- 【SUV人気ランキング】
- SUV選びのための予算計画とコストパフォーマンスガイド
- SUV選びのための予算計画とコストパフォーマンスガイド
- エコフレンドリーな選択:ハイブリッドと電気SUVの世界
- 安全性と先進技術の最前線
- 実ユーザーレビューと専門家の意見から学ぶ
- 未来を見据えたSUV選び:技術進化とトレンドの予測
- 【SUV人気ランキング】
- SUVの3つの魅力ポイント
- SUVイチ押しランキング【2016-2017年最新】18位~12位
- 2016-2017年最新人気イチ押しランキング18-13位
- SUVイチ押しランキング【2016-2017年最新】12位~7位
- SUVイチ押しランキング【2016-2017年最新】6位~1位
【SUV人気ランキング】
2023年1~12月販売台数トップ10
- 1位 トヨタ:ハリアー
- 2位 トヨタ:ライズ
- 3位 ホンダ:ヴェゼル
- 4位 トヨタ:ランドクルーザー(プラド含)
- 5位 トヨタ:クラウン
- 6位 トヨタ:RAV4
- 7位 レクサス:NX350H
- 8位 ニッサン:エクストレイル
- 9位 スズキ:ジムニーシエラ
- 10位 マツダ:CX-5
トップ3 SUVモデル詳細
1位 トヨタ:ハリアー
・販売台数:75,211台
・特徴:高級感あるインテリア、安全性が高い
・価格:4,038,000円~
ラグジュアリーなクーペスタイルと環境に優しいプラグインハイブリッド車の設定が魅力的なトヨタのハリアー。静かな室内空間とダイレクトな走りが特徴です。
2位 トヨタ:ライズ
・販売台数:64,995台
・特徴:コスパ良し、SUVなのに小回りが利く
・価格:2,049,000円~
アクティブなデザインでコンパクトながらも優れた収納力を持つトヨタのライズ。燃費性能が高く、維持費重視の人におすすめです。
3位 ホンダ:ヴェゼル
・販売台数:59,187台
・特徴:e:HEVで低燃費、後席でも乗り心地は良好
・価格:3,001,900円~
2モーターハイブリッドシステム【e:HEV】搭載で燃費消費率25km/Lを実現。予防安全性能【Honda SENSING】標準装備で、安心して運転できます。
4位 トヨタ:ランドクルーザー(プラド含)
・販売台数:55,263台
・特徴:優れた動力性能、SUVらしい力強いデザイン
ランドクルーザープラドは、本格SUVに相応しいダイナミックなデザインとパワフルな動力性能を兼ね備えています。ファミリーカーとしても人気があり、幅広い層から支持されています。
プラドは、豊富なカスタムパーツが利用可能で、個性的なデザインへのカスタマイズが可能です。
ラゲージスペースは621Lと広く、5人乗車でもゴルフバッグ4個が収納可能。3列目シートの折りたたみやセカンドシートのフラット収納も特徴です。
価格:3,676,000円~
5位 トヨタ:クラウン
・販売台数:43,029台
・特徴:乗り降りがスムーズ、4WD設定のみ
クラウンは、従来のセダンからSUVへと進化を遂げたモデルです。クロスオーバー設計により、大径タイヤを装着し、運転席からの視界が高くなります。
「全席特等席」をコンセプトにした内装は、ゆったりとくつろげる空間を提供します。
価格:4,350,000円~
6位 トヨタ:RAV4
・販売台数:41,018台
・特徴:4WDのラインナップが豊富、クロカン寄りの走破性
RAV4は、室内の広さと高い走行性能を兼ね備えたミドルサイズSUVです。4WDモデルでは、E-Fourシステムにより、走行性能と燃費向上を両立しています。
ラゲージスペースは580Lで、大容量の荷物収納が可能。TNGAプラットフォームの採用により、乗り心地の良い安定した走行性能を実現しています。
価格:3,684,000円~
7位 レクサス:NX350H
・販売台数:29,141台
・特徴:レクサス初のPHEV導入モデル、6種類のパワートレイン
プレミアムSUVを求める方に最適なレクサスNX350Hは、選べるパワートレインが豊富で、ライフスタイルに合わせたモデル選びが可能です。
ドライバーのアイポイントが高く設定されており、「快適さ」や「心地よさ」を提供します。また、「パドルシフト」により、マニュアル操作のような運転も楽しめます。
価格:6,176,000円~
8位 日産:エクストレイル
・販売台数:27,129台
・特徴:居住性が高い、先進技術が搭載されている
最新型エクストレイルはフルモデルチェンジを経て、居住性と先進技術の面でユーザーから高評価を得ています。
360度カメラによる駐車支援や、エマージェンシーブレーキなどの安全装置も充実しています。
価格:3,510,100円~
9位 スズキ:ジムニーシエラ
・販売台数:26,388台
・特徴:オフロード走行に適しているモデル、本格派SUVにしてはリーズナブル
ジムニーシエラは、その力強い走破性と頑丈な構造で、オフロードや悪路でも安心して走行できます。
室内はコンパクトながらも、荷物を積み込むのに十分なスペースを提供しています。
価格:1,985,500円~
10位 マツダ:CX-5
・販売台数:25,714台
・特徴:ディーゼルエンジンで燃費良好、パワフルな走行性能
CX-5は、先進の安全システムや運転支援システムが充実しており、高い安全性と快適なドライブを提供します。
上質な室内空間と、ディーゼルターボエンジンによる力強い走りが魅力です。
価格:3,228,500円~
今後の市場動向
環境に優しい選択肢への需要は今後も高まり続けると予測されます。また、技術革新による安全性と利便性の向上が、消費者の購入意欲を刺激する主要因となるでしょう。
購入検討者へのアドバイス
自身のライフスタイル、使用目的、予算に合ったSUVを選ぶ際には、上記のトレンドとランキング情報を参考にしてください。また、実際のユーザーレビューと専門家の意見を総合的に検討することをお勧めします。
SUV選びのための予算計画とコストパフォーマンスガイド
賢明なSUVの購入を検討する際、予算の設定と総所有コストの理解は非常に重要です。このセクションでは、購入前に検討すべき費用と、長期的なコストパフォーマンスを最大化するための戦略を紹介します。
予算設定の基本
