料金収受だけでなく、渋滞回避支援や安全運転支援まで対応するETC2.0車載器が、デンソーの「DIU-A210」です。2026年9月時点でレビュー件数5件・評価5.0を獲得しています。
📋 この記事でわかること
- 詳しい仕様(GPS内蔵アンテナ・電源・寸法)
- ETC2.0だけが受けられる圏央道迂回利用の割引
- 渋滞回避支援・安全運転支援というETC2.0ならではの機能
- どんな人に向いているか
詳しい仕様
本製品はアンテナ分離・スピーカー一体型で、GPS内蔵の広視野角LEDアンテナを新採用しています。動作電圧DC12/24V兼用(10~32V)、本体寸法幅約70mm×高さ約97mm×奥行約17mm、質量約99gです。
ETC2.0だけが受けられる圏央道迂回利用の割引
ETC2.0は、都心部を通過する交通を圏央道へ迂回させることを目的に、圏央道・新湘南バイパスの特定区間をETC2.0車載器で利用した場合、通常料金からおおむね約20%の割引が適用される制度があります。この割引はETC2.0車載器を搭載した車両限定で、前述のETC1.0車載器では対象外です。圏央道を利用する機会が多い方にとっては、車載器本体の価格差を走行のたびに取り戻せる可能性がある実利的なメリットです。
渋滞回避支援・安全運転支援というETC2.0ならではの機能
ETC2.0は、高速道路や有料道路に設置されたITSスポット(路側無線装置)から配信される広域・大容量のデータを受信し、県境をまたぐ広範囲の渋滞情報や、前方の危険を事前にキャッチした安全運転支援情報を音声で案内する機能を備えています。ETC1.0が料金収受のみに特化しているのに対し、ETC2.0は双方向通信によるこうした付加価値サービスが最大の違いです。
どんな人に向いているか
圏央道を頻繁に利用する方、広域の渋滞・安全運転支援情報を活用したい方に向いています。料金収受機能だけで十分な方は、前述のETC1.0製品の方が価格を抑えられます。
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まとめ
圏央道の割引や広域の渋滞・安全運転支援情報を活用したいなら、デンソーのETC2.0車載器DIU-A210がおすすめです。ETC1.0との価格差は、圏央道の利用頻度によって元が取れるか判断しましょう。
アイキャッチ画像: 「Car seat belt」by Santeri Viinamäki(Wikimedia Commons, CC BY-SA 4.0)
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