三菱ふそう ファイター 型式・年式別 下取り・買取相場 完全ガイド

三菱ふそう ファイター

このページでは、三菱ふそう ファイターの型式・年式の変遷と、中古車相場の目安を2つの表に分けてまとめています。中型・大型トラックは法人向け専門業者を通じた流通が中心で、軽トラックのような消費者向け中古車サイトの体系的な相場データが存在しません。表1は発売時期・新車価格帯の実データ、表2は表1の新車価格をもとに、経過年数から中古車相場を試算した推定値です。計算方法は表2の下に記載しています。

表1: 年式一覧(実データ)

系統 発売時期 新車価格帯(税込)
現行モデル(新型・日野レンジャーのプラットフォームを活用) 2026年8月26日発表(9月初旬頃から順次販売開始予定) 代表的な2車型の東京地区価格(税込・公式リリース): 1,100万9,900円〜1,610万6,200円
先代(2代目・旧型) 1992年〜2026年8月(報道による) 代表車型の税込価格(公式リリース・消費税8%): 2018年8月 729万5,400円(4気筒・GVW8tカーゴシャシ)、2019年9月 894万8,880円(6気筒・GVW8t平ボデー完成車)
初代 1984年〜1992年(報道による) データ未確認

出典: 三菱ふそう公式ニュースリリース(2018年8月27日、2019年9月26日、2026年8月26日)。価格はいずれも発表時点のものです

表2: 中古車相場の目安(推定値)

系統 2026年9月時点の経過年数 推定残存率 推定中古車価格帯
現行モデル 0年(発売直後) – 発売直後のため中古流通はほぼなし
先代(2代目・旧型) 約0〜34年 – 年式・走行距離・架装で大きく変わるため試算しません

推定方法について

中型・大型トラックは業務用途での高走行・酷使を前提とした流通が多く、乗用車や軽トラックと比べて経過年数による価格低下が速い傾向があります。以下は一般的な商用トラックの残存率の目安です。ファイターは2026年8月に新型へ切り替わったばかりで、中古流通の中心は旧型です。旧型の代表的な新車価格(2018年・2019年の発表時点)はありますが、年式・走行距離・架装で中古価格が大きく変わるため、今回は具体的な試算を提示していません。

経過年数 残存率の目安
新車〜1年 75%前後
2〜3年 60%前後
4〜6年 45%前後
7〜9年 35%前後
10〜12年 25%前後
13〜15年 18%前後
16年以上 12%前後

下取り・買取相場を左右するポイント

中型トラックは、架装内容、稼働状態(エンジン時間、整備記録の有無)が査定に大きく影響します。業務用車両の買取を専門に扱う業者への査定依頼が確実です。

中古車を選ぶときの確認点

旧型の型式は「2KG-FK…」「2PG-FK…」など、新型の代表車型は「2WG-YC2ABA」「2WG-YE2ACG」です。まず新型か旧型かを、型式と製作年月で確認しましょう。リコールは車台番号で確認が必要で、ふそうの公式検索はメンテナンス中の日があるため、日本自動車整備振興会連合会(JASPA)のリコール検索(メーカーで「ふそう」を選択)も使えます。車検は、貨物車で車両総重量8t未満なら初回2年、8t以上なら初回から毎年です。

新車価格・値引き情報について

ファイターの新車価格・購入時のポイントについては、三菱ふそう ファイター 新車価格・購入ガイドで詳しく解説しています。

表2の推定値は一般的な残存率をもとにした試算であり、実際の取引価格を保証するものではありません。正確な金額は査定・見積もり時にご確認ください。

トラック一覧ページへ戻る

アイキャッチ画像出典: 2nd generation Mitsubishi-Fuso FIGHTER front.JPG by Tokumeigakarinoaoshima (CC0), via Wikimedia Commons

タイトルとURLをコピーしました