購入可能なSUVを選ぶ最初のステップは、実用的な予算を設定することです。予算を決める際には、車両の価格だけでなく、登録費用、保険、税金などの初期コストも考慮に入れましょう。
維持費用の詳細
- 燃料費: 燃費効率が良いモデルを選ぶことで、長期的に多額の燃料費を節約できます。
- 保険料: SUVの種類や価格、運転者の履歴によって、保険料は大きく異なります。
- 定期メンテナンス: 定期的なサービスや部品の交換費用も予算計画に含める必要があります。
再販価値の重要性
SUVを購入する際には、将来的な再販価値も考慮することが重要です。市場での需要、ブランドの信頼性、車両の状態が再販価値を左右します。
コストパフォーマンスの高いSUVの選び方
最終的な選択をする前に、総所有コスト(TOC: Total Ownership Cost)を計算し、複数のモデルを比較検討してください。コストパフォーマンスの良いSUVは、初期コストだけでなく、長期的な維持費用も低い傾向があります。
購入検討者へのアドバイス
予算内で最適なSUVを見つけるためには、短期的な魅力だけでなく、長期的なコストを考慮することが不可欠です。維持費用を抑え、再販価値の高いモデルを選択することで、総所有コストを最小限に抑えることが可能です。
補足資料: コスト計算ツール
オンラインで利用可能な複数のコスト計算ツールを活用することで、予算計画と総所有コストの計算が簡単になります。これらのツールは、保険、燃料費、メンテナンス費用など、様々なコスト要素を総合的に評価するのに役立ちます。
SUV選びのための予算計画とコストパフォーマンスガイド
賢明なSUVの購入を検討する際、予算の設定と総所有コストの理解は非常に重要です。このセクションでは、購入前に検討すべき費用と、長期的なコストパフォーマンスを最大化するための戦略を紹介します。
予算設定の基本
購入可能なSUVを選ぶ最初のステップは、実用的な予算を設定することです。予算を決める際には、車両の価格だけでなく、登録費用、保険、税金などの初期コストも考慮に入れましょう。
維持費用の詳細
- 燃料費: 燃費効率が良いモデルを選ぶことで、長期的に多額の燃料費を節約できます。
- 保険料: SUVの種類や価格、運転者の履歴によって、保険料は大きく異なります。
- 定期メンテナンス: 定期的なサービスや部品の交換費用も予算計画に含める必要があります。
再販価値の重要性
SUVを購入する際には、将来的な再販価値も考慮することが重要です。市場での需要、ブランドの信頼性、車両の状態が再販価値を左右します。
コストパフォーマンスの高いSUVの選び方
最終的な選択をする前に、総所有コスト(TOC: Total Ownership Cost)を計算し、複数のモデルを比較検討してください。コストパフォーマンスの良いSUVは、初期コストだけでなく、長期的な維持費用も低い傾向があります。
購入検討者へのアドバイス
予算内で最適なSUVを見つけるためには、短期的な魅力だけでなく、長期的なコストを考慮することが不可欠です。維持費用を抑え、再販価値の高いモデルを選択することで、総所有コストを最小限に抑えることが可能です。
補足資料: コスト計算ツール
オンラインで利用可能な複数のコスト計算ツールを活用することで、予算計画と総所有コストの計算が簡単になります。これらのツールは、保険、燃料費、メンテナンス費用など、様々なコスト要素を総合的に評価するのに役立ちます。
エコフレンドリーな選択:ハイブリッドと電気SUVの世界
環境保護への意識が高まる中、エコフレンドリーな車両を選ぶことは、地球に優しいライフスタイルを送るための重要なステップです。このセクションでは、環境への影響を最小限に抑えるハイブリッドSUVと電気SUVの最新オプションを探ります。
ハイブリッドSUVの魅力
ハイブリッドSUVは、従来のガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせることで、燃費の向上と排出ガスの削減を実現します。これらの車両は、環境への影響を減らしつつ、長距離のドライブにも適しているため、多くのドライバーに選ばれています。
電気SUVの可能性
完全電気駆動のSUVは、排出ガスをゼロに抑えることができるため、環境保護に最も効果的な選択肢です。電気SUVは、静かな走行性能と高いトルクを提供し、都市部での運転に特に適しています。
ハイブリッドと電気SUVの比較
特徴 | ハイブリッドSUV | 電気SUV |
---|---|---|
環境への影響 | 低減 | ゼロ排出 |
燃費/エネルギー効率 | 向上 | 非常に高い |
航続距離 | 長い | 中〜長距離(技術進化により改善中) |
充電インフラ | 不要 | 必要 |
エコフレンドリーなSUV選びのためのヒント
環境に優しいSUVを選ぶ際には、航続距離、充電インフラの利用可能性、そして日々の運転習慣を考慮することが重要です。また、政府や地方自治体から提供されるエコカー補助金やインセンティブの利用も検討してみましょう。
注目のハイブリッド&電気SUVモデル
市場には多様なハイブリッドおよび電気SUVが存在し、各モデルは独自の特長を持っています。最新の技術進化により、これらのエコフレンドリーな車両は、パフォーマンスと利便性の面でも従来のガソリン車に劣らない選択肢となっています。
安全性と先進技術の最前線
現代のSUVは、高度な安全技術と運転支援システムを装備しており、ドライバーと乗員を保護するためのさまざまな機能を提供しています。このセクションでは、最新の安全性機能と先進技術を搭載したSUVについて解説し、特に家族向けの安全な選択肢をご紹介します。
最新の安全技術
- 自動緊急ブレーキシステム: 前方の障害物を検知し、衝突の可能性がある場合に自動でブレーキをかけるシステム。
- 車線維持支援システム: 車線の逸脱を防ぎ、ドライバーが意図せず車線を離れることがないように支援します。
- 死角検知システム: ドライバーの視界に入らない死角にある車両を検知し、警告を発します。
- 適応型クルーズコントロール: 前車との安全な距離を保ちながら速度を自動調整します。
コネクティビティ機能
