いすゞ フォワード 型式・年式別 下取り・買取相場 完全ガイド

いすゞ フォワード

このページでは、いすゞ フォワードの型式・年式の変遷と、中古車相場の目安を2つの表に分けてまとめています。中型・大型トラックは法人向け専門業者を通じた流通が中心で、軽トラックのような消費者向け中古車サイトの体系的な相場データが存在しません。表1は発売時期・新車価格帯の実データ、表2は表1の新車価格をもとに、経過年数から中古車相場を試算した推定値です。計算方法は表2の下に記載しています。

表1: 年式一覧(実データ)

系統 発売時期 新車価格帯(税込)
現行モデル 2023年8月29日〜現在(16年ぶりのフルモデルチェンジ、2025年11月に改良) 代表車型の税込価格(東京地区・公式リリース): 2023年8月 1,510万6,300円、2025年11月 1,584万8,800円(車型・仕様が異なるため単純比較はできません)
先代(6代目) 2007年5月24日〜2023年8月 代表車型の税込価格(2007年の公式リリース): 765万1,350円(GVW8t・ドライバン)〜1,016万8,200円(GVW11t・ウイング)。当時の消費税率5%での価格です

出典: いすゞ自動車ニュースルーム(2007年5月24日、2023年8月29日、2025年11月27日)。価格はいずれも発表時点のものです

表2: 中古車相場の目安(推定値)

系統 2026年9月時点の経過年数 推定残存率 推定中古車価格帯
現行モデル 約0〜3年 60%〜75% 約951万円〜1,189万円(代表車型のみを基準とした試算。架装・グレードにより実際の価格帯はより幅広くなります)
先代(6代目) 約3〜19年 – 年式・走行距離・架装で大きく変わるため試算しません(新車価格は2007年当時のもの)

推定方法について

表2は、表1の新車価格帯に、下記の「経過年数別・残存率の目安」を掛け合わせて試算した推定値です。中型・大型トラックは業務用途での高走行・酷使を前提とした流通が多く、乗用車や軽トラックと比べて経過年数による価格低下が速い傾向があります。この残存率は一般的な商用トラックの傾向を参考にした目安であり、車両の状態・走行距離・架装内容・地域差によって実際の価格は大きく変動します。

経過年数 残存率の目安
新車〜1年 75%前後
2〜3年 60%前後
4〜6年 45%前後
7〜9年 35%前後
10〜12年 25%前後
13〜15年 18%前後
16年以上 12%前後

下取り・買取相場を左右するポイント

中型トラックは、架装内容(ウイングボディ・冷凍冷蔵車・ダンプ等)、稼働状態(エンジン時間、整備記録の有無)が査定に大きく影響します。業務用車両の買取を専門に扱う業者への査定依頼が確実です。

中古車を選ぶときの確認点

フォワードの型式(FRR90など)は2007年から同じ名前が続いているため、型式だけでは新旧の世代を判別できません。製作年月や車台番号、外観(2023年8月以降の現行型は「ワールドクロスフロー」のグリルが特徴)で確認しましょう。リコールは、いすゞのリコール検索で車台番号から確認できます。車検は、貨物車で車両総重量8t未満なら初回2年、8t以上なら初回から毎年です。中古車の公式検索サイトは「IGAL(アイギャル)」で、保証の内容は車両ごとに確認が必要です。

新車価格・値引き情報について

フォワードの新車価格・購入時のポイントについては、いすゞ フォワード 新車価格・購入ガイドで詳しく解説しています。

表2の推定値は一般的な残存率をもとにした試算であり、実際の取引価格を保証するものではありません。正確な金額は査定・見積もり時にご確認ください。

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アイキャッチ画像出典: The frontview of Isuzu FORWARD VI.jpg by Tokumeigakarinoaoshima (CC BY-SA 4.0), via Wikimedia Commons

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