このページでは、三菱ふそう ファイターの型式・年式の変遷と、中古車相場の目安を2つの表に分けてまとめています。中型・大型トラックは法人向け専門業者を通じた流通が中心で、軽トラックのような消費者向け中古車サイトの体系的な相場データが存在しません。表1は発売時期・新車価格帯の実データ、表2は表1の新車価格をもとに、経過年数から中古車相場を試算した推定値です。計算方法は表2の下に記載しています。
表1: 年式一覧(実データ)
| 系統 | 発売時期 | 新車価格帯(税込) |
|---|---|---|
| 現行モデル(統合プラットフォーム戦略第一弾) | 2026年8月26日〜現在 | 1,100万9,900円〜1,610万6,200円(東京地区、仕様により変動) |
| 先代 | 2017年〜2026年8月 | データ未確認 |
| 2代目以前 | 2017年より前 | データ未確認 |
出典: Car Watch「三菱ふそう、新型中型トラック『ファイター』 アーチオン体制下で推進する『統合プラットフォーム戦略』第一弾モデル」(2026年8月26日時点)
表2: 中古車相場の目安(推定値)
| 系統 | 2026年9月時点の経過年数 | 推定残存率 | 推定中古車価格帯 |
|---|---|---|---|
| 現行モデル | 0年(発売直後) | – | 発売直後のため中古流通はほぼなし |
| 先代(2017年〜2026年) | 約0〜9年 | – | 新車価格データがないため試算不可 |
推定方法について
中型・大型トラックは業務用途での高走行・酷使を前提とした流通が多く、乗用車や軽トラックと比べて経過年数による価格低下が速い傾向があります。以下は一般的な商用トラックの残存率の目安です。ファイターは2026年8月に新型へ切り替わったばかりで、旧モデルの新車価格データが確認できなかったため、今回は具体的な試算を提示できていません。
| 経過年数 | 残存率の目安 |
|---|---|
| 新車〜1年 | 75%前後 |
| 2〜3年 | 60%前後 |
| 4〜6年 | 45%前後 |
| 7〜9年 | 35%前後 |
| 10〜12年 | 25%前後 |
| 13〜15年 | 18%前後 |
| 16年以上 | 12%前後 |
下取り・買取相場を左右するポイント
中型トラックは、架装内容、稼働状態(エンジン時間、整備記録の有無)が査定に大きく影響します。業務用車両の買取を専門に扱う業者への査定依頼が確実です。
新車価格・値引き情報について
ファイターの新車価格・購入時のポイントについては、三菱ふそう ファイター 新車価格・購入ガイドで詳しく解説しています。
表2の推定値は一般的な残存率をもとにした試算であり、実際の取引価格を保証するものではありません。正確な金額は査定・見積もり時にご確認ください。
アイキャッチ画像出典: 2nd generation Mitsubishi-Fuso FIGHTER front.JPG by Tokumeigakarinoaoshima (CC0), via Wikimedia Commons