マカンの新車価格一覧(2026年8月時点)
マカンは現在、従来型のガソリンエンジン車と、2024年に登場した第2世代の完全電気自動車(マカン エレクトリック)が併売されている珍しい過渡期にあります。ただし報道によれば、ガソリン仕様は2026年7月末で生産を終了しており、今後は在庫限りの販売になるとされています。以下は2026年8月時点でポルシェジャパン公式コンフィギュレーターに掲載されている価格です。
| パワートレイン | グレード | 新車価格(税込) | 最高出力 |
|---|---|---|---|
| ガソリン | マカン | 8,710,000円 | 265PS |
| ガソリン | マカン T | 9,330,000円 | 265PS |
| ガソリン | マカン S | 11,150,000円 | 380PS |
| ガソリン | マカン GTS | 13,390,000円 | 440PS |
| 電気自動車(EV) | マカン | 10,700,000円 | 360PS |
| 電気自動車(EV) | マカン 4 | 11,200,000円 | 408PS |
| 電気自動車(EV) | マカン 4S | 12,820,000円 | 516PS |
| 電気自動車(EV) | マカン GTS | 14,190,000円 | 571PS |
| 電気自動車(EV) | マカン ターボ | 15,590,000円 | 639PS |
出典:ポルシェジャパン公式コンフィギュレーター(models.porsche.com/ja-JP/model-start/macan)、価格.com マカン(https://kakaku.com/item/K0000616012/)、価格.com マカン エレクトリック(https://kakaku.com/item/K0001641633/)。ガソリン仕様の生産終了に関する情報はライブドアニュース・AUTOCAR JAPAN・財経新聞の報道による。
支払総額の内訳(車両本体価格以外にかかる費用)
新車の購入時は、上記の車両本体価格に加えて、法定費用や手続き費用が別途かかります。以下は一般的な内訳の目安です。具体的な金額は車両の重量・環境性能(燃費)・年式や、依頼する販売店によって異なるため、必ず見積書で確認してください。
| 費用項目 | 概要 |
|---|---|
| 登録関連費用(検査登録手続代行費用等) | ナンバー登録や車庫証明の手続きを販売店に代行してもらう際の手数料。法定の税・料金ではなく、金額は販売店により異なります。 |
| 自動車重量税 | 車両重量に応じて課税される国税。エコカー減税の対象車は軽減・免税となる場合があります。 |
| 環境性能割 | 燃費性能に応じて概ね0〜3%程度の税率がかかる地方税。燃費性能が高い車ほど税率は低くなります。 |
| リサイクル料金 | 将来の廃車時のリサイクル処理費用をあらかじめ預託するもので、車種によりおおむね7,000円〜18,000円程度が目安です。輸入車はやや高めの場合があります。 |
※上記は一般的な費用項目の説明であり、具体的な金額は車両重量・燃費性能・年式・販売店によって異なります。正確な金額は見積書で必ずご確認ください。
マカンのモデル沿革
- 2012年2月16日:車名「マカン」が正式発表。
- 2013年11月20日:ロサンゼルスオートショーおよび東京モーターショーで世界初公開。
- 2014年:欧州で発売開始、日本でも同年後半より納車開始。
- 2018年7月25日:上海で改良モデル(通称マカンII)を発表。日本では同年12月19日に発表され、2019年夏に発売。
- 2021年7月20日:大幅改良モデル(通称マカンIII)を発表。日本でも同日より予約受注を開始。
- 2022年2月17日:新グレード「マカン T」を日本市場に追加。
- 2024年1月25日:シンガポールで完全電動化した第2世代の新型マカンを発表。
- 2024年7月17日:日本で新型マカン(電気自動車)の予約受注を開始。価格はマカン エレクトリック998万円〜(発売時)。
- 2025年4月1日:ガソリン仕様マカンがマイナーチェンジ(現行の871万〜1,339万円のラインアップ)。
- 2025年10月22日:電気自動車の新グレード「マカン GTS」の予約受注を開始(1,396万円)。
- 2026年7月:報道によれば、ガソリン仕様マカンが生産終了。以降は在庫車のみの販売となる見込み。
出典:Wikipedia「ポルシェ・マカン」、EVcafe、Car Watch、ライブドアニュース、AUTOCAR JAPAN、財経新聞
値引き交渉のポイント:決算期タイミング×競合車種
マカンのような輸入車は国産車ほど値引き幅が大きくないのが実情ですが、それでも交渉の余地はあります。特に狙い目なのは、正規ディーラーの決算期にあたる3月(本決算)と9月(中間決算)です。この時期は販売目標達成のため、下取り査定額の上乗せやアクセサリー・オプションのサービスといった形で条件が動きやすくなります。また、在庫車(登録済み未使用車を含む)は特に交渉しやすい傾向があります。ガソリン仕様マカンは生産終了が報じられているため、在庫車商談ではこの点も交渉材料になり得ます。
下取りをご検討の場合
今お乗りの車を下取りに出す場合は、事前に相場を把握しておくと商談を有利に進めやすくなります。車種別の下取り・買取相場ガイドで、お乗りの車種の目安をあらかじめ確認しておくことをおすすめします。
比較検討したい競合車種
- BMW X3 ― 同クラスのドイツ製プレミアムSUVで、マカンと価格帯が近い代表的なライバル。
- メルセデス・ベンツ GLC ― 快適性と高級感を重視するユーザーから比較検討されやすいモデル。
- アウディ Q5 ― 価格・サイズともにマカンと近く、3ブランドで比較されることが多い。
- ボルボ XC60 ― 安全性能重視のユーザーがマカンと合わせて検討することが多いモデル。
参考:実際の購入者による値引き報告(価格.com)
価格.comの「マカン値引き情報」ページには、2016年〜2024年に投稿された14件の実例が掲載されています。値引き額はおおむね0万円〜35万円程度の範囲に収まっており、輸入車らしく値引き幅は大きくない傾向です。直近の投稿は2024年4月のGTSグレードで、本体値引き0万円+付属品等10万円相当という内容でした。全体としては本体価格の値引きよりも、下取り増額やオプション・付属品のサービスで実質的な負担を抑えるケースが目立ちます。なお、直近1年程度の投稿は確認できず、サンプル数も限られる点にはご留意ください。
出典:価格.com マカン値引き情報(https://kakaku.com/kuruma/nebiki/K0000616012/)
価格・グレード構成は変更される場合があります。契約前に必ずポルシェ公式サイトまたは正規ディーラーで最新情報をご確認ください。

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