現代のSUVは、スマートフォンとの連携やインフォテインメントシステムにより、運転中でも情報やエンターテインメントを楽しむことができます。また、リアルタイムの交通情報やナビゲーション支援も提供しています。
家族向けの安全なSUVの選び方
家族を乗せる場合、安全性は最優先事項です。選ぶSUVには、最高レベルの衝突テスト評価を受けたモデルを選び、上記の安全技術と運転支援システムが搭載されていることを確認してください。
注目の安全技術搭載SUVモデル
市場には、先進的な安全技術を搭載し、家族向けに設計された多数のSUVモデルがあります。これらの車両は、安全性と快適性を両立させ、あらゆる運転シナリオに対応するように設計されています。
実ユーザーレビューと専門家の意見から学ぶ
購入前にSUVモデルを比較検討する際、実際にその車を使用しているユーザーのレビューや専門家の意見は非常に貴重な情報源となります。このセクションでは、特定のSUVモデルの長所と短所を深く掘り下げ、購入検討者がより良い選択をするためのガイドを提供します。
ユーザーレビューの活用方法
ユーザーレビューは、車の日常的な使用感や実際の性能、燃費、快適性など、カタログデータだけでは得られない貴重な情報を提供します。特に、長期間にわたる使用経験を基にしたレビューは、車の耐久性やメンテナンスの必要性についての洞察を与えます。
専門家の意見の重要性
自動車専門家や評論家の意見は、車の技術的な詳細や性能、安全性能の評価に基づいた客観的な視点を提供します。専門家は、最新の安全技術やエンジン性能、そして市場内での競争力についての分析を行い、読者に理解しやすい形で情報を伝えます。
特定モデルのレビューと評価の探し方
興味があるSUVモデルのレビューを探す際には、自動車専門のウェブサイトやフォーラム、ソーシャルメディアを活用することが推奨されます。また、比較レビューを提供するサイトを利用すると、複数のモデルを直接比較することが可能です。
購入検討者へのアドバイス
実ユーザーレビューや専門家の意見を参考にする際には、情報の出典が信頼できるかどうかを確認し、可能であれば複数のソースから情報を得ることが重要です。また、自分のニーズや使用状況に合ったレビューを選ぶことで、より具体的かつ実用的な情報を得ることができます。
未来を見据えたSUV選び:技術進化とトレンドの予測
自動車業界は急速に進化しており、特にSUVセグメントでは新技術の導入が活発です。このセクションでは、自動運転技術、電気駆動、そしてその他の先進技術が将来のSUV選びにどのように影響を与えるかについて探ります。また、今後数年間で予測される市場トレンドと新型モデルについても紹介します。
自動運転技術の進化
自動運転技術は、安全性の向上と運転の負担軽減を目的として急速に発展しています。近い将来、部分的な自動運転から完全自動運転へと移行することが予測されており、SUV選びにおいてもこの技術は重要な要素となります。
電気駆動の普及
環境への配慮と運用コストの削減を目的とした電気駆動のSUVが増加しています。電気SUVは、ゼロ排出と高いエネルギー効率を提供し、今後の主流となることが予想されます。
その他の先進技術とトレンド
- コネクティビティとインフォテインメント: スマートフォンの統合や先進的なナビゲーションシステムが、ドライバーの経験を向上させます。
- エコフレンドリーな素材の使用: 持続可能な素材の使用による内装や外装のエコフレンドリー化が進んでいます。
将来のSUV選びのためのアドバイス
未来の技術進化に備えるためには、アップデート可能なシステムを持つSUVを選ぶことが重要です。また、電気SUVの選択肢を検討し、長期的な燃料コストと環境への影響を考えることも推奨されます。
注目の新型モデルと市場トレンド
自動車メーカーからは、新技術を搭載した革新的なSUVが続々と発表されています。これらの新型モデルは、将来の自動車市場の方向性を示しており、購入検討時にはこれらのトレンドを考慮することが有益です。
SUVの人気販売ランキングと、今SUVを買うならおすすめの一台を用途別で紹介しています。
また、SUVの魅力や進化の過程、人気の理由や特徴なども説明しています。
【SUV人気ランキング】
2023年1~12月販売台数トップ10
1位 トヨタ・C-HR
79.303台
2位 ホンダ・ヴェゼル
3.8278台
3位 トヨタ・ハリアー
30.432台
4位 日産・エクストレイル
29.383台
5位 マツダ・CX-5
22.844台
2017年7月販売台数トップ5
1位 トヨタ・C-HR
8.069台
2位 トヨタ・ハリアー
5.598台
3位 ホンダ・ヴェゼル
5.094台
4位 日産・エクストレイル
4.383台
5位 マツダ・CX-5
2.714台
SUVの3つの魅力ポイント
1.存在感のある外観と大型タイヤの組み合わせがファッションとして注目。
2.最低地上高に余裕を持たせて悪路の走破力をアップさせている。
3.ボディ上部はワゴンやハッチバックと同様の形状なので、居住性にも比較的優れる。
SUVのこれまでの流れ
SUVはもともと悪路を走るクルマとして開発されました。原型は第二次世界大戦に活躍したアメリカのジープにまでさかのぼります。頑丈なフレームにエンジンや足回りを組み込んで、4輪を同時に駆動する機能の4WDを備えます。
路面とボディの最も低い部分の間隔の最低地上高に余裕を持たせて、凹凸の大きい路面でも走破性が高い。
こういった悪路志向のSUVはい今では少数派になりつつありますが、ランドクルーザーやパジェロは現行型も走破力に重きを置いています。
また、1990年代に入ると乗用車のプラットフォームをベースとしたSUVが登場してきました。このタイプが重視する所は、走破力よりも見た目のカッコ良さです。大きくて背の高いボディや大径のタイヤなど、SUVデザイン概要を採用することで存在感をアップさせています。
SUVが人気の理由
もともとは乗用車がベースなので、悪路向けのSUVに比べると乗り心地や走行安定性に優れ、それまで高いイメージのあった床も低くめになるので乗降性も良い。
ボディの上側はワゴンやハッチバックと同様の形状ですので居住性も優れています。荷室にはリヤゲートが装着されて、荷物の出し入れもしやすい。
