Photo(資料写真・2024年9月撮影): Kyu3a / Wikimedia Commons, CC BY-SA 4.0(一部をトリミング)
⏰ この記事は2026年9月20日(日)午後5時台の時点の情報です。天気・台風・通行止め・渋滞の状況は時間とともに変わります。お出かけ前に、必ず最新の公式情報をご確認ください。
2026年9月19日(土)〜23日(水)は、11年ぶりの5連休のシルバーウィークです。ところが、連休の中日にあたる今日から、台風25号が関東に接近します。この記事では、気象庁、NEXCO各社、JR東日本などが公開している情報をもとに、全国の天気、台風の進路、高速道路の通行止めの見込み、渋滞予測、鉄道の運転見通しを集めて分析し、車で出かける人の判断材料としてまとめました。
📋 この記事でわかること
・今夜〜23日の全国の天気(気象庁の予報)
・台風25号の現在地と、関東に最も近づく時間帯
・通行止めが実施中・見込まれている高速道路の区間と時刻(NEXCO東日本の最新一覧を含む)
・シルバーウィークの渋滞予測(ピークの日・最大の渋滞)
・JR東日本の運転見合わせの見通し
・情報を重ねて見えてくる注意点と、今夜・明日の動き方
💡 今日のポイント3つ(午後5時台の時点)
① 台風25号は大型で強い勢力のまま北上中です。日本気象協会は、関東に最も近づくのは21日の昼頃から夜遅くとし、22日にかけて災害級の大雨のおそれがあると伝えています。
② NEXCO東日本は14時30分に、通行止めの可能性がある25区間と開始時刻の目安を発表しました。最初に見込まれているのは、今夜21時以降の圏央道(東金〜茂原長南)で、多くの区間は21日の朝8時以降または17時以降です。
③ JR東日本は、21日は始発から、または午後から終日、運転を見合わせる路線を発表しました。道路も鉄道も、21日から22日の朝にかけて大きく乱れる可能性があります。
全国の天気:関東〜東北は雨、西日本は晴れ間
気象庁が2026年9月20日17時に発表した全国の天気予報のうち、主な都市を抜き出しました。17時発表では、20日は「今夜」の天気のみで、最高気温は21日からになります。午後2時台の版(11時発表)から、仙台の22日(30℃→29℃)、大阪の21日(29℃→28℃)、福岡の21日(27℃→28℃)の最高気温が変わるなど、一部の予報が更新されています。
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| 都市 | 20日(日)今夜 | 21日(月・祝) | 22日(火・休) | 23日(水・祝) |
|---|---|---|---|---|
| 札幌 | 晴後曇 | 曇後晴 26℃ | 晴時々曇 22℃ | 曇時々晴 24℃ |
| 仙台 | 曇 | 雨 23℃ | 曇一時雨 29℃ | 晴時々曇 26℃ |
| 東京 | 雨 | 雨 26℃ | 曇一時雨 30℃ | 曇 27℃ |
| 新潟 | 曇 | 曇時々雨 26℃ | 曇一時雨 25℃ | 曇時々晴 26℃ |
| 名古屋 | 曇後雨 | 雨後曇 32℃ | 曇時々晴 33℃ | 曇 28℃ |
| 大阪 | 曇 | 曇 28℃ | 曇後晴 28℃ | 曇時々晴 28℃ |
| 広島 | 晴時々曇 | 晴時々曇 29℃ | 晴時々曇 31℃ | 晴時々曇 31℃ |
| 福岡 | 曇 | 曇後晴 28℃ | 晴時々曇 28℃ | 晴時々曇 29℃ |
| 鹿児島 | 晴 | 晴 33℃ | 晴時々曇 31℃ | 曇時々晴 31℃ |
| 那覇 | 曇後晴 | 晴時々曇 30℃ | 晴時々曇 31℃ | 曇時々晴 31℃ |
東京の降水確率は、20日の18〜24時が90%、21日は80〜100%(12〜18時は100%)、22日は50%です。名古屋は21日の0〜6時が70%、6〜12時が50%と、雨の時間帯が短めです。西日本は晴れ間が出やすく、鹿児島は21日に33℃の予報です。東海〜九州は最高気温が28〜33℃の所が多く、渋滞や停車中の熱中症対策も必要です。
日本気象協会(tenki.jp)は、20日16時01分公開の解説で、24時間降水量を、21日12時までに関東南部で200mm・関東北部で120mm・甲信で100mm・伊豆諸島で300mm、22日12時までに関東南部で300mm・関東北部で200mm・甲信で150mm・伊豆諸島で300mmと予想しています。「災害級の大雨になるおそれ」があり、20日夕方から22日午前中にかけて土砂災害に厳重な警戒が必要だとしています。
