓ”で表記されるが、欧州や中国での燃費数値は100km走行あたりの燃料消費量という形で表示される。

 

【納期遅延】

通常は契約成立から1か月から2か月ほどで納車となるので、納車までにそれ以上の納期がかかる時は納期遅延といっていいだろう。ちなみにトヨタ・ミライは納車まで数年かかるとされ、超長期納期遅延となっている。

 

【納車】

登録作業が終わり、契約者に新車を引き渡すことを納車という。ナンバープレートの付け間違いも稀にあるので、受け取るだけでなく、車両の傷の有無にいたるまで入念に確認すること。

 

【納車費用】

販売店によっては、フロアマットの取り付けなどの「納車準備費用」のようなことを言ってくるが新車をお客宅まで持って行き納車する費用となる。今は販売店の店頭で受け取るのが一般的となっている。

 

【販売会社】

メーカーと一定地域内において販売代理店契約を結んだ会社を販売会社と呼ぶ。メーカーへの直接発注はこの販売会社しか行えない。この販売会社と新車の販売協力を結んだ店を「業販店」と呼んでいる。

 

【ハイブリッドカー】

ガソリンエンジンとモーターの両方を搭載しているクルマのこと。ハイブリッドという言葉自体は、異なる2つ以上の要素をかけ合わせたものという意味。専用モデルと1グレードとしてラインアップされているものに分かれている。

 

【販売店】

新車を売っているお店のこと。新車ディーラーとも呼ばれる。自動車メーカーによっては、その販売店でそのメーカーの全てのクルマを売っているわけではないので、自分の欲しいと思っているクルマがどの販売店で扱われているかを知っておこう。

 

【分割手数料】

クレジットカードの世界で使う用語なので、自動車販売の世界では割賦販売手数料などとい表現になる。
いわゆる金利手数料のことだが、2回払いまではこの分割手数料はかからない。

 

【フルモデルチェンジ】

内外観デザインやエンジン、ブラットフォーム、足回りなど、今までのモデルとはまったく違ったクルマに設計し直されること。国産車の場合、今までは4年に一度行われることが多かったが、現在は長期化しています。

 

【本体値引き】

車両本体価格(メーカー希望小売価格と表記されるのが一般的)からの値引き額のこと。その原資は、販売店利益を削り捻出することになる。昨今は販売店利益が圧縮傾向にある。

 

【補助金】

過去に車齢が一定期間を超えたクルマから新車へ代替えした際に「エコカー補助金」が設定され、終了間際には駆け込み需要が発生する騒ぎとなった。今はEVやクリーンディーゼル車の購入補助金を設定中。

 

【マイナーチェンジ】

フルモデルチェンジまではいかない小規模のモデルチェンジ。従来の国産車は4年に1回フル、2年に1回マイナーといったパターンが多かったが、近年においてはこのパターンに当てはまらないケースも多い。

 

【末期モデル】

そのクルマのモデルライフの末期に当たるモデルのこと。要するに、フルモデルチェンジが間近に迫っており、同時に生産終了間近でもあるモデルのことだ。メーカーとしては売り切ってしまいたいため、格安で購入できる場合もある。

 

【見積書】

新車商談の”羅針盤”と呼ぶべきもの。ただしわれわれ一般消費者が新車購入の際に営業マンが作成するものは、正式な見積書ではなく“新車購入メモ”などと呼ばれた、見積書に対し簡略化されたものとなる。

 

【ミニバン】

3列目シート付きが絶対条件。スライドドアでも3列目シートがなければミニバンではないし、ヒンジドアでも3列目シートがあればミニバンです。でもSUVは別。定員は6〜8名で、大勢で移動する際に際立って活躍するクルマたちだ。

 

【メーカーオプション】

メーカーが生産ラインの工程で装着するオプションのこと。装着できるのは新車を注文した時のみに限られる。サンルーフやボディカラーなど、後から取り付けられないパーツなどを指す。後付け可能なのはディーラーオプション。

 

【メンテナンスブラン】

新車販売の収益が芳しくないなか、点検入庫の囲い込みを図るため、新車購入時に一定期間のメンテナンス費用を一括して前払いすることで費用がお得になっているプラン。個々で異なるので損得勘定は慎重に行うこと。

 

