Anker Soundcore Liberty 5レビュー【LDAC・Dolby Audio対応、9.2mmドライバーの実力】

Anker Soundcore Liberty 5は、ハイレゾ相当のコーデック「LDAC」とDolby Audio対応を両立した、Ankerの完全ワイヤレスイヤホンの上位モデルです。この記事では、完全ワイヤレスイヤホン比較記事で取り上げた4製品のうち、本製品についてAmazon商品ページの情報をもとに詳しく紹介します。本記事はアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を含みます。

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見た目・デザイン

カラーバリエーションは5色展開で、今回参照したのは「ミッドナイトブラック」です。イヤホン本体・充電ケースともに光沢を抑えたマットな質感で、側面には感圧センサーによるタッチ操作部が配置されています。従来モデル(Liberty 4)のタップ操作から、側面を軽くつまむ感圧センサー方式に変更されており、誤操作が起きにくい設計です。Soundcoreアプリからセンサーの感度調整もできます。

大きさ・スペック

Amazon商品ページの登録情報で確認できた仕様は以下の通りです。

  • ヘッドホン型式:完全ワイヤレス(インイヤー)
  • インピーダンス:17オーム
  • ドライバー:9.2mmダイナミックドライバー+デュアル低音増強ダクト(バスレフ構造、Soundcoreの完全ワイヤレスイヤホンとして初採用)
  • 対応コーデック:SBC/AAC/LDAC
  • 通信方式:Bluetooth 5.4
  • 再生時間:イヤホン単体で最大12時間、充電ケース込みで最大48時間
  • 短時間充電:10分の充電で最大5時間再生可能
  • 防塵・防水:IP55(イヤホン本体のみ、大雨でも安心とされる等級)
  • 充電方式:USB-C、ワイヤレス充電にも対応
  • 同梱物:イヤホン本体、充電ケース、イヤーチップ6サイズ、USB-C&USB-Aケーブル、クイックスタートガイド、安全マニュアル

本体・ケース単体の重量(グラム)はAmazon商品ページの本文には具体的な数値記載が見当たりませんでした。持ち運びやすさの目安としてグラム数を重視する方は、購入前に公式サイトも確認することをおすすめします。

使い方

初回はケースから取り出すだけでペアリング画面が起動する仕様です。Soundcoreアプリをインストールすると、イコライザーの微調整・ノイズキャンセリングモードの切り替え(ウルトラノイズキャンセリング3.5/外音取り込み/オフ)・感圧センサーの反応感度調整ができます。LDACコーデックは対応するAndroid端末で自動的に有効になりますが、マルチポイント接続(2台の機器に同時接続)を使う場合はLDACとの併用可否を事前に確認しておくと安心です。ワイヤレス充電対応のQi充電器があれば、ケーブルを挿さずに充電ケースを置くだけで充電できます。

合う人・合わない人

次のような方に向いています。

  • Android端末でLDACの高音質を試してみたい方(iPhoneはLDAC非対応のため、この恩恵は主にAndroid利用者向けです)
  • Dolby Audioの立体的なサウンドを完全ワイヤレスイヤホンで体験したい方
  • 自宅・外出先の両方でワイヤレス充電を使いたい方
  • 通勤・通学などマルチポイント接続でスマホとPCを行き来する方

一方で、次のような方には他の選択肢も検討する余地があります。

  • とにかく価格を抑えたい方(4製品比較の中では2番目に高い14,990円です。より安価なSOUNDPEATS C30も参考にしてください)
  • iPhone利用が中心でLDACの恩恵を受けにくい方(AAC接続でも一定の音質は確保されますが、LDAC対応がこの製品を選ぶ主な理由の一つであるため、恩恵は限定的になります)
  • 本体重量の数値を確認してから購入を決めたい方(Amazon商品ページに具体的な重量記載がありませんでした)

比較記事もあわせてチェック

SOUNDPEATS C30・Anker Soundcore P31i・ソニーWF-C710Nとの比較は、完全ワイヤレスイヤホンおすすめ比較記事でまとめています。コーデック対応・防水規格・再生時間あたりのコストなど、購入判断に役立つ軸で比較していますので、あわせてご覧ください。

本記事に掲載した価格・評価・スペックはAmazon商品ページ(2026年9月30日時点)の記載に基づきます。価格・在庫・レビュー件数は日々変動するため、購入前には必ずリンク先で最新情報をご確認ください。

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