台風25号:21日に八丈島の西北西へ、22日には日本の東へ
気象庁の台風情報(20日15時50分発表)によると、台風25号(ドゥージェン)は大型で強い勢力で、日本の南を北へゆっくり進んでいます。
| 時刻 | 中心位置 | 進行 | 中心気圧 | 最大風速(中心付近) | 暴風域の半径 |
|---|---|---|---|---|---|
| 20日15時(実況) | 日本の南(北緯29.7度・東経137.5度) | 北 時速10km | 970hPa | 35m/s(最大瞬間風速50m/s) | 130km(強風域は北東側700km・南西側440km) |
| 21日3時(予報) | 八丈島の南西約300km(北緯31.2度・東経137.5度) | 北 時速15km | 970hPa | 35m/s | 175km |
| 21日15時(予報) | 八丈島の西北西約80km(北緯33.4度・東経139.0度) | 北北東 時速25km | 965hPa | 35m/s | 210km |
| 22日15時(予報) | 日本の東(北緯39.2度・東経149.6度) | 北東 時速50km | 970hPa | 35m/s | 南東側340km・北西側290km |
| 23日15時(予報) | 温帯低気圧に変わる見込み(日本のはるか東、北緯43.8度・東経166.7度) | 東北東 時速65km | 984hPa | 23m/s | ―(発表なし) |
気象庁の予報では、21日の午後に八丈島の西北西の海上まで進み、その後は北東へ速度を上げ、22日の午後には日本の東の海上に達します。午後2時台の版(12時45分発表)では、21日12時に「八丈島の西南西約130km」でしたが、15時50分発表では、21日15時に「八丈島の西北西約80km」と、予報の位置が更新されています。日本気象協会は、台風が21日の昼頃から夜遅くにかけて関東甲信地方にかなり接近するとし、関東の陸上でも、何かにつかまっていないと立っていられないほどの非常に強い風が吹く所がありそうだとしています。23日15時の予報では、温帯低気圧に変わる見込みです。
高速道路の通行止め:今夜21時以降から見込み、多くは21日の朝・夕方以降
NEXCO東日本は、9月20日14時30分に「通行止めの可能性がある主な区間」を発表しました(原因はいずれも雨。アクアラインの川崎浮島JCT〜袖ヶ浦ICのみ風)。「通行止めの可能性」の発表で、実際の開始時刻・区間は変わります。実施中と確認できたのは、20日朝の報道時点で、西湘バイパス(下り)の一部だけです。
| 開始の目安 | 主な区間・路線 | 出典 |
|---|---|---|
| 実施中(19日11時35分から、高波のため) | 西湘バイパス(下り) 西湘二宮IC〜早川IC(20日朝の報道時点でも通行止め。その後の解除の有無は確認できていません) | 福井新聞(9/20 7:11配信、中日本管内の情報) |
| 20日 正午以降・夜(9/18〜19の見通し) | 東名・新東名・圏央道など計34か所(神奈川県内では横浜横須賀道路、西湘バイパス、小田原厚木道路、国道20号も対象)/西湘バイパス、小田原厚木道路、圏央道の一部(20日夜)。実際に開始したかは、確認できていません | 神奈川新聞(9/19 10:51配信)、NEXCO中日本(9/18発表) |
| 20日 21時以降 | 圏央道(内外) 東金IC・JCT〜茂原長南IC | NEXCO東日本(9/20 14:30発表) |
| 21日 6時〜12時に開始の可能性 | 東名(上下) 富士IC〜清水JCT、西湘バイパス(上り) 西湘二宮IC〜早川IC、西湘バイパス(上下) 石橋JCT〜石橋IC・小田原西IC〜箱根口IC(中日本管内) | 福井新聞(9/20 7:11配信) |
| 21日 8時以降 | 京葉道路・館山道・富津館山道路(上下) 姉崎袖ヶ浦IC〜富津竹岡IC・木更津南JCT〜木更津南IC/東京外環道(内外) 大泉IC・JCT〜和光北IC・三郷南IC〜高谷JCT/圏央道(内外) 茂原長南IC〜木更津東IC/東京湾アクアライン連絡道(上下) 袖ヶ浦IC〜木更津JCT | NEXCO東日本(9/20 14:30発表) |