このようなSUVは、ファミリーカーとして便利で日常的に使える機能と、趣味性が感じられる個性的な外観を組み合わせることで、人気のタイプとなりました。
SUVタイプ別の特徴
今では車種の選択幅も増えて、1500ccクラスのエンジンを搭載したコンパクトな車種では、C-HR、ヴェゼル、CX-3、ジュークなどがあります。全長は4300mmを下回るので、街中でも比較的運転がしやすいでしょう。
2000ccエンジンを積んだミドルサイズは、SUVの中心的な存在です。エクストレイルやフォレスターは、後席ふくめて居住空間が広く、ファミリーカーとしても使いやすいです。CX-5は2200ccのクリーンディーゼルターボを搭載して人気を高めましたが、ボディはミドルサイズに収まります。
そして全長が4700mmを上回るLサイズモデルには、ハリアー、RX、ワゴンに近いデザインのレガシィアウトバックなどがあります。居住性が高く、内外も上質なので長距離を移動するのにも適しています。
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今お勧めの注目SUV | 人気イチ押しランキング18~13位 |
人気イチ押しランキング12~7位 | 人気イチ押しランキング6~1位 |
SUVの3つの魅力ポイント | ページトップ |
SUVイチ押しランキング【2016-2017年最新】18位~12位
今お勧めの注目SUV【NO.2】
C-HR
プリウスに続いてトヨタの新世代プラットフォーム「TNGA」を採用したコンパクトSUVです。FFは1800ccのハイブリッド、4WDは1200cc直噴ターボとすることで、動力性能と燃費性能と燃費性能のバランスを最適化しています。
FFは全高を立体駐車場が使える1550mmに抑える分、最低地上高はオンロード前提の140mmに設定。サスペンションもオンロード指向に向けてスポーティさを前に出しています。
インテリアも最新のトヨタデザインですが、センタークラスターをドライバー側に向け、ナビ装着ベースを視認性の良い一番上に上げています。これは使いやすい半面、ナビを装着していないと一番いい所が物入れとなってしまいます。
パーキングブレーキは小さなレバーで操作する電動パーキングで、停車時のロックと発進時のリリースが自動になるホールドモード付です。
C-HRの値引き購入情報
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選ぶならこのグレードがおすすめ
S
選ぶべき理由
FFと2WDでパワーユニットを換えたことで4WDの方が安価になっていますが、一般的にはハイブリッドのFF車が適する。GとSの差は素材とサイズが異なるホイールとインテリアカラーが目立ちますが、質感の差もなかなか大きいです。
スタイリッシュさを重視するのであれば、G、G-Tにしかオプション設定されないLEDヘッドランプ(151.000円)の装着も考えたいもの。新型のため当面はG、G-Tが勢いを見せるかもしれません。
JC08モード燃費
30.2km/L
C-HR中古車情報
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今お勧めの注目SUV【NO.1】
CX-5
マツダの新世代モデル第1弾の第2世代です。2200ccディーゼルターボと2500cc、2000ccガソリンというラインアップは変りませんが各ユニットともリファインされて、アクセル追従性の向上などを図っています。それに実燃費にもこだわった結果カタログ燃費が向上。
ステアリングのリッジドマウント化やG-ベクタリングコントロールの採用でハンドリング性能を上昇させて、人馬一体感をさらに高めています。外装はキープコンセプトでの進化で、薄いヘッドライトには廉価グレード以外に従来の3倍となる12分割にもなるアダプタティブLEDヘッドライトを採用して防眩機能を最適化。最近装着車両が増えている電動バックドアもオプション設定されています。
内装は装備、デザインとも大きく変化して、廉価グレードを除いて「アクティブ・ドライビング・ディスプレイ」を標準装備します。
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XD プロアクティブ
おすすめの理由
先代CX-5は最後までディーゼル車が上位を占めましたが、新型でも同様の傾向は続くと見られ、当初の販売台数はXD Lパッケージが多くなると予想されます。ただし、それより29.7万円安く、本革シート、パワーリヤゲート、ステアリングヒーター、前席パワーシート&全後席シートヒーターなどは省かれますが、先進安全技術はフル装備されるプロアクティブは、機能面とのコストパフォーマンスに優れます。
JC08モード燃費
18.0km/L
CX-5中古車情報
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CX-5性能・仕様情報
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2016-2017年最新人気イチ押しランキング18-13位
人気イチ押しランキング【NO.18】
SX4
2016-2017年月間平均販売台数60台
オンロード指向の強いクロスオーバーSUV。ハンガリーで生産される輸入車で、欧州指向の軽快なハンドリングが特徴です。エンジンはエスクードと同じ1600cc・直4ですが、こちらはCVTと組み合わせられます。質の高さを感じられる内外装と落ち着いた乗り味が、このクルマの個性と言えるようです。
SX4の値引き購入情報
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選ぶならこのグレードがおすすめ
標準仕様
おすすめの理由
エスクードと同じく1グレードしかない輸入車で、メーカーオプションの設定がありません。最低地上高が165mmと比較的低く、本格的なオフロード走行は得意ではないため、FFの方が車の性格に合っているといった意見もあるようです。
ライフスタイルを表現するためのSUVという雰囲気があります。
JC08モード燃費
17.2km/L
SX4中古車情報
