スバル ステラ値引き相場情報2026年9月!

スバル ステラは、ダイハツ工業からOEM供給を受けて販売されている軽乗用車です。2025年6月12日に第4世代となる新型が発表されてリヤスライドドアを採用し、2026年8月6日には改良モデルが発表されました。この記事では、スバル公式サイトで確認した最新の新車価格と、値引き交渉を考えるうえでのポイントを整理します。

📋 この記事でわかること

  • スバル ステラの新車価格一覧(2026年9月時点)
  • 支払総額の内訳(車両本体価格以外にかかる費用)
  • ステラのモデル沿革
  • 値引き交渉のポイント:決算期タイミング×競合車種
  • 価格.comの値引き報告の状況

スバル ステラの新車価格一覧(2026年9月時点)

ステラは2026年8月6日に改良モデルが発表され、現在も新車として継続販売中です。今回の改良では、運転支援機能「スマートアシスト」の衝突回避支援の検知対象に「横断中の自転車」が加わり、交差点で「右折時に対向方向から接近する直進車両」や「右左折時に対向方向から横断する歩行者」を検知する機能も追加されました。全車速追従機能付ACCの先行車検知性能の向上に加え、「Z」「ZS」グレードではアクティブマルチインフォメーションメーターが標準装備となっています。販売計画は月400台です(SUBARU公式発表より)。

グレード 駆動方式 価格(税込) WLTC燃費
L 2WD 1,369,500円 22.6km/L
L 4WD 1,496,000円 20.6km/L
G 2WD 1,534,500円 22.6km/L
G 4WD 1,661,000円 20.6km/L
Z 2WD 1,820,500円 22.6km/L
Z 4WD 1,947,000円 20.6km/L
ZS(ターボ) 2WD 1,947,000円 21.5km/L
ZS(ターボ) 4WD 2,073,500円 19.9km/L

※全車660cc・CVT(「ZS」のみターボ)。上記はモノトーンの基本色の価格です。ボディカラーにより22,000円高の設定があり、「Z」「ZS」で選べる2トーンカラーは55,000円高または66,000円高です(選択できる色はグレードにより異なります)。WLTC燃費はスバル公式サイトのグレード一覧に掲載の値です。

※価格はスバル公式サイト掲載のメーカー希望小売価格(消費税込、2026年9月17日確認)。最新の価格はスバル公式ステラページでご確認ください。

支払総額の内訳(車両本体価格以外にかかる費用)

新車の購入時は、上記の車両本体価格に加えて、法定費用や手続き費用が別途かかります。以下は一般的な内訳の目安です。具体的な金額は車両の重量・環境性能(燃費)・年式や、依頼する販売店によって異なるため、必ず見積書で確認してください。

費用項目 概要
届出関連費用(検査届出手続代行費用等) 軽自動車の届出(ナンバー取得)や、地域によって必要となる車庫の届出を販売店に代行してもらう際の手数料。法定の税・料金ではなく、金額は販売店により異なります。
自動車重量税 車両の区分に応じて課税される国税。エコカー減税の対象車は軽減・免税となる場合があります。
環境性能割 燃費性能に応じて課税される地方税(軽自動車は上限2%)。税制は改正されることがあるため、購入時点の最新の取り扱いは見積書・販売店で確認してください。
リサイクル料金 将来の廃車時のリサイクル処理費用をあらかじめ預託するもので、車種によりおおむね7,000円〜18,000円程度が目安です。