| 21日 12時〜18時に開始の可能性 | 新東名(上下) 伊勢原JCT〜新秦野IC、小田原厚木道路(上下) 小田原西IC〜厚木IC、圏央道(上下) 圏央厚木IC〜あきる野IC(中日本管内) | 福井新聞(9/20 7:11配信) |
| 21日 17時以降 | 常磐道(上下) 谷和原IC〜谷田部IC・日立南太田IC〜日立北IC/北関東道 茨城町西IC〜茨城町東IC/東関東道 成田IC〜潮来IC・茨城町JCT〜鉾田IC/京葉道路・館山道・富津館山道路 蘇我IC〜姉崎袖ヶ浦IC・富津竹岡IC〜富浦IC/千葉東金道路 千葉東IC〜高田IC・山田IC〜東金IC・JCT/圏央道(内外) 桶川北本IC〜桶川加納IC・阿見東IC〜大栄JCT・松尾横芝IC〜東金IC・JCT/東京湾アクアライン(上下) 川崎浮島JCT〜袖ヶ浦IC(風)/横浜横須賀道路(上下) 朝比奈IC〜馬堀海岸IC | NEXCO東日本(9/20 14:30発表) |
| 21日 18時〜24時に開始の可能性 | 中央道(上下) 八王子IC〜勝沼IC、中央道富士吉田線(上下) 大月JCT〜都留IC(中日本管内) | 福井新聞(9/20 7:11配信) |
| 22日 0時以降 | 常磐道(上下) いわき湯本IC〜広野IC・常磐富岡IC〜南相馬IC・新地IC〜山元IC/磐越道(上下) いわきJCT〜いわき三和IC | NEXCO東日本(9/20 14:30発表) |
9月18日のNEXCO東日本の発表から、開始の目安が変わっています。18日の発表で「20日18時以降」「21日0時以降」とされていた区間(アクアライン、館山道・富津館山道路、千葉東金道路、外環道、常磐道の日立南太田〜日立北など)の多くは、20日14時30分発表では「21日8時以降」または「21日17時以降」となっています。一方で、18日の発表にあった東関東道(千葉北〜成田)や京葉道路・館山道の穴川〜木更津北などは、14時30分発表の一覧には載っていません。中日本管内の区間・時刻も、9月18日の発表と、20日朝の報道では異なる点があります(午前9時台の版で載せた「東名(川崎IC〜厚木IC)」は、20日朝の報道には見当たりません)。最新の区間・時刻は、必ず公式サイトで確認してください。
ウェザーニュースは、20日〜22日にかけて首都高速、東関東道、圏央道、常磐道などで通行止めの可能性があるほか、新東名高速では20日〜21日に速度規制、東名など沿岸部では越波による通行止めの警戒が必要としています。NEXCO東日本は「車での外出をお控えください」と呼びかけています。NEXCO東日本のドラぷらの集計では、渋滞・規制のうち通行止めが「あり」とされている地域は、20日17時00分現在、関東・信越北陸・九州沖縄でした(東海は、14時01分現在は「あり」、17時00分現在は「0件」)。区間の内訳や、台風によるものかどうかは、ここからは確認できていません。首都高速の最新の規制情報も、確認できていません。
⚠️ 通行止めの区間を必ず確認
NEXCO中日本のサイトには、「【第3報】台風25号の影響による通行止めのお知らせ(9月19日16時現在)」が掲載されています。当社管内の区間で通行止めを実施していること、21日以降は、東名・中央道等で同時に通行止めとなる可能性があることが書かれています(区間は画像で掲載されており、本記事では読み取れていません。20日17時の時点で、これより新しい報は確認できていません)。最新の区間・時刻は公式サイトの発表を確認してください。
道路への影響:20日午後から出始め、22日夕方にかけて大きい
日本気象協会の道路気象予測(20日12時05分公開)によると、台風の接近前から関東を中心に雨雲がかかり、沿岸部では風が強まっています。道路への影響は、20日の午後から出始め(四国で大きく出そう)、21日の未明からは関東で大きくなり、21日の午後には東北の太平洋側や甲信、東海にも広がる見込みです。影響は22日の夕方にかけて大きく出る所が多い予想で、走行中のトラックが横転してしまうほどの猛烈な風が吹く恐れもあるとされています。
同協会の20日16時01分公開の解説では、21日の最大風速(最大瞬間風速)は、関東の陸上で25m/s(35m/s)、関東の海上・伊豆諸島で35m/s(50m/s)、22日は関東の陸上で23m/s(35m/s)と予想されています。
- 風が特に強い場所:山間部の谷間・山の切り通し(地形で風が強まる)、橋の上・海岸沿い(遮るものがなく横風が強い)、トンネルの出入口(出た直後に急に横風を受ける)。