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SX4性能・仕様情報
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人気イチ押しランキング【NO.17】
パジェロ
2016-2017年月間平均販売台数70台
オフロード性能の高さと優れたユーティリティから、クロスカントリー4WDの代名詞にまでなったモデル。ラダーフレームを内蔵する構造のモノコックボディは剛性が高く、5人乗りショートボディの2ドアが選べるのは貴重でしょう。
細かく改良を続けていますが、メカニズム面にはなかなか大幅な改良が加えられていないようです。
パジェロの値引き購入情報
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エクシード ディーゼル仕様
おすすめの理由
上位3台はすべてディーゼル車です。エクシードはスーパーエクシードより約67万円安く、18インチホイール、ナビ、本革シート、前席パワーシート、サイド&カーテンエアバックなどが省かれます。こういった豪華装備が無くなったとしても、悪路走破性に関する機能に差はありません。
JC08モード燃費
10.4km/L
パジェロ中古車情報
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パジェロ性能・仕様情報
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人気イチ押しランキング【NO.16】
NX
2016-2017年月間平均販売台数190台
レクサス車としてはコンパクトになりますが、ボディサイズや乗り心地はミドルクラスに相当するSUVです。軽快でスポーティな走りを特徴として、パワーユニットは2000ccターボと2500cc+モーターのハイブリッドの2種類。ターボは3000ccクラスの動力性能と12.8km/Lの良好な燃費性能を両立しています。
ハイブリッドはレクサス車のミドルクラスに共通する定番ユニットで21km/Lの低燃費。ハンドリングは胸がすっとするように小気味よく、とくにターボとのマッチングが良好。後席の居住性も非常に高い。
4WDシステムは両者で異なり、ターボはステアリング操舵量をもとに後輪のトルク配分を行うダイナミックトルクコントロール4WDを採用。ハイブリッドは68馬力/14.2kg-mの後輪駆動用モーターを搭載し、最適な前後トルク配分をリアルタイムで行います。
NXの値引き購入情報
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200t lパッケージ
おすすめの理由
ガソリン車とハイブリッドの販売比率はほぼ互角.もっとも人気の高い「Iパッケージ」は標準仕様の14万円高で合皮シート、3眼LEDヘッドランプ、ステアリングヒーター、シートヒーターなどが加わります。2016年11月に登場した特別仕様車のアーバンスタイルもこれがベースで、専用グリルや18インチホイールなどを特別装備して10万円のプラス。バージョンLやFスポーツは50万円アップになるので、総合的に考えても手ごろに見えます。
JC08モード燃費
13.0km/L
NX中古車情報
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NX性能・仕様情報
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人気イチ押しランキング【NO.15】
エスクード
2016-2017年月間平均販売台数260台
ハンガリーで生産されている輸入車です。横置きにした1600ccエンジンと6速ATの組み合わせで、ヒルディセントコントロールも備わっています。ボリューム感のあるデザインとしつつ、最低地上高も185mmにして、本格クロカンモデルにふさわしい悪路走破性を備えます。自動ブレーキは高速対応タイプです。
エスクードの値引き購入情報
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標準仕様
おすすめの理由
1グレード構成の輸入車とあってメーカーオプションもなく、選択するのはボディーカラー程度です。快適装備はかなり充実していて、本革×スエード調シート、追従型クルーズドコントロール、オートライト、オートワイパー、前席シートヒーターなどは標準装備しています。
JC08モード燃費
17.4km/L
エスクード中古車情報
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人気イチ押しランキング【NO.14】
エクシーガクロスオーバー7
2016-2017年月間平均販売台数340台
SUVとミニバンのクロスオーバーモデルで2500cc・水平対向4気筒&4WDの設定です。3列シートを備える7人乗りですが、全長はレガシィアウトバックよりも短く、取り回し性が良好です。内装色鮮やかなタン色で、遊びのクルマらしさを表現しています。後列になるほど着座位置が高くなり、全席とも比較的視界が良い。
エクシーガクロスオーバー7の値引き購入情報
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2.5i アイサイト
おすすめの理由
カタログモデルは1グレードですが、2タイプの特別仕様車がどちらも販売が良好です。モダンスタイルは同価格で大人しい内装色になり、アクティブスタイルは約1万円高で撥水シート&ドアトリム、リバーシブルカーゴフロアボードなどが備わります。これらは好みによって選び分けましょう。
JC08モード燃費
13.2km/L
エクシーガクロスオーバー7中古車情報
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エクシーガクロスオーバー7性能・仕様情報
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人気イチ押しランキング【NO.13】
ランドクルーザー
2016-2017年月間平均販売台数460台
