SUVイチ押しランキング【2016-2017年最新】6位~1位
人気イチ押しランキング【NO.6】
ランドクルーザープラド
2016-2017年月間平均販売台数1480台
ランドクルーザーのミドルレンジを担うクルマで、エンジンは2800cc・直4クリーンディーゼルターボと、2700cc・直4ガソリン仕様の2機種を搭載しています。低回転から厚いトルクを発生させるディーゼルエンジンは、オフロードでの扱いやすさに優れるのが魅力です。また、ボディーの遮音性は高くて、ディーゼル音も気にならないレベルです。
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選ぶならこのグレードがおすすめ
ディーゼルTX
おすすめの理由
廉価グレードが販売の半数を占めます。TXのディーゼルは5人乗りのみで、ガソリン車に対して約61万円高いですが、アクティブトラクションコントロールやダウンヒルアシストコントロールなどの悪路走行用デバイスを装備しています。逆にそういう用途でなければもったいないとさえ思えるようなエンジンです。
JC08モード燃費
11.8km/L
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人気イチ押しランキング【NO.5】
イグニス
2016-2017年月間平均販売台数2090台
ミニマムサイズながら高いユーティリティを備えたコンパクトSUVです。1200ccDJE+ISGのマイルドハイブリッドシステムを搭載し、軽量ボディと組み合わせで優れた燃費性能を持ちます。
エクステリアは過去のスズキ車の特徴的なデザインをモチーフとした部分をちりばめて、小さくても存在感は高いです。インテリアもデザイン性に優れていて、各スイッチの操作感もカッチリしています。
実用面から見ていくと、荷室から後席をスライドできる機構などソリオゆずりの高い有用性を持っていて、ボディサイズが小さいながらも車内は以外と広いです。荷室サイズは比較的コンパクトカー並みですが、FF車は荷室床下に広い空間があり、4人分の荷物を積載するには十分です。
歩行者対応自動ブレーキとサイド&カーテンエアバックはセットでオプション設定されています。
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選ぶならこのグレードがおすすめ
ハイブリッドMZ
おすすめの理由
ハイブリッドMXより約14万円高い最上級グレードです。LEDヘッドランプなどの明かり回りと、本革ステアリング&シフトノブ&パーキングレバー、クルーズコントロール、パドルシフトなどの操作系。フロント回りのガラスに赤外線カット機能などが加わるのも魅力の一つです。
デザインが特徴的なオートエアコンと、ボディカラーで分れるオレンジとチタンの加飾はMXでも備わるため、操作感をとくにこだわる人も楽しめるのではないでしょうか。
JC08モード燃費
28.0km/L
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人気イチ押しランキング【NO.4】
フォレスター
2016-2017年月間平均販売台数2200台
オフロード用の走行モード“Xモード”を搭載して、優れた悪路走破性をもつSUVです。2000cc水平対向エンジンを搭載し、パワフルな直噴ターボも用意されています。最低地上高は220mmと本格的ながら乗り心地が良く、ファミリーカーとしても適していて根強い人気があります。
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選ぶならこのグレードがおすすめ
2.0i-Lアイサイト
おすすめの理由
人気販売グレードの2位、3位とも2.0i-Lアイサイトベースの特別仕様車なので、いかにこのグレードの人気が高いのかが伺い知れます。2.0i-Lより10.8万円高いですがアイサイトを装備するとしないのとでは大きな違いで、このクルマを所有する機関の安全性はもとより、代替えのリセールバリューにも期待が出来ます。
JC08モード燃費
16.0km/L
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人気イチ押しランキング【NO.3】
ハリアー
2016-2017年月間平均販売台数3450台
プレミアムSUVの元祖モデルの3台目です。パワーユニットは2000ccガソリンエンジンと、2500cc+モータのハイブリッド。ハイブリッドは後輪をモーターで駆動する仕組みの4WDのみ。2000cc車はFFと4WDの両方から選択できます。
スタイリッシュで高級感のあるエクステリアは最大の魅力で、オーバーハングは長めですが角を絞って取り回し性に配慮しています。
