取り付け位置の自由度を重視する方に向いているのが、伸縮アームとクリップを組み合わせたタイプの車載スマホホルダーです。ACMEZINGの製品は、業界改良とうたう3段クリップ式と3軸伸縮アームが特徴で、2026年9月時点でレビュー件数13,000件超・評価4.4を獲得しています。
📋 この記事でわかること
- 見た目・素材・サイズ
- 対応機種(合うスマホ・合わないスマホ)
- 取り付け方の具体的な手順
- どんな人に向いているか・向いていないか
見た目・素材・サイズ
本体はクリップ部分に航空機用ステンレスと高品質シリコンパッドを、スマホを支える底面にはナノカーボンファイバー柄のパネルを採用しています。伸縮アームは11cm〜16cmの範囲で長さを調整でき、反転させて使うことも可能です。スマホを固定する部分は接続ボール(直径1.7cm)を介して360度回転する構造です。サイズはSmall・Medium・Largeの3展開があり、車内のスペースや好みに応じて選べます。
対応機種(合うスマホ・合わないスマホ)
クリップ式のため金属プレートの貼り付けは不要です。iPhone 6S以降の幅広いシリーズ(Air/18/17/16/15/14/13/12/11など)、Galaxy S8・S9・Note8、Sony、Huawei、Google Pixelなど4〜7インチの機種に対応するとされています。シリコン・クリア・ゴム・レザーなど、素材の異なるケースを装着した状態でも使用できるとされていますが、極端に分厚いケースの場合はクリップの挟み込み範囲を超える可能性があるため注意が必要です。
吸盤側は、メーカーによれば耐荷重25kg・耐熱温度-40℃〜101℃を想定した3層構造のポリカーボネート製で、表面がザラザラしたダッシュボードや湾曲した部分にも密着するとされています。
取り付け方の具体的な手順
- エアコン吹き出し口(ベントブレード)に取り付ける場合は、3段階のクリップ機構を使って厚みに合わせて固定する
- ダッシュボードなど平らな面に取り付ける場合は、真空ゲル吸盤を押し当てて固定する
- 両側のボタンを片手でワンタッチすると、サイドアームが開く
- スマートフォンを挟み込み、ボタンを離して固定する
- 伸縮アーム(11〜16cm)で手元までの距離を調整する
- 接続ボール部分で360度回転させ、縦向き(カーナビ)・横向き(動画視聴)など用途に応じた角度に調整する
どんな人に向いているか・向いていないか
向いている人:手帳型ケースや厚みのあるケースを使っていて、金属プレートを貼りたくない方。アームの長さや角度を細かく調整し、手元近くまでスマホを引き寄せて操作したい方。エアコン吹き出し口とダッシュボードの両方で使い分けたい方にも向いています。
向いていない人:ワンタッチでの着脱スピードを最優先するなら、マグネット式の方が手早く扱えます。また、伸縮アームがある分、シンプルな据え置き型に比べると視界内でやや存在感が出やすい点も踏まえて検討しましょう。
取り付け位置の考え方
クリップ式はエアコン吹き出し口や車のガラス周辺に、吸盤式はダッシュボードなど平らな面に設置できます。運転席からの視線移動が少なく、安全運転の妨げにならない位置を選びましょう。
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まとめ
ACMEZINGのクリップ+伸縮アーム式は、マグネットを使わず手軽に導入でき、アームの長さ・角度調整の自由度が高い点が特徴です。ケースの厚みとの相性を確認したうえで検討しましょう。
アイキャッチ画像: 「Steering Wheel – 2013 Lexus LS 460」by Michael Sheehan(Wikimedia Commons, CC BY 2.0)
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