世界のプレミアムSUVの中でも指を折って数え立てるほどすぐれている存在。ボディはフレームを持ち、高い悪路走破性を支えます。4600cc・V8+6速AT、フルタイム4WDシステムにはローレンジも備えます。
その他オフロード走行用の先進デバイスを各種用意していて、トヨタセーフティセンスPも全車に標準装備します。
ランドクルーザーの値引き購入情報
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選ぶならこのグレードがおすすめ
ZX
おすすめの理由
ひとつ下のAX Gセレクションとは約97万円もの価格差がある最上級グレード。電動ガラスサンルーフやプレミアムナッパ本革シートの豪華装備と、乗降時や悪路で車高を上下に調整するサスペンションを持ちます。また、前席以外のシートも一部電動式になっています。
JC08モード燃費
6.7km/L
ランドクルーザー中古車情報
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ランドクルーザー性能・仕様情報
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今お勧めの注目SUV | 人気イチ押しランキング18~13位 |
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SUVの3つの魅力ポイント | ページトップ |
SUVイチ押しランキング【2016-2017年最新】12位~7位
人気イチ押しランキング【NO.12】
アウトランダー/PHEV
2016-2017年月間平均販売台数480台
3列目シートを備えた7人乗り仕様のSUVで、4WDは2400cc、FFは2000ccを搭載しています。4つの走行モードが選べる電子制御4WDで、より高性能なS-AWCもオプション設定しています。2列目シートは前後にスライドするので、乗車人数にあわせたシートレイアウトが可能です。
アウトランダーの値引き購入情報
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アウトランダーの画像一覧
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選ぶならこのグレードがおすすめ
24Gセーフティパッケージ
おすすめの理由
Gより約10万円高く、自動ブレーキとオートワイパーを装備して、クルーズコントロールが追従型に変化します。ナビパッケージとは約32万円差で、ナビと電動リヤゲートが加わります。メーカーオプションのナビはこの価格差以上なので、購入条件が合う人向きになりそうです。
JC08モード燃費
14.6km/L
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人気イチ押しランキング【NO.11】
RX
2016-2017年月間平均販売台数590台
上位にLXが存在しますが、一般的には堂々たるプレミアムクラスに相当するSUVです。エンジンは2000cc・直4ターボと3500cc・V6+モーターのハイブリッドをラインナップし、ともに走行感覚を重視したパワフルで贅沢な性格を持ちます。長距離ドライブでの疲労も少なく、安全装備も充実しています。
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選ぶならこのグレードがおすすめ
450h バージョンL
おすすめの理由
販売状況はハイブリッドの方がやや多く、バージョンLは標準車より100万円高い豪華仕様です。全後席パワー&シートヒーター、セミアニリン本革シート、パノラミックビューモニター、ブラインドスポットモニターなど、豪華装備と先進安全装備が充実されています。
JC08モード燃費
18.8km/L
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人気イチ押しランキング【NO.10】
ジューク
2016-2017年月間平均販売台数650台
ユニークなボディスタイルでありながら、ホットな走りがとりえのスポーティSUVです。ジュークの主力は1500ccのFFモデルで、4WDは1600ccターボにだけ設定します。内装はオートバイに付いているタンク風のセンターコンソールが個性を放ち、配色を組み合わせることでさらに魅力をアップさせることも可能です。自動ブレーキは全車標準装備。
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選ぶならこのグレードがおすすめ
15RX Vセレクション(特別仕様車)
おすすめの理由
15RXより5万円程度高いだけで、17インチアルミホイール、インテリジェントキー&プッシュスターター、エンジンイモビライザー、ドアミラーのドアロック連動格納などが加わります。特別仕様車ながら実質上のベースグレードで、パーソナライゼーションなども用意されています。
JC08モード燃費
18.0km/L
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人気イチ押しランキング【NO.9】
レガシィアウトバック
2016-2017年月間平均販売台数730台
最低地上高をレガシィB4よりも50mmアップさせ、悪路走破性高めています。“Xモード”を搭載したフラッグシップモデルです。ボディ下部のカバーやルーフレールを装着して、SUVらしいワイルド感も十分に備えています。また、豪華装備はB4同様で、アイサイトに加えてアドバンスドセイフティパッケージも全車に標準装備します。
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リミテッド
おすすめの理由
27万円高い上級グレードで、本革シート、パワーリヤゲート、スタブレックス・ライド、18インチホイールが備わり、内外装の加飾が異なります。標準仕様でも装備は充実していていますが、プレミアムSUVとしてふさわしいのはリミテッドです。こだわりが他にないのであればこのグレードがおすすめ。
JC08モード燃費
14.6km/L
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人気イチ押しランキング【NO.8】