プレミアム以上に用意されるディープボルドーの車内色など、車内はラグジュアリー感とスポーティさを兼ね備えたデザインで、ある意味では高級セダンよりもゴージャスな雰囲気があります。夜間はブルーのイルミネーションが映え、上級グレードはバックドアも電動になるなど、ユーザーが欲しがる装備をしっかり押さえている所が高い人気を持続する秘訣です。
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プレミアム
おすすめの理由
販売の大半がガソリン車です。プレミアムはアドバンスドパッケージからTコネクトナビと自動ブレーキやインテリジェントクリアランスソナーなどを外した仕様で、約56万円安い。逆にエレガンスとは26万円程度の差で、パワーバックドア、電動チルト&手レスコピックステアリング、車線逸脱警告などを装備して、車内のイルミネーションなども充実します。
ハイブリッドプレミアムとは約90万円の価格差なので、なかなかに良い選択と言えるのではないでしょうか。
JC08モード燃費
16.0km/L
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人気イチ押しランキング【NO.2】
エクストレイル
2016-2017年月間平均販売台数4040台
オフロードで真価を発揮するSUVとしての“ツール感”重視したモデルです。エンジンは2000cc・直4と、それにモーターをプラスしたハイブリッドを用意。ガソリン車は2列シートの5人乗りと3列シートの7人乗りを用意。5人乗りの後席は固定式ですが、7人乗りの2列目は前後スライド機構が備わります。
各シートは汚れに強い防水表皮で、乗り心地を優先した布シートもオプションで選べます。5人乗りには防水ラゲッジボードで空間を仕切ることが可能です。
ハイブリッドは5人乗りだけで、モーターアシストにより2500cc級のトルクを発揮。アクセル操作を控えめに心がけてEV走行するように走れば燃費は延ばせます。こちらは荷室下に電池を配置するため、荷室床面はカーペット敷きになり、床面も若干高いため使い勝手がガソリン車と多少異なります。
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選ぶならこのグレードがおすすめ
20Xtt エマージェンシーブレーキパッケージ(5人乗り・特別仕様車)
おすすめの理由
ベース車は20Xより約42万円高いですが、日産コネクト+アラウンドビューモニター、リモコンオートバックドア、18インチアルミホイールなど、ホイールを除いても46万円相当のオプションパーツを装着しているお得な特別仕様車です。
ですが、300万円+αになると20Xハイブリッドと補とんd同じ値段になってしまうので、充実した装備を選ぶか低燃費&モアパワーを選ぶかが考えどころです。また、7人乗りは7万円アップになります。
JC08モード燃費
16.0km/L
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人気イチ押しランキング【NO.1】
ヴェゼル
2016-2017年月間平均販売台数6150台
フィットのアワートレーンをベースにしたコンパクトSUVです。1500cc+モーターのハイブリッドというラインナップで、ハイブリッドのエンジンも直噴化することでパワーアップしています。
厚みのあるボディにクーペのようなラインを描くキャビンを乗せて、力強さとスポーティさを両立した外観が人気の一つです。ホイールアールとボディ下部を黒くしてホイールを大きく見せて、ワイルドさも演出しますが、ハイブリッドZホンダセンシングはここをボディと同色にして上級感をアップさせます。
インテリアでは高いセンターコンソールが前席左右を分断し、パーソナル感が強くスポーティな印象を出します。それでいて閉塞感を感じさせないで、広さもしっかり確保しています。SUVの中では荷室容量が少なめの部類には入ります。
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選ぶならこのグレードがおすすめ
ハイブリッドZ ホンダセンシング
おすすめの理由
ホイールアーチやボディ下部の黒い部分をボディと同色にした上級グレードです。足まわりの力強さが弱まる分は17インチホイールにサイズアップして、合皮のコンビシートや専用内装色を設定しています。
乗り味をしなやかにするパフォーマンスダンパー、オートワイパーハードタイプのトリノカバー、LEDフォグランプなどを装備して、Xより17万円程度アップ。ハイブリッド専用グレードというのもあり、上級指向で所有感を満たすグレードです。
JC08モード燃費
23.4km/L
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