- 冠水:冠水した道路の水位は見た目では判断できません。タイヤの高さの半分を超える深さで、エンジンや電気系統に異常が出て走行不能になるおそれがあります。アンダーパスには近づかないでください。
渋滞予測:ピークは下りが今日、上りが21・22日
NEXCO東日本・中日本・西日本、JB本四高速、日本道路交通情報センターは、シルバーウィーク(9月19〜23日)の高速道路の渋滞予測を発表しています。
- 10km以上の渋滞は、全国で279回の予測です(上下線の合計)。
- 関東甲信・静岡では、ゴールデンウィーク実績より5回多い予測です。最大45kmの渋滞予測も出ています(首都圏版)。
- 渋滞のピークは、下りが9月20日(日)、上りが9月21日(月)・22日(火)と予測されています。
- 東名・新東名は、伊勢湾岸道経由で最大50km(通過に約130分)の渋滞が、9月19日(土)6時〜20時に予測されていました。名古屋市などで開かれているアジア大会の開幕(9/19)とも重なっています。
- 九州では、令和8年熊本地震の復旧工事のため、九州道の宮原SA〜八代ICで対面通行規制が続いています。下りは20日・21日、上りは21日・22日が混雑する予測です。
- 期間中は、ETC休日割引が適用されません。高速道路周遊パスも、9月19日〜23日は販売除外です。
- 今日20日の渋滞の実績:今回の更新でも、確認できていません(JARTICは動的表示で本文が取得できず、報道でも実績値を確認できませんでした)。
NEXCOは「渋滞予測は過去の実績と最近の交通状況を踏まえたもので、事故や天候の影響により実際と異なる場合がある」と注記しています。
鉄道・空の予測
車以外の交通にも影響が予測されています。台風の接近で車から公共交通に切り替える人が増えるかどうかは、道路の状況にも関わります。
- JR東日本(20日16時56分報道、17時更新):21日(月・祝)は、始発から終日運転を見合わせるのが、久留里線(木更津〜上総亀山)、中央線ホリデー快速おくたま号(青梅〜奥多摩)、内房線の特急「新宿さざなみ」、外房線の特急「わかしお」「新宿わかしお」、東海道線の「サフィール踊り子」「踊り子」で、日光線は全線で終日運転を見合わせる可能性があります。午後2時ごろから終日取りやめは、内房線(君津〜安房鴨川)、外房線(誉田〜安房鴨川)、青梅線(青梅〜奥多摩、翌22日10時ごろまで)、午後3時ごろからは東金線(大網〜成東)、八高線(寄居〜高麗川)、午後4時ごろからは総武本線(佐倉〜銚子)、成田線(成田〜銚子)、鹿島線(佐原〜鹿島神宮)、午後6時すぎからは烏山線の全線です(一部区間は、通常の5〜6割程度の本数で運転)。首都圏の在来線でも、20日の夜間から22日にかけて、山手線や京浜東北線などで、遅れや運休が発生する可能性があります。
- 新幹線(ウェザーニュース 9/19更新):21日(月)、東北・山形・秋田・上越・北陸・東海道の各新幹線で、遅延や一部区間での運転見合わせの恐れがあります。
- 航空(同):20日〜21日は羽田・成田で大幅な遅延や欠航の可能性があります。
情報を重ねて見えてくること(分析)
ここからは、公開されている情報を重ねた分析です。推測を含みますので、判断の際は公式の最新情報を優先してください。
- 今夜からは「雨・風・通行止め」の時間帯です。下りの渋滞のピークは今日ですが、NEXCO東日本の一覧で最初に見込まれている通行止めは、今夜21時以降の圏央道です。日本気象協会も、20日夕方から土砂災害に厳重な警戒が必要としています。今日、これから移動する人は、夜になる前に目的地に着けるかを基準に考えたほうが安全です。
- 「21日は動かない」が現実的な選択肢です。21日は、NEXCO東日本が朝8時以降と夕方17時以降に多くの区間で通行止めを見込み、中日本管内でも東名・新東名・圏央道・中央道が挙がっています。JR東日本も、21日は午後から終日運転をとりやめる路線が多くなります。道路も鉄道も乱れる日に、移動の予定を入れると、動けなくなるリスクが高くなります。
- 上りの渋滞は、後ろにずれる可能性があります。上りのピークは21日・22日の予測ですが、21日に動けなかった人が、通行止めや運転見合わせが解除される22日以降に集中する可能性があります。日本気象協会は道路への影響が22日の夕方にかけて大きいとしているため、22日の日中も、帰路に使う道路や路線が使えるかは、直前に確認が必要です。
