レクサスIS300h一部改良、特別仕様車「F SPORT Mode Black Ⅵ」設定

📋 この記事でわかること

  • IS300hの一部改良と特別仕様車「F SPORT Mode Black Ⅵ」の設定内容
  • IS300hのハイブリッドシステムの基本スペック
  • 新開発BBS製19インチ鍛造アルミホイールの特徴
  • 寒冷地仕様の全車標準装備化
  • 価格・発売日

ハイブリッドスポーツセダン「IS300h」を一部改良

レクサスは、ハイブリッドスポーツセダン「IS300h」を一部改良し、2026年10月1日に全国のレクサス店を通じて発売します。価格は590万円からです。

IS300hのハイブリッドシステム

IS300hは、2.5L直列4気筒ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載するモデルで、システム最高出力は220PSです。エンジン単体の最高出力は178PS(131kW)/6000rpm、最大トルクは221N・m/4200〜4800rpmで、電気モーターとエンジンの相乗効果により動力性能と低燃費を両立させる構成となっています。「F SPORT Mode Black」シリーズは、このIS300hのF SPORTグレードをベースに、代を重ねるごとに専用装備を追加してきた特別仕様車のシリーズです。

特別仕様車「F SPORT Mode Black Ⅵ」を設定

特別仕様車として「F SPORT Mode Black Ⅵ」が設定されました。「F SPORT Mode Black」シリーズの第6弾モデルで、ISの「F SPORT」をベースに仕立てられています。新開発のブラック塗装を施したBBS製19インチ鍛造アルミホイールを採用し、スリムな多軸スポークでスポーティなスタイリングを強調しています。

特別装備—ウルトラスエードとベンチレーション機能付きシート

特別装備として、ウルトラスエード(ブラック)とL texスポーツシート(運転席ポジションメモリー、運転席・助手席ベンチレーション機能付)が用意されます。ウルトラスエードはシートだけでなく、ドアトリムアームレストやフロントコンソール上部にも採用されています。

一部改良として寒冷地仕様を全車標準装備化

特別仕様車の設定とあわせて、一部改良として寒冷地仕様が全車標準装備となりました。特別仕様車に限らず、IS300h全体の装備内容が底上げされた形です。

まとめ

今回の改良は、新開発のBBS製19インチホイールを採用した特別仕様車「F SPORT Mode Black Ⅵ」の設定が主軸で、あわせて寒冷地仕様の全車標準装備化という地味ながら実用的な改良も行なわれています。発売は2026年10月1日、価格は590万円からです。

アイキャッチ画像は2020〜2025年モデルのレクサスIS300h F SPORT AWDです(今回発表された特別仕様車「F SPORT Mode Black Ⅵ」の写真ではありません)。「2020-2025 Lexus IS300h F Sport AWD」by TTTNIS(Wikimedia Commons, CC0)

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