ジープ アベンジャー値引き相場情報2026年10月!

📋 この記事でわかること

  • アベンジャーの新車価格一覧(2026年10月時点)
  • 国のCEV補助金(フルエレクトリック129万円)を引いた場合の単純計算と受付の見込み
  • フルエレクトリックと4xeハイブリッドの装備・諸元の違い、4xeハイブリッドのリコール
  • 支払総額の内訳(車両本体価格以外にかかる費用)
  • アベンジャーのモデル沿革
  • 値引き交渉のポイント:決算期タイミング×競合車種
  • 参考:実際の購入者による値引き報告(価格.com)

アベンジャーの新車価格一覧(2026年10月時点)

グレード 駆動方式・パワートレイン 価格(税込)
4xe Hybrid Upland 4WD(48Vマイルドハイブリッド・1.2Lターボ) 5,190,000円
4xe Hybrid Upland(スタイルパック仕様) 4WD(48Vマイルドハイブリッド・1.2Lターボ) 5,370,000円
4xe Hybrid Stone(全国150台限定) 4WD(48Vマイルドハイブリッド・1.2Lターボ) 公式価格表に掲載なし(販売店で要確認)
Full Electric Altitude FWD(BEV・一充電走行距離486km/WLTCモード) 6,040,000円
Full Electric Altitude(サンルーフ) FWD(BEV・一充電走行距離486km/WLTCモード) 6,180,000円

※価格はジープ公式「Jeep Price List」(2026年10月7日現在、メーカー希望小売価格・消費税10%込)です。2026年1月1日より導入された経済変動加算額350,000円を含みます。限定車の4xe Hybrid Stone(全国150台)は同価格表に掲載がありません。2026年4月27日付の公式特設ページ資料では5,040,000円(当時の経済変動加算額150,000円込み)でしたが、現在の価格・在庫は販売店でご確認ください。リサイクル料金は別途必要で、価格表ではFull Electricが15,480円、4xe Hybridが16,190円です。

国のCEV補助金(令和7年度補正)で価格差はどう変わるか

次世代自動車振興センターの「銘柄ごとの補助金交付額」(令和8年10月21日現在)では、アベンジャー(Altitude・Launch Edition・Altitude Lake)の補助金は、登録日が2026年4月1日〜12月31日なら129万円、2027年1月1日以降なら77.4万円(自家用車両の処分制限期間は4年)と記載されています(2027年の額は見直しで下がったもので、今後も見直される可能性があります)。48Vマイルドハイブリッドの4xe Hybridは、この一覧に記載がありません。

グレード 車両価格(税込) CEV補助金(2026年登録) 単純計算
Full Electric Altitude 6,040,000円 1,290,000円 4,750,000円
4xe Hybrid Upland 5,190,000円 一覧に記載なし 5,190,000円

補助金なしの車両価格差は85万円(6,040,000円−5,190,000円)ですが、補助金が交付された場合の単純計算ではフルエレクトリックが約44万円安くなり、順番が入れ替わります。2027年1月以降の登録(77.4万円)では5,266,000円となり、4xe Hybridより約7.6万円高くなります。ただし、これは補助金が交付された場合の単純計算で、実際の交付は条件・予算によります。

  • 補助金は登録後に申請し、申請書は事務局への到着日で先着順に受け付けられます。予算額に達した場合は、その前日(営業日)で受付が終了します。
  • 申請受付の終了見込みは「令和8年12月上旬〜12月下旬目処」(令和8年10月9日公表)で、申請状況によって前後する可能性があるとされています。
  • 初度登録は令和9年2月1日まで、申請書の受付は令和9年2月12日まで(必着)が最終期限です(予算に達した場合はそれより前に終了)。
  • 自家用車両は4年間の保有(処分制限期間)が必要です。オプションを付けた場合の補助金額の扱いや、お住まいの自治体の補助金は、販売店・各自治体でご確認ください。

※次世代自動車振興センター「令和7年度補正CEV補助金 銘柄ごとの補助金交付額」(令和8年10月21日現在)、「申請受付終了見込み時期について」「登録(届出)期間と受付期間の最終期限について」(いずれも令和8年10月9日公表)にもとづきます。

フルエレクトリックと4xeハイブリッドの違い(公式の主要諸元・装備表より)

項目 Full Electric Altitude 4xe Hybrid Upland
動力・駆動 電気モーター(最高出力115kW・156ps)、前輪駆動 1.2L直列3気筒ターボ(100kW・136ps)+48Vマイルドハイブリッド、電子制御式6速デュアルクラッチ、4輪駆動
電池・燃費 総電力量54.06kWh、WLTCモードの一充電走行距離486km WLTCモード燃費19.0km/L(スタイルパック仕様は18.9km/L)
タイヤ・ホイール 215/55R18(18インチ) 215/60R17(17インチ。スタイルパック仕様は215/55R18)
内装の主な違い レザーシート、フロントシートヒーター、運転席6ウェイパワーシート、ヒートポンプ機能 Upland専用撥水シート
外装・走りの主な違い (サンルーフはメーカーオプション) ブラックルーフレール、リア牽引フック、パドルシフト

衝突被害軽減ブレーキ(歩行者・サイクリスト検知機能付)、アダプティブクルーズコントロール、レーンキーピングアシスト、ブラインドスポットモニターなどの主な安全装備は、公式の装備表では両グレードとも標準です。4xe Hybrid Uplandでスタイルパック(サンルーフ・18インチ等)を選ぶと、ブラックルーフレールと助手席アシストハンドルは搭載されません。保証は新車登録から3年間または走行距離6万kmまでのメーカー修理保証です。

