自動車保険には、事故だけでなく故障やトラブル時にも役立つ「ロードサービス」が付帯されていることが一般的です。いざというときに慌てないよう、内容と使い方を確認しておきましょう。
📋 この記事でわかること
- ロードサービスの一般的な対応内容
- 事故時と故障時での扱いの違い
- 他のロードサービスとの重複に注意
- 利用時の連絡方法
ロードサービスの一般的な対応内容
多くの自動車保険に付帯するロードサービスでは、レッカーけん引、バッテリー上がりの対応、パンク時のタイヤ交換、キー閉じ込み時の解錠、燃料切れ時のガソリン補給といったトラブルに対応しています。24時間365日対応をうたう保険会社も多く、事故だけでなく日常的な車のトラブルにも活用できます。
事故時と故障時で対応が異なることがある
事故によるレッカー移動は保険の補償(車両保険など)と連動して対応されることが多い一方、単純な故障やトラブルによるレッカー移動は、ロードサービスの範囲内で無料対応される距離やけん引先が決まっていることがあります。無料の範囲を超える場合は追加料金が発生することもあるため、契約内容を確認しておくと安心です。
他のロードサービスとの重複に注意
クレジットカードの付帯サービスや、JAFなどの会員制ロードサービスに個別で加入している場合、自動車保険のロードサービスと内容が重複していることがあります。重複している場合は、それぞれの対応範囲・回数制限を比較し、どちらか一方を解約する、あるいは組み合わせて使い分けるといった見直しを検討してもよいでしょう。
利用する際の連絡方法を確認しておく
ロードサービスを利用する際は、保険証券に記載された専用の緊急連絡先に電話するのが一般的です。スマートフォンのアプリで位置情報とともにロードサービスを呼び出せる保険会社も増えています。いざというときに慌てないよう、連絡先やアプリの使い方を事前に確認し、スマートフォンに登録しておくとよいでしょう。
山間部・郊外での利用は対応時間に差が出ることも
都市部と山間部・郊外では、ロードサービスの到着までにかかる時間に差が出ることがあります。長距離ドライブや旅行で普段行かないエリアに行く際は、この点も踏まえて余裕を持った行動を心がけましょう。
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まとめ
ロードサービスは事故だけでなく日常のトラブルにも役立つ心強い補償です。他のロードサービスとの重複がないか確認しつつ、いざというときにすぐ連絡できるよう準備しておきましょう。
アイキャッチ画像: 「Car seat belt」by Santeri Viinamäki(Wikimedia Commons, CC BY-SA 4.0)
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