XV
2016-2017年月間平均販売台数1270台
先代インプレッサスポーツがベースのクロスオーバーSUVです。リフトアップしつつ立体駐車場が使える1550mmに抑えた全高と、専用17インチアルミホイールが生み出すスタイリッシュさが特長のクルマで、2000ccガソリンとハイブリッドから選べます。アイサイトとサイド&カーテンエアバックは全車標準です。
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2.0i-アイサイト ブラウドエディション(特別仕様車)
おすすめの理由
販売の大半はガソリン車で、ブラウドエディションは約6.5万円高で前席パワーシート、HIDランプ、キーレスアクセス&プッシュスタートを装備しています。13万円程度高い2.0i-Lアイサイトとの差はステッチなどの加飾とクリアビューパックで、非常に買い得感が高く感じられます。
JC08モード燃費
16.2km/L
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人気イチ押しランキング【NO.7】
CX-3
2016-2017年月間平均販売台数1340台
立体駐車場が使えるボディサイズのコンパクトSUVです。その為か最低地上高は160mmなので本格的なオフロード走行は少々不安かもしれません。デミオをベースにしていますが、ディーゼル専用車にしてプレミア性を上げて、エンジン最大トルクもCX-3が上回ります。
ディーゼル特有のノック音を低減する機構を装備して、アクセルのレスポンスも向上させて、昔ながらのディーゼルとは一味も二味も違うようです。
最新マツダ車が採用するG-ベクタリングコントロールによって、ハンドリング操作をドライバーの意図をアシストし、正確でスムーズなハンドリングにより一段と磨きがかかっているようです。
シートポジションは乗用車的でマツダがアピールする自然な乗車スタイルは、疲れが少ないすぐれたレイアウトです。パーソナル指向の性格なので、後席や荷室には余裕が比較的少ないようです。
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XD プロアクティブ
おすすめの理由
上下とも21.6万円の差があるミドルグレードです。XDに対しては「アクティブLEDヘッドランプ」、「アクティブ・ドライビング・ディスプレイ」、「ブラインド・スポット・モニタリング」などを装備し、Lパッケージに対しては「シートヒーター」、「ステアリングヒーター」、「本革パワーシート」、「ステアリングヒーター」、「後退時用の自動ブレーキ」などが省かれます。
内装の加飾もグレード差はありますが、プロアクティブでも価格なりの質感は十分備えていて、不足感を感じることは無いでしょう。
JC08モード燃費
23.0km/L
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SUVイチ押しランキング【2016-2017年最新】6位~1位
人気イチ押しランキング【NO.6】
ランドクルーザープラド
2016-2017年月間平均販売台数1480台
ランドクルーザーのミドルレンジを担うクルマで、エンジンは2800cc・直4クリーンディーゼルターボと、2700cc・直4ガソリン仕様の2機種を搭載しています。低回転から厚いトルクを発生させるディーゼルエンジンは、オフロードでの扱いやすさに優れるのが魅力です。また、ボディーの遮音性は高くて、ディーゼル音も気にならないレベルです。
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ディーゼルTX
おすすめの理由
廉価グレードが販売の半数を占めます。TXのディーゼルは5人乗りのみで、ガソリン車に対して約61万円高いですが、アクティブトラクションコントロールやダウンヒルアシストコントロールなどの悪路走行用デバイスを装備しています。逆にそういう用途でなければもったいないとさえ思えるようなエンジンです。
JC08モード燃費
11.8km/L
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人気イチ押しランキング【NO.5】
イグニス
2016-2017年月間平均販売台数2090台
ミニマムサイズながら高いユーティリティを備えたコンパクトSUVです。1200ccDJE+ISGのマイルドハイブリッドシステムを搭載し、軽量ボディと組み合わせで優れた燃費性能を持ちます。
エクステリアは過去のスズキ車の特徴的なデザインをモチーフとした部分をちりばめて、小さくても存在感は高いです。インテリアもデザイン性に優れていて、各スイッチの操作感もカッチリしています。
実用面から見ていくと、荷室から後席をスライドできる機構などソリオゆずりの高い有用性を持っていて、ボディサイズが小さいながらも車内は以外と広いです。荷室サイズは比較的コンパクトカー並みですが、FF車は荷室床下に広い空間があり、4人分の荷物を積載するには十分です。
歩行者対応自動ブレーキとサイド&カーテンエアバックはセットでオプション設定されています。
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ハイブリッドMZ
おすすめの理由
ハイブリッドMXより約14万円高い最上級グレードです。LEDヘッドランプなどの明かり回りと、本革ステアリング&シフトノブ&パーキングレバー、クルーズコントロール、パドルシフトなどの操作系。フロント回りのガラスに赤外線カット機能などが加わるのも魅力の一つです。
デザインが特徴的なオートエアコンと、ボディカラーで分れるオレンジとチタンの加飾はMXでも備わるため、操作感をとくにこだわる人も楽しめるのではないでしょうか。
JC08モード燃費
28.0km/L
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人気イチ押しランキング【NO.4】
フォレスター
2016-2017年月間平均販売台数2200台