- 東と西で、天気が正反対です。関東〜東北は雨と台風、中国・四国・九州は晴れ間が出やすく、鹿児島は21日に33℃の予報です。行楽の需要が西へ向かいやすく、九州では対面通行規制がボトルネックになる可能性があります。
- 「渋滞予測」より「通行止め情報」を先に見る日です。通行止めが始まると、一般道に車が流れ込み、予測にない渋滞が生まれることがあります。
- 午後2時台の版との違い:台風の予報位置が更新されたこと、NEXCO東日本が通行止めの可能性の区間と開始の目安を14時30分に一覧で発表したこと、JR東日本の運転見合わせ・取りやめの路線が増えたことです。9月18日の発表は、開始の目安がかなり前倒しの見通しでした。時間とともに更新されるため、前日の情報のまま動かないようにしてください。
今夜・明日の動き方チェックリスト
- ☐ 関東で移動中・出発予定の人は、雨と風が強まる夜になる前に移動を終えられるか(できなければ延期)
- ☐ 21日は、東名・新東名・圏央道・中央道・首都圏の高速で通行止めの可能性があるため、車での外出を控える
- ☐ 出発前に、NEXCO・首都高・JARTICの最新情報で、通行止めと渋滞を確認する
- ☐ 鉄道で移動する人は、JR東日本の運行情報を確認する(21日は終日・午後から運転を見合わせる路線が多い)
- ☐ 雨で冠水した道路・アンダーパスに入らない。無理に通行しない(冠水・水没したときの脱出方法と対処も参考にしてください)
- ☐ 橋の上・海岸沿い・トンネルの出入口では、横風でハンドルを取られないよう、しっかり握って速度を落とす
- ☐ 燃料は半分以下になる前に給油し、停電に備えて、車のバッテリーで使える充電手段を用意する
- ☐ 今日のうちに、屋外の飛ばされやすいもの(物干し竿、鉢植え、ゴミ箱など)を固定するか、しまう(日本気象協会の呼びかけ)
- ☐ 西日本・九州では、渋滞中の熱中症対策(飲料・日よけ・こまめな休憩)をする
台風・大雨に備えたカー用品は、梅雨・台風対策カー用品まとめもご覧ください。台風が過ぎたあとの車の点検・手入れは、台風が過ぎたあとの車の点検・手入れガイドにまとめています。
更新履歴
- 9/20 午後5時台:気象庁の天気予報(17時発表)・台風情報(15時50分発表)に更新。NEXCO東日本が14時30分に発表した通行止めの可能性の区間・開始の目安(25区間)、JR東日本の最新の運転見通し、日本気象協会16時01分公開の雨・風の予想を追記。
- 9/20 午後2時台:気象庁の天気予報(11時発表)・台風情報(12時45分発表)に更新。西湘バイパスの通行止め(実施中)と、中日本管内の通行止め予定の最新の報道、JR東日本の運転見合わせの見通し、日本気象協会の道路気象予測を追記。
- 9/20 午前9時台:初版(気象庁の天気予報5時発表・台風情報6時45分発表をもとに作成)。
最新情報の確認先
出典(2026年9月20日確認)
- 気象庁:全国の天気予報(9/20 17時発表)/台風情報(9/20 15時50分発表)
- 日本気象協会 tenki.jp:岡本予報士の解説(9/20 16:01)/道路気象予測(9/20 12:05)/東京都の一部が強風域に(9/20 13:13速報)/台風接近と通行止め(FNN配信)
- NEXCO:NEXCO東日本 台風25号 通行止めの可能性(9/20 14:30発表)/NEXCO東日本(9/18)/ドラぷら(9/20 17:00現在の集計)/シルバーウィーク渋滞予測【全国版】/【首都圏版】/台風25号 連名記者発表まとめ・【第3報】(NEXCO中日本)
- 報道・民間気象会社:日テレNEWS NNN(JR東日本の運転見通し・9/20 16:56)/福井新聞(9/20 7:11)/神奈川新聞(9/19)/ウェザーニュース 交通機関への影響予測(9/19更新)/旅行総合研究所タビリス
※本記事は2026年9月20日午後5時台の時点で公開されていた情報を、当サイトが集計・整理したものです。天気・台風・通行止め・渋滞の状況は刻々と変わります。「分析」は当サイトの見立てで、確実なものではありません。お出かけの際は、必ず最新の公式情報でご確認ください。


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