VENTOTA フロアライト Liio 縦横置き両用の間接照明(フットスイッチ付き)の特徴

「VENTOTA フロアライト LED スタンドライト 間接照明 リモコン付き(Liio)」は、間接照明おすすめ比較【フロアライト・LEDテープ・置き型充電ランプ・壁付けマグネットライトの4方式で選ぶ】で紹介した4製品の中で、縦置きと横置きを切り替えられる、コンセント式のフロアライトです。Amazon商品ページの記載(2026年10月3日時点)をもとに、特徴を詳しく解説します。

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見た目・サイズ感

寸法は15×15×118cm、重さは1.7kgで、ベースは合金鋼、シェードはプラスチックと記載されています。細長い棒状のデザインで、色は黒と白の2色(商品ページより)。定格は12W・100V、電源は電源コード式で、フットスイッチ付きの電源コードの長さは約200cmです。価格は¥7,990、評価4.4(617件)で、「過去1か月で100点以上購入されました」と表示されていました。

素材・性能

商品ページには、壁や床に光を放ち、その反射光で周囲を照らす間接照明で、縦置き時は本体を回して台座に固定し、横置き時は付属のマグネット式ベースに乗せる、とあります。横置きでは、ベースに乗せる角度を変えることで、約180度のいろいろな方向に光を出せる、という説明です。光色は電球色・昼光色・昼白色の切り替えができ、無線式のリモコン(型番LUC-RC-01)で点灯数・明るさ・光色を設定できます。

レビューの星分布は、星5つが64%、星4つが20%、星3つが10%、星2つが2%、星1つが4%です。AIによる要約では、スタイリッシュなデザイン、壁面をやさしく照らす点、部屋の雰囲気に合った灯りをつくれる点、調光調色、リモコン操作、価格や設置の簡単さが評価される一方、リモコンの反応は意見が分かれるとされています。

使い方

縦置きでは、台座の部分に20cm四方の隙間があれば設置できます。壁際やコーナーに立てて、壁面を照らす使い方が基本です。横置きでは、暗い廊下の足元照明や、ソファの下に置いて使う方法が商品ページで紹介されています。リモコンがない、電池が切れたといった場合は、足元のフットスイッチで電源のオンオフができ、連続で踏むと光色が切り替わります。

技術的なポイント:リモコンの世代差と「明るさ非開示」

商品ページの冒頭の注意書きによると、2023年1月以降に出荷したオプションのリモコン・電球は、外観がわずかに変わり、従来品にはないタイマー機能・明るさ切り替え・色調切り替え・お好みモードが追加された一方、従来品のリモコンとは互換性がないとされています。中古やセット外でリモコンを買い足す場合は、世代の確認が必要です。

一方で、明るさ(全光束、lm)の数値は、商品名・箇条書き・仕様欄に見当たりませんでした。定格が12Wであることは分かりますが、これは消費電力であり、明るさそのものではありません(一般論)。また、PSEマークに関する記載も、商品ページの文章からは確認できませんでした(本体やACアダプターに表示があるかどうかは、この記載のみでは判断できません)。購入前に出品者へ問い合わせると確実です。

価格面では、月の電気代の目安は約89円(12W・1日8時間・31円/kWhと仮定した筆者の概算)で、間接照明おすすめ比較【フロアライト・LEDテープ・置き型充電ランプ・壁付けマグネットライトの4方式で選ぶ】の4製品の中で最も本体価格が高い一方、電気代の差は小さいといえます。

合うもの・合わないもの

リビングや寝室の壁際、コーナーに置いて、壁面を照らす雰囲気づくりをしたい人に合います。反対に、作業や読書のために手元を明るく照らしたい用途には向かず、明るさ(lm)の数値が分からないため、部屋全体の主照明の代わりとして期待するのも適切ではありません。

合う人・合わない人

評価4.4・レビュー617件と、母数は十分です。コンセント式で電池や充電の手間がなく、フットスイッチやリモコンで手軽に操作したい人に向いています。リモコンの反応に関する不満の声がある点、¥7,990と価格が高めな点は、購入前に把握しておくとよいでしょう。

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アイキャッチ画像: "Bedside Table Lamp.jpg" (Wikimedia Commons, 撮影: PatongHarbor, CC BY-SA 4.0。本文で比較した製品とは関係のない、ベッドサイドのテーブルランプのイメージ写真です)

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