Blockhütte ステンレス弁当箱 800mlの特徴(二重パッキン・電子レンジ非対応)

Blockhütte(ブロックヒュッテ)の「ステンレス弁当箱 800ml」は、お弁当箱おすすめ比較【容量・密閉性・電子レンジ対応可否で選ぶ】で紹介した4製品の中で、唯一ステンレス製の本体を採用し、レビュー件数が4,602件ともっとも多いモデルです。Amazon商品ページの記載(2026年10月1日時点)をもとに、特徴を詳しく解説します。

【PR・広告表示】この記事には、Amazonアソシエイト・プログラムのリンクが含まれます。当メディアは、適格販売により収入を得ています。掲載順や評価は、報酬の有無では決めていません。

Amazonで価格・商品ページを見る

見た目・サイズ感

カラーはシルバー1色で、18/8ステンレス(メーカー表記)を採用した無地のシンプルなデザインです。容量は800mlのほか1200ml・1400mlのサイズ展開があり、本記事では800mlモデルを中心に紹介します。商品重量は345g(メーカー表記、単位はミリグラムと記載されていますが実質はグラム相当とみられます)で、樹脂製の弁当箱と比べると手に持ったときの重みを感じるサイズです。

密閉・漏れ防止構造

独自の「二重パッキン構造」を採用し、汁漏れを防ぐ設計になっています。パッキンはオーガニックシリコン製で、仕切りも2枚付属しており、1〜3室に自由に区切って盛り付けられます。Amazonのカスタマーレビューでも「汁がカバンの中に流出して大惨事ということはありません」「パッキンも丈夫で、毎日取り外して洗ってもへたる様子がありません」といった声が複数見られました。

使い方

食洗機対応のため、使用後は丸洗いが可能です。一方で、ステンレス製の本体であるため電子レンジでの使用はできません。メーカーの商品説明にはこの点が明記されていませんが、Amazonのカスタマーレビューには「電子レンジ非対応です 取手までオールステンレスだったらよかったのに」という投稿があり、購入後に気づいたユーザーがいることがうかがえます。温かいお弁当をオフィスや学校で食べたい場合は、別の容器に移し替えるか、電子レンジ対応の樹脂製弁当箱を検討する必要があります。

技術的なポイント:18/8ステンレスとSUS304という素材表記

商品名には「SUS304」という表記があり、商品仕様欄には「ステンレス鋼」、ブランドの説明文には「18/8ステンレス」という表現も使われています。SUS304は日本工業規格(JIS)における代表的なオーステナイト系ステンレス鋼の呼称で、クロムを約18%、ニッケルを約8%含むことから「18-8ステンレス」とも呼ばれます。耐食性・耐熱性に優れ、食器や調理器具によく使われる素材です。プラスチック製容器で起こりがちな匂い移りやBPA(ビスフェノールA)への不安を避けたいユーザーに向いている素材といえます。なお、本記事はこの素材特性を仕様として紹介するものであり、健康面での効果を保証するものではありません。

合うもの・合わないもの

カレーやスープなど汁気のあるおかずを詰めることが多い人、プラスチックのニオイ移りが気になる人に向いています。一方、電子レンジでの温め直しを前提にしたい人には不向きで、その場合は電子レンジ対応の山崎実業 tower バルブ付き密閉ランチボックスなどの方が適しています。

合う人・合わない人

評価4.5・レビュー4,602件という4製品中もっとも豊富な実績があり、品質や使用感について多くのユーザーの声を参考にできる点は安心材料です。一方で、価格は4製品中もっとも高く(1mlあたり約5.13円)、スナップ錠の溶接箇所について「もう複数箇所スポット溶接してほしい」という改善要望のレビューも見られました。コストを抑えたい人や電子レンジでの温め直しを重視する人には、他の3製品の方が適しています。

関連記事

価格・在庫・レビュー件数はセールやタイミングによって変動します。購入前には必ずAmazon商品ページで最新情報をご確認ください。

購入ページ:Amazonで商品ページを見る

アイキャッチ画像: "Bento 20210305 114446.jpg" by Ka23 13 (Wikimedia Commons, CC BY-SA 4.0。今回比較した製品とは関係のない、お弁当のイメージ写真です)

コメント

タイトルとURLをコピーしました