DRIVE AIR KL-C01(カルテック製)は、プラズマクラスターやオゾンとは異なる「光触媒」方式を採用した車内用空気清浄機です。フィルターを洗って繰り返し使える点と、DC12V/24V両対応で商用車にも使える点が大きな特徴です。
見た目・サイズ
本体サイズはW130×D140×H30mm、重量は200g(本体のみ)。サンバイザーやヘッドレストに取り付けるタイプの薄型形状で、カップホルダー設置型のSHARP・DENSO機とは設置方法が異なります。
使い方
シガープラグコード(付属)で電源を取り、サンバイザーやヘッドレストなどに取り付けて使用します。消費電力4WでDC12V/24V両対応と公式に明記されており、プラズマクラスター系のSHARP・DENSO機(DC12V専用)とは異なり、トラック・バスなどDC24V車でも使用できます。光触媒フィルターが車内のニオイ成分・菌などの有機物を分解する仕組みで、公式試験値ではアセトアルデヒド基準で約40分間、60%以上のニオイ成分をカットするとされています。フィルター交換は不要で、オレンジランプ点灯(目安:24時間使用で約2,200時間経過、約3か月相当)を合図に、お湯に約15分つけ置き→天日干し30分〜1時間で分解性能が再生します。
合うもの・合わないもの
適用空間の目安は約4㎡です。12V/24V両対応のため、乗用車はもちろん、DENSO・SHARP機が非対応のDC24V車(トラック・バス等の商用車)にも設置できる製品です。一方、サンバイザーやヘッドレストへの取り付けスペースが必要なため、設置場所によっては視界の妨げにならないか確認が必要です。
合う人・合わない人
フィルターを使い捨てにせず、洗って繰り返し使いたい人、24V車(トラック・バス等)に乗っている人に向いています。一方、調査時点のAmazon価格は¥15,400と高めで、Amazonレビューもわずか6件(評価4.8)と母数が非常に少ないため、この評価の高さをそのまま信頼するのではなく、参考程度にとどめるのが賢明です。つけ置き洗いという定期的なメンテナンスの手間を許容できるかどうかも、選ぶ際のポイントになります。
アイキャッチ画像: 「Car dashboard on highway (Unsplash)」by Arkady Lifshits / overdriv3(Wikimedia Commons, CC0。特定製品とは関係のない、車のダッシュボードの写真です)
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