※上記は一般的な費用項目の説明であり、具体的な金額は車両重量・燃費性能・年式・販売店によって異なります。正確な金額は見積書で必ずご確認ください。

ステラのモデル沿革

  • 2011年5月24日:ステラをフルモデルチェンジして発売。ダイハツ工業との提携の成果として、同社からOEM供給を受ける商品として展開。
  • 2012年12月20日:改良モデルを発表(2013年1月5日発売)。軽自動車初となる衝突回避支援システム「スマートアシスト」を採用。
  • 2014年12月12日:フルモデルチェンジして新型ステラを発売。
  • 2017年8月1日:「ステラ」「ステラカスタム」の大幅改良モデルを発表・発売。ステラカスタムのデザイン刷新、スマートアシストⅢの採用など。
  • 2020年8月27日:一部改良。スマートアシストⅢを全グレードに標準装備。
  • 2021年9月9日:一部改良。オートライトを全車標準装備。
  • 2025年6月12日:第4世代となる新型ステラを発表。リヤスライドドアの採用、新プラットフォームの採用、進化したスマートアシストの搭載などを行い、「L」「G」「Z」「ZS」の4グレード展開に。
  • 2026年8月6日:改良モデルを発表。スマートアシストの検知対象拡充、ACCの先行車検知性能向上、「Z」「ZS」へのアクティブマルチインフォメーションメーター標準装備などを実施。継続販売中で、生産終了の予定は確認されていません。

出典:SUBARUニュースリリース(2026年8月6日)同(2025年6月12日)ほか、SUBARU公式サイトのニュースリリース各号(日付は各リリースの発表日)

値引き交渉のポイント:決算期タイミング×競合車種

一般的に自動車の値引き交渉は、販売店が販売目標を意識する3月・9月の決算期に有利になりやすいと言われています。ステラは継続販売中のモデルのため、通常の決算期商戦の考え方が当てはまります。ただし、現行型は2025年6月に登場した比較的新しい世代で、2026年8月にも改良が行われたばかりのため、値引き余地は店舗や在庫状況によって差が出やすい点に留意してください。

ステラはダイハツ・ムーヴのOEM車です。現行ステラの型式(LA850F/LA860F)は現行ムーヴ(ダイハツ公式の中古車サイト「U-CATCH」のカタログでは4WD車が5BA-LA860S)と共通の系列で、先代についてもダイハツ工業の公表資料(2024年6月25日時点)でムーヴ(LA150S/LA160S)とステラ(LA150F/LA160F)が同じグループとして扱われています。中身がほぼ共通の車同士なので、見積もりを取る際はダイハツ系販売店のムーヴの条件も比べておくと、価格面の比較がしやすくなります。

下取りをご検討の場合

今お乗りの車を下取りに出す場合は、事前に相場を把握しておくと商談を有利に進めやすくなります。車種別の下取り・買取相場ガイドで、お乗りの車種の目安をあらかじめ確認しておくことをおすすめします。

また、新車購入のタイミングは自動車保険を見直す良い機会でもあります。複数社の保険料をまとめて比較できる一括見積もりサービスを使うと、条件に合った保険を見つけやすくなります。

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また、頭金なしで新車に乗れる「カーリース」も選択肢の一つです。値引き交渉の手間をかけずに、月々定額で新車に乗り換えられます。

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比較検討したい競合車種

  • ダイハツ・ムーヴ — ステラのOEM供給元本体。2025年6月5日のフルモデルチェンジでスライドドアを採用しており(ダイハツ公式発表)、継続販売中です。ダイハツ系販売店で見積もりを取れるため、同じ中身の車の条件比較に使いやすい車種です。
  • スズキ・ワゴンR スマイル — スライドドアを備えたハイトワゴンとして、新型ムーヴ系と比較されやすい車種です。

参考:実際の購入者による値引き報告(価格.com)

価格.comの値引き情報ページを2026年9月17日に確認しました。「ステラ」には15件の値引き情報が掲載されていましたが、内訳は2014年モデル5件・2011年モデル5件・2006年モデル5件で、現行型(価格.com上の「2025年モデル」)の報告は1件もありませんでした。現在はラインアップにない「ステラ カスタム」の9件も、すべて旧モデルの報告です。なお、旧モデルの中には車両本体価格(98万円)を上回る「100万円以上」という明らかに非現実的な申告も含まれていました。

旧モデルの報告は、スライドドアの有無を含めて車の中身・価格が現在とは大きく異なるため、本記事では値引き額の一覧は掲載していません。現行型については、参考にできる値引き報告データがまだないというのが実情です。

※価格.comの値引き情報は利用者による自己申告データであり、当サイトが集計・保証する数値ではありません。最新の状況は価格.comの該当ページで直接ご確認ください。

価格・グレード構成は変更される場合があります。契約前に必ずスバル公式サイトまたは正規販売店で最新情報をご確認ください。

アイキャッチ画像:撮影 Tokumeigakarinoaoshima / CC0 1.0(パブリックドメイン), via Wikimedia Commons(出典)

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