SUVイチ押しランキング【2016-2017年最新】12位~7位
人気イチ押しランキング【NO.12】
アウトランダー/PHEV
2016-2017年月間平均販売台数480台
3列目シートを備えた7人乗り仕様のSUVで、4WDは2400cc、FFは2000ccを搭載しています。4つの走行モードが選べる電子制御4WDで、より高性能なS-AWCもオプション設定しています。2列目シートは前後にスライドするので、乗車人数にあわせたシートレイアウトが可能です。
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選ぶならこのグレードがおすすめ
24Gセーフティパッケージ
おすすめの理由
Gより約10万円高く、自動ブレーキとオートワイパーを装備して、クルーズコントロールが追従型に変化します。ナビパッケージとは約32万円差で、ナビと電動リヤゲートが加わります。メーカーオプションのナビはこの価格差以上なので、購入条件が合う人向きになりそうです。
JC08モード燃費
14.6km/L
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人気イチ押しランキング【NO.11】
RX
2016-2017年月間平均販売台数590台
上位にLXが存在しますが、一般的には堂々たるプレミアムクラスに相当するSUVです。エンジンは2000cc・直4ターボと3500cc・V6+モーターのハイブリッドをラインナップし、ともに走行感覚を重視したパワフルで贅沢な性格を持ちます。長距離ドライブでの疲労も少なく、安全装備も充実しています。
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選ぶならこのグレードがおすすめ
450h バージョンL
おすすめの理由
販売状況はハイブリッドの方がやや多く、バージョンLは標準車より100万円高い豪華仕様です。全後席パワー&シートヒーター、セミアニリン本革シート、パノラミックビューモニター、ブラインドスポットモニターなど、豪華装備と先進安全装備が充実されています。
JC08モード燃費
18.8km/L
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人気イチ押しランキング【NO.10】
ジューク
2016-2017年月間平均販売台数650台
ユニークなボディスタイルでありながら、ホットな走りがとりえのスポーティSUVです。ジュークの主力は1500ccのFFモデルで、4WDは1600ccターボにだけ設定します。内装はオートバイに付いているタンク風のセンターコンソールが個性を放ち、配色を組み合わせることでさらに魅力をアップさせることも可能です。自動ブレーキは全車標準装備。
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選ぶならこのグレードがおすすめ
15RX Vセレクション(特別仕様車)
おすすめの理由
15RXより5万円程度高いだけで、17インチアルミホイール、インテリジェントキー&プッシュスターター、エンジンイモビライザー、ドアミラーのドアロック連動格納などが加わります。特別仕様車ながら実質上のベースグレードで、パーソナライゼーションなども用意されています。
JC08モード燃費
18.0km/L
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人気イチ押しランキング【NO.9】
レガシィアウトバック
2016-2017年月間平均販売台数730台
最低地上高をレガシィB4よりも50mmアップさせ、悪路走破性高めています。“Xモード”を搭載したフラッグシップモデルです。ボディ下部のカバーやルーフレールを装着して、SUVらしいワイルド感も十分に備えています。また、豪華装備はB4同様で、アイサイトに加えてアドバンスドセイフティパッケージも全車に標準装備します。
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リミテッド
おすすめの理由
27万円高い上級グレードで、本革シート、パワーリヤゲート、スタブレックス・ライド、18インチホイールが備わり、内外装の加飾が異なります。標準仕様でも装備は充実していていますが、プレミアムSUVとしてふさわしいのはリミテッドです。こだわりが他にないのであればこのグレードがおすすめ。
JC08モード燃費
14.6km/L
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人気イチ押しランキング【NO.8】
XV
2016-2017年月間平均販売台数1270台
先代インプレッサスポーツがベースのクロスオーバーSUVです。リフトアップしつつ立体駐車場が使える1550mmに抑えた全高と、専用17インチアルミホイールが生み出すスタイリッシュさが特長のクルマで、2000ccガソリンとハイブリッドから選べます。アイサイトとサイド&カーテンエアバックは全車標準です。
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2.0i-アイサイト ブラウドエディション(特別仕様車)
おすすめの理由
販売の大半はガソリン車で、ブラウドエディションは約6.5万円高で前席パワーシート、HIDランプ、キーレスアクセス&プッシュスタートを装備しています。13万円程度高い2.0i-Lアイサイトとの差はステッチなどの加飾とクリアビューパックで、非常に買い得感が高く感じられます。
JC08モード燃費
16.2km/L
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人気イチ押しランキング【NO.7】
CX-3
2016-2017年月間平均販売台数1340台
立体駐車場が使えるボディサイズのコンパクトSUVです。その為か最低地上高は160mmなので本格的なオフロード走行は少々不安かもしれません。デミオをベースにしていますが、ディーゼル専用車にしてプレミア性を上げて、エンジン最大トルクもCX-3が上回ります。
ディーゼル特有のノック音を低減する機構を装備して、アクセルのレスポンスも向上させて、昔ながらのディーゼルとは一味も二味も違うようです。
最新マツダ車が採用するG-ベクタリングコントロールによって、ハンドリング操作をドライバーの意図をアシストし、正確でスムーズなハンドリングにより一段と磨きがかかっているようです。
シートポジションは乗用車的でマツダがアピールする自然な乗車スタイルは、疲れが少ないすぐれたレイアウトです。パーソナル指向の性格なので、後席や荷室には余裕が比較的少ないようです。
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選ぶならこのグレードがおすすめ
XD プロアクティブ
おすすめの理由
上下とも21.6万円の差があるミドルグレードです。XDに対しては「アクティブLEDヘッドランプ」、「アクティブ・ドライビング・ディスプレイ」、「ブラインド・スポット・モニタリング」などを装備し、Lパッケージに対しては「シートヒーター」、「ステアリングヒーター」、「本革パワーシート」、「ステアリングヒーター」、「後退時用の自動ブレーキ」などが省かれます。
内装の加飾もグレード差はありますが、プロアクティブでも価格なりの質感は十分備えていて、不足感を感じることは無いでしょう。
JC08モード燃費
23.0km/L
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