リレーアタックなどハイテク化する盗難手口への物理的対策として定番のハンドルロック。この記事では、鍵式・ダイヤル式・ワイヤー式・ペダルロックという4つの異なる方式を比較しました。
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| 製品名 | 方式 | 固定箇所 | 価格 | 評価 |
|---|---|---|---|---|
| LESTA LST12S | キー式シリンダー | ハンドル | ¥8,430 | 4.5(2,417件) |
| LESTA LST17D | ダイヤル式(10万通り) | ハンドル | ¥8,480 | 4.4(694件) |
| OPSOOPI ブレーキペダルロック | キー式(デッドボルト) | ブレーキペダル | ¥7,780 | 4.3(318件) |
| BeneVie | キー式ワイヤー | ハンドル | ¥2,970 | 4.1(362件) |
セールやタイミングによって価格は日々変動します。この比較はあくまで調査時点のものなので、購入前には必ずリンク先で最新価格を確認することをおすすめします。
⚠️ ハンドルロックは有効な対策ですが、単体で「絶対に破られない」わけではありません
リレーアタックはスマートキーの微弱電波を中継・増幅してドアの解錠やエンジン始動を行う手口で、ハンドルロックを装着していれば、たとえエンジンを始動されても物理的にハンドルが回せず車両を持ち去ることが困難になるため、警察庁も推奨する有効な対策とされています。ただし金属製のハンドルロックであっても、専用の切断工具を使われた場合は数分で破壊されてしまうケースが実際に報告されており、ハンドルロック単体を過信するのは禁物です。今回比較した4製品のうちハンドルロックはハンドルという1箇所を固定しますが、ブレーキペダルロックは別の箇所(ペダル)を固定するため、両方を併用すれば窃盗犯が突破すべき箇所が増え、防犯効果を多重化できます。1つの対策で満足せず、複数の対策を組み合わせる「多重防御」の発想で選びましょう。
実績と販売数を重視するなら
LESTA LST12S(¥8,430)は、累計販売20万個超・クラクション連動機能を備えたベストセラー1位モデルです。
鍵の管理を省きたいなら
LESTA LST17D(¥8,480)は、鍵不要で10万通りの暗証番号を設定できるダイヤル式です。
多重防御を組みたいなら
OPSOOPI ブレーキペダルロック(¥7,780)は、ハンドルロックとは別の箇所を固定でき、併用で防犯効果を高められます。
手軽に始めたいなら
BeneVie(¥2,970)は、ワイヤー式で軽量・5秒で着脱できる手頃な価格帯の製品です。
製品ごとの詳しい解説はこちら
- LESTA ハンドルロック LST12S(キー式・クラクション連動)の特徴
- LESTA ハンドルロック LST17D(ダイヤル式・鍵不要)の特徴
- OPSOOPI ブレーキペダルロック(ハンドルロック併用可)の特徴
- BeneVie ハンドルロック(合金鋼ワイヤー・3重防犯機能)の特徴
まとめ
ハンドルロックはリレーアタック対策として有効ですが、単体で万能ではありません。鍵式・ダイヤル式・ワイヤー式という方式の違いや、ペダルロックとの併用による多重防御も視野に入れて選びましょう。
アイキャッチ画像: 「Steering Wheel – 2014 Scion tC」by Michael Sheehan(Wikimedia Commons, CC BY 2.0)
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