リコール情報(4xe Hybrid)

国土交通省のリコール届出一覧表によると、Stellantisジャパンは2026年8月27日に、アベンジャー4xe(型式5AA-FH1JEMA)の342台(輸入期間は令和8年1月27日〜令和8年2月7日)についてリコール(届出番号 外-4230)を届け出ています。ベルト駆動スタータージェネレーター(BSG)の電極保護キャップの絶縁性不足と、ガソリン微粒子フィルター(GPF)パイプとの隙間不足により、最悪の場合、火災に至るおそれがあるとされ、全車両で電極保護キャップを対策品に交換し、隙間を点検します。届出時点の不具合件数は0件、事故は「なし」と記載されています。この届出の対象型式は5AA-FH1JEMAのみで、フルエレクトリックの型式(ZAA-FH1JE)は含まれていません。対象かどうかは車台番号ごとに異なりますので、正規ディーラーまたはメーカーの対象車両検索でご確認ください。

※ジープ公式のリコール一覧は「先月末時点の情報」と記載されています。最新の届出は国土交通省またはメーカーのサイトでご確認ください。

支払総額の内訳(車両本体価格以外にかかる費用)

新車の購入時は、上記の車両本体価格に加えて、法定費用や手続き費用が別途かかります。以下は一般的な内訳の目安です。具体的な金額は車両の重量・環境性能(燃費)・年式や、依頼する販売店によって異なるため、必ず見積書で確認してください。

費用項目 概要
登録関連費用(検査登録手続代行費用等) ナンバー登録や車庫証明の手続きを販売店に代行してもらう際の手数料。法定の税・料金ではなく、金額は販売店により異なります。
自動車重量税 車両重量に応じて課税される国税。エコカー減税の対象車は軽減・免税となる場合があります。
環境性能割 燃費性能に応じて課税されていた地方税ですが、2026年3月31日をもって廃止されました(令和8年度税制改正)。2026年4月1日以降に取得する車には課税されません。
リサイクル料金 将来の廃車時のリサイクル処理費用をあらかじめ預託するもので、車種によりおおむね7,000円〜18,000円程度が目安です。輸入車はやや高めの場合があります。

※上記は一般的な費用項目の説明であり、具体的な金額は車両重量・燃費性能・年式・販売店によって異なります。正確な金額は見積書で必ずご確認ください。

アベンジャーのモデル沿革

  • 2024年9月26日:「Avenger Full Electric」を全国のジープ正規ディーラーで発売。ジープ・ブランド初の100%電気自動車。
  • 2025年1月18日:限定車「Avenger Altitude Lake」を全国100台限定で発売。
  • 2026年1月1日:円安による製造・輸送コスト高騰を理由に、経済変動加算額の導入を開始。
  • 2026年3月5日:ジープ・ブランド日本初となる四輪駆動ハイブリッドモデル「Avenger 4xe Hybrid」を発売。
  • 2026年5月8日:限定車「Avenger 4xe Hybrid Stone」を全国150台限定で発売。

値引き交渉のポイント:決算期タイミング×競合車種

輸入車ディーラーも国産車同様、3月・9月の決算期前は値引き交渉に応じやすい傾向があります。値引き額は販売店・時期・在庫・下取り条件により異なるため、当サイトでは金額を断定しません。補助金(フルエレクトリックのみ・先着順)の受付状況も、購入時期を考える材料になります(上の補助金の節を参照)。

下取りをご検討の場合

今お乗りの車を下取りに出す場合は、事前に相場を把握しておくと商談を有利に進めやすくなります。車種別の下取り・買取相場ガイドで、お乗りの車種の目安をあらかじめ確認しておくことをおすすめします。

また、新車購入のタイミングは自動車保険を見直す良い機会でもあります。複数社の保険料をまとめて比較できる一括見積もりサービスを使うと、条件に合った保険を見つけやすくなります。

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また、頭金なしで新車に乗れる「カーリース」も選択肢の一つです。値引き交渉の手間をかけずに、月々定額で新車に乗り換えられます。

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比較検討したい競合車種

  • プジョー e-2008(価格帯431万円~576万円):同じBセグメントの電気SUVで、Full Electric Altitudeと直接競合します。
  • MINIカントリーマン(価格帯499万円~677万円):プレミアム性を打ち出すコンパクトSUVとして、4xeハイブリッドの価格帯と重なります。

参考:実際の購入者による値引き報告(価格.com)

価格.comのアベンジャーのページを確認したところ、値引き額に関する集計データとして「車両値引き額:0円~30万円」「オプション値引き額:0円~10万円」という数値が掲載されていましたが、これはユーザーレビュー投稿3件の回答に基づく集計値であり、サンプル数は非常に少ないです。

※上記はあくまで価格.comに投稿されたユーザーの自己申告情報であり、当サイトが集計・保証する数値ではありません。

価格・グレード構成は変更される場合があります。契約前に必ずジープ公式サイトまたは正規ディーラーで最新情報をご確認ください。

出典(2026年10月18日確認): ジープ「Jeep Price List」、Avenger 主要諸元・装備表、次世代自動車振興センター 銘柄ごとの補助金交付額、申請受付終了見込み時期について、国土交通省 リコール届出一覧表(外-4230)

アイキャッチ画像: Jeep Avenger IMG 7888.jpg by Alexander-93, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons

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