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軽自動車と普通自動車の維持費の差はどれくらいある?

軽自動車は維持費が安いということは巷でよく言われていますが、普通車に比べてどの程度安くなるかご存知でしょうか。
ここでは軽自動車と普通車の維持費の差について説明しています。

クルマの維持費とは

クルマの維持するための費用を維持費といいますが、その内容は概ね以下のようなものがあります。

・燃料代(ガソリン代や電気代)
・修理代
・消耗品(エンジンオイル等)の交換
・駐車場代
・自動車税または軽自動車税
・自動車重量税
・自賠責保険
・任意保険

このうち、燃料代、修理代、消耗品、駐車場、任意保険については、クルマの乗り方や、車種、利用する地域などによって金額が異なり、軽自動車と普通車での比較が難しいので、自動車税・自動車重量税・自賠責保険の3点で比較します。

軽自動車と普通車の維持費の差

クルマの乗り換えは平均で7~8年と言われていますので、新車購入から乗り換えるまで8年間利用したとする時の維持費合計額の差を見てみましょう。
※どちらもエコカー減税非対象車とします

・軽自動車

軽自動車税 10,800円(/1年)
自動車重量税 6,600円(/2年)
自賠責保険 26,370円(/2年)
8年間の合計 218,280円

・普通車

(排気量1300cc程度、重量1,000kg程度のコンパクトカーを想定)
自動車税 34,500円(/1年)
自動車重量税 16,400円(/2年)
自賠責保険 27,840円(/2年)
8年間の合計 452,960円

8年間の合計費用の差額は、234,680円

車両価格も合わせて考えると金額に増減はありますが、やはり軽自動車は経済性に優れているようです。

最近は軽自動車も室内空間を広くして使い勝手が良い車種もあり、新車登録の4割近くを軽自動車が占めるのも不思議ではありません。
しかし、普通車は衝突安全性が高く乗車定員数が多い事や、軽自動車よりパワーがあるので、坂道走行や高速道路での加速も楽です。

どちらが良いとは一概に言えないですが、少人数で近所の買い物や街乗りがメインであれば軽自動車を、多人数で遠方にドライブすることが多いのであれば普通車を選ぶ、というのもありかもしれません。

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