光岡自動車、新型オープン2シーターのティザーサイト公開 11月26日発表へ

📋 この記事でわかること

  • 光岡自動車が新型オープン2シーターのティザーサイトを公開したこと
  • 公開された画像からわかるデザインの特徴
  • 正式発表・受注開始のスケジュール
  • 過去のロードスターベース限定車「ロックスター」の実績
  • 現時点で未確定な項目(ベース車両・スペック・価格など)

ティザーサイトを公開、正式発表は11月26日

光岡自動車は2026年9月17日、開発中の新型モデルの特設ティザーサイトを公開しました。ティザーサイトのトップには「LA1」という表記があり、車名または開発コードとみられます。主要諸元・主要装備・価格・カラーバリエーションといった車両詳細は2026年11月26日に正式発表され、翌27日から一般ユーザー向けの購入受け付けが開始される予定です。

公開された画像からわかるデザイン

公開された画像には、ロングノーズ・ショートデッキのプロポーションを持つ、ソフトトップを備えた2シーターのオープンスポーツカーが写っています。フロントマスクには丸型4灯のヘッドライトと大型のメッキグリルが備わり、サイドにはクラシックな造形が施されており、1950年代のアメリカンスポーツカー、とりわけシボレー初代「コルベット」を思わせるレトロなデザインです。

過去の限定モデルと同じくロードスターベースの可能性

プロポーションやウィンドウ周りの形状から、マツダのオープンスポーツカー「ロードスター」がベース車両である可能性が高いとみられています。ただしこれは公開された画像からの推測であり、光岡自動車が公式にベース車両を発表したものではありません。光岡自動車はこれまでにも、ロードスターをベースに2代目コルベット風のデザインを与えた「ロックスター」や、クラシカルな英国車風の「ヒミコ」といったカスタマイズカーを生産しており、いずれも限定台数が短期間で完売しています。これらのモデルは既に生産を終了しており、今回の新型モデルは同社にとって久々の2シーターオープンスポーツとなります。

過去のロードスターベース限定車「ロックスター」の実績

光岡自動車は2018年11月に、ロードスター(ND型)をベースに2代目シボレー・コルベット(C2)風の外観を与えた限定車「ロックスター」を発表しています。価格は468万8200円から(上位グレードの特別仕様車は498万〜518万円台)で、限定200台は2019年3月までに完売しました。今回のティザーサイトで示されたデザインは、ロックスターよりもさらに古い1950年代の初代コルベット風とされており、モチーフとする年代がひとつ遡った位置づけになるとみられます。

現時点で未確定な項目

今回発表されたのはティザーサイトと今後のスケジュールのみであり、新型モデルの正確なボディサイズ・エンジンスペック・カラーバリエーション・車両価格といった詳細情報は、2026年9月時点でまだ公式に発表されていません。一部報道ではロードスターNDのスペックから1.5リッター直列4気筒エンジン・FRレイアウトといった推測がなされていますが、これも公式発表ではない点にご注意ください。これらの詳細は2026年11月26日の正式発表に合わせて公開される予定です。

まとめ

光岡自動車の新型オープン2シーターは、丸目4灯とクラシックなプロポーションを持つレトロなデザインであることがティザーサイトで確認できます。一方でベース車両・スペック・価格といった詳細は現時点で未確定であり、正式発表は2026年11月26日、購入受付開始は11月27日を予定しています。正式発表があり次第、詳細情報を改めてお伝えします。

アイキャッチ画像はベース車両と推測されているマツダ・ロードスター(ND型)です(光岡自動車の新型モデルそのものの写真ではありません)。「Mazda MX-5 (ND)」by Alexander-93(Wikimedia Commons, CC BY-SA 4.0)

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