オフロード用の走行モード“Xモード”を搭載して、優れた悪路走破性をもつSUVです。2000cc水平対向エンジンを搭載し、パワフルな直噴ターボも用意されています。最低地上高は220mmと本格的ながら乗り心地が良く、ファミリーカーとしても適していて根強い人気があります。
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2.0i-Lアイサイト
おすすめの理由
人気販売グレードの2位、3位とも2.0i-Lアイサイトベースの特別仕様車なので、いかにこのグレードの人気が高いのかが伺い知れます。2.0i-Lより10.8万円高いですがアイサイトを装備するとしないのとでは大きな違いで、このクルマを所有する機関の安全性はもとより、代替えのリセールバリューにも期待が出来ます。
JC08モード燃費
16.0km/L
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人気イチ押しランキング【NO.3】
ハリアー
2016-2017年月間平均販売台数3450台
プレミアムSUVの元祖モデルの3台目です。パワーユニットは2000ccガソリンエンジンと、2500cc+モータのハイブリッド。ハイブリッドは後輪をモーターで駆動する仕組みの4WDのみ。2000cc車はFFと4WDの両方から選択できます。
スタイリッシュで高級感のあるエクステリアは最大の魅力で、オーバーハングは長めですが角を絞って取り回し性に配慮しています。
プレミアム以上に用意されるディープボルドーの車内色など、車内はラグジュアリー感とスポーティさを兼ね備えたデザインで、ある意味では高級セダンよりもゴージャスな雰囲気があります。夜間はブルーのイルミネーションが映え、上級グレードはバックドアも電動になるなど、ユーザーが欲しがる装備をしっかり押さえている所が高い人気を持続する秘訣です。
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プレミアム
おすすめの理由
販売の大半がガソリン車です。プレミアムはアドバンスドパッケージからTコネクトナビと自動ブレーキやインテリジェントクリアランスソナーなどを外した仕様で、約56万円安い。逆にエレガンスとは26万円程度の差で、パワーバックドア、電動チルト&手レスコピックステアリング、車線逸脱警告などを装備して、車内のイルミネーションなども充実します。
ハイブリッドプレミアムとは約90万円の価格差なので、なかなかに良い選択と言えるのではないでしょうか。
JC08モード燃費
16.0km/L
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人気イチ押しランキング【NO.2】
エクストレイル
2016-2017年月間平均販売台数4040台
オフロードで真価を発揮するSUVとしての“ツール感”重視したモデルです。エンジンは2000cc・直4と、それにモーターをプラスしたハイブリッドを用意。ガソリン車は2列シートの5人乗りと3列シートの7人乗りを用意。5人乗りの後席は固定式ですが、7人乗りの2列目は前後スライド機構が備わります。
各シートは汚れに強い防水表皮で、乗り心地を優先した布シートもオプションで選べます。5人乗りには防水ラゲッジボードで空間を仕切ることが可能です。
ハイブリッドは5人乗りだけで、モーターアシストにより2500cc級のトルクを発揮。アクセル操作を控えめに心がけてEV走行するように走れば燃費は延ばせます。こちらは荷室下に電池を配置するため、荷室床面はカーペット敷きになり、床面も若干高いため使い勝手がガソリン車と多少異なります。
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20Xtt エマージェンシーブレーキパッケージ(5人乗り・特別仕様車)
おすすめの理由
ベース車は20Xより約42万円高いですが、日産コネクト+アラウンドビューモニター、リモコンオートバックドア、18インチアルミホイールなど、ホイールを除いても46万円相当のオプションパーツを装着しているお得な特別仕様車です。
ですが、300万円+αになると20Xハイブリッドと補とんd同じ値段になってしまうので、充実した装備を選ぶか低燃費&モアパワーを選ぶかが考えどころです。また、7人乗りは7万円アップになります。
JC08モード燃費
16.0km/L
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人気イチ押しランキング【NO.1】
ヴェゼル
2016-2017年月間平均販売台数6150台
フィットのアワートレーンをベースにしたコンパクトSUVです。1500cc+モーターのハイブリッドというラインナップで、ハイブリッドのエンジンも直噴化することでパワーアップしています。
厚みのあるボディにクーペのようなラインを描くキャビンを乗せて、力強さとスポーティさを両立した外観が人気の一つです。ホイールアールとボディ下部を黒くしてホイールを大きく見せて、ワイルドさも演出しますが、ハイブリッドZホンダセンシングはここをボディと同色にして上級感をアップさせます。
インテリアでは高いセンターコンソールが前席左右を分断し、パーソナル感が強くスポーティな印象を出します。それでいて閉塞感を感じさせないで、広さもしっかり確保しています。SUVの中では荷室容量が少なめの部類には入ります。
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ハイブリッドZ ホンダセンシング
おすすめの理由
ホイールアーチやボディ下部の黒い部分をボディと同色にした上級グレードです。足まわりの力強さが弱まる分は17インチホイールにサイズアップして、合皮のコンビシートや専用内装色を設定しています。
乗り味をしなやかにするパフォーマンスダンパー、オートワイパーハードタイプのトリノカバー、LEDフォグランプなどを装備して、Xより17万円程度アップ。ハイブリッド専用グレードというのもあり、上級指向で所有感を満たすグレードです。
JC08モード燃費
23.4km/L
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