【ユーザー車検】

車検を点検整備と間違えているひともいるが、車検は検査であり、この検査をユーザー自らが運輸支局に持ち込んで行うこと。ただし検査をパスしたからといって、車両に問題のない証明ともならないので注意しよう。

 

【用品値引き】

メーカーオプション、あるいはカーナビなどのディーラーオプションなどからの値引きのこと。個々の用品からではなく、装着した用品の総額からの値引き提示が一般的。20%引き目標を推奨している専門家もいます。

 

【ライバル車競合】

過去にカローラ、コロナ対ブルーバードなど、キャラが完全に被っていたライバル同士を競り合わせで値引きアップさせること。最近はガチのライバル関係が少ないので、その効果は限定的といえる。

  

【ランニングコスト】

日本語でいえば維持費。クルマを買ってからかかるコストのことだ。具体的には燃料代、高速道路料金、税金、整備点検費用、保険料、用品代など。クルマは持つだけでお金がかかるが、工夫次第で安く上げることは可能だ。

 

【リサイクル資金管理料金】

公益財団法人・自動車リサイクル促進センターが、ユーザーが預託したリサイクル料金を、実際にリサイクル費用として使われるまで管理する料金のこと。新車購入時預託の場合は380円。

 

【リセールバリュー】

新車購入時における数年先の次回の代替え時の下取りや、買い取り時の価値のことをリセールバリューと呼ぶ。爆発的に売れたヒットモデルの場合は流通台数も多くなるので、リセールバリューは低くなる。

 

【リース販売】

リース会社が車両の所有者となり、一定期問車両を貸与することをリースという。期間内の税金や自賠責保険、登録諸費用なども月々支払うリース代に含まれている。個人向けブランも充実してきている。

 

【リコール】

設計及び製造段階に問題があり、事故などのトラブルを未然に防ぐために、メーカーが自発的に国土交通大臣に事前届出を行い、回収・修理を行う制度。作業は販売店で無償にて対応している。

 

【リサイクル料金】

自動車の廃車時に発生するシュレッダーダスト(解体・破砕後に残るゴミ)やエアコン冷媒のフロエアバッグ類を適正に処理するため、自動車所有者に課せられる費用負担のことです。

 

【連帯保証人】

自動車ローンの場合は、実質的には購入する車両を担保(所有権留保)に入れるので必要ないが、口ーン利用の少ない若者などはケースにより融資OKとならないために連帯保証人が必要になる。

 

【ローン】

メインの販売店ローンの場合、販売店は提携している信販会社の商品を仲介する立場にあり、当事者は車両購入者会社となる。販売店ローン以外には金融機関でもマイカーローンを設定している。

 

【ロングラン保証】

トヨタ系及びトヨタ系販売店の中古車販売店舗で販売されている中古車(全メーカーが対象)に付帯される特別な保証。基本保証期間が1年でさらに延長となる“ロングラン保証α”も設定されている。

 

【ワンプライス販売】

文字通り価格がひとつであることを示す言葉。クルマの購入には値引きが付きものだから、実際は一物多価で売られている。これを本来の売り方に戻そうというのがワンブライス販売。実際にはあまり浸透していない。

 

【EV】

エレクトリック・ビークル、すなわち電気自動車のこと。ガソリンではなく、充電した電気を用いてモーターのみで走るクルマのこと。商用車にもモデルが存在しますが、乗用車であるリーフとi-MiEVの2車種がメジャーな存在。

 

【FCV】

フューエル・セル・ビークル、すなわち燃料電池自動車のこと。水素と酸素をかけ合わせて化学反応によりできた電気でモーターを動かし、駆動するというシステムを持つ。水素の入手先が極端に少ないことが最大のデメリット。

 

【OEM】

相手先に完成品を供給し、そちらのブランドで名前を変えて売り出される製品をいう。具体的にはマツダのフレアワゴン(ワゴンR)、スバルのステラ(ムーヴ)、ダイハツのメビウス(プリウスα)などがこれに当たる。

 

【SUV】

スポーツ・ユーティリティ・ビークルの略。このSUVには大別して悪路が得意なクロスカントリー4WDと、乗用車ベースのシティ派モデルがある。シティ派のモデルの中には4WDではなく2WDも存在している。

 

【OSS申請代行費用】

OSSはワン・ストップ・サービスの略で、煩雑な新車登録作業を書類などを電子化してオンラインで一括して行う。簡略化・短時間化できるとされたのだが、かえって時間がかかるのが現状。

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