三菱ふそう キャンター 型式・年式別 下取り・買取相場 完全ガイド

三菱ふそう キャンター

このページでは、三菱ふそう キャンターの型式・年式の変遷と、中古車相場の目安を2つの表に分けてまとめています。キャンターのような小型トラックは、軽トラックと異なり一般消費者向け中古車サイトに体系的な相場データがなく、新車価格をもとにした推定と、トラック流通専門サイトの実際の掲載情報を組み合わせています。表1は型式・発売時期・新車価格帯の実データ表2は表1の新車価格をもとに、経過年数から中古車相場を試算した推定値です。計算方法は表2の下に記載しています。

表1: 型式・年式一覧(実データ)

系統 発売時期 新車価格帯(税込)
9代目 2020年〜現在(現行、2026年2月に改良) 286万円台〜520万円台(上位・特別仕様は700万円台に達するケースも)
8代目(通称ブルーテックキャンター) 2010年〜2020年 データ未確認
7代目以前 2010年より前 データ未確認

出典: 三菱ふそうトラック・バス「小型トラック『キャンター』新型モデルを発売」、くるまのニュース「新車719万円で5速MTあり!『新型キャンター』発表」、Car Watch「三菱ふそう、燃費と居住性を高めた『キャンター 2016年モデル』発表会」(2026年9月時点)

表2: 中古車相場の目安(推定値)

系統 2026年9月時点の経過年数 推定残存率 推定中古車価格帯
9代目 約0〜6年 45%〜75% 約129万円〜390万円(年式による差が大きい)
8代目 約6〜16年 12%〜45% 新車価格データがないため試算不可(実勢の目安は下記「相場サマリー」参照)
7代目以前 約16年以上 流通希少

推定方法について

表2は、表1の新車価格帯に、下記の「経過年数別・残存率の目安」を掛け合わせて試算した推定値です。小型トラックは業務用途での高走行・酷使を前提とした流通が多く、乗用車や軽トラックと比べて経過年数による価格低下が速い傾向があります。この残存率は一般的な小型トラックの傾向を参考にした目安であり、車両の状態・走行距離・架装内容・地域差によって実際の価格は大きく変動します。

経過年数 残存率の目安
新車〜1年 75%前後
2〜3年 60%前後
4〜6年 45%前後
7〜9年 35%前後
10〜12年 25%前後
13〜15年 18%前後
16年以上 12%前後

相場サマリー(実データ)

キャンターは小型トラックの中でも高い知名度を持つロングセラーモデルで、中古流通量も豊富です。8代目(通称ブルーテックキャンター、2010〜2020年)は10年間販売された主力モデルで、中古市場でも流通量が多い年式帯です。具体的な相場は、架装内容(平ボディ、ダンプ、冷凍冷蔵車等)によって大きく異なるため、トラック市・トラックバンク等の専門サイトで現在の掲載状況を確認することをおすすめします。

下取り・買取相場を左右するポイント

小型トラックは、架装内容、稼働時間(エンジン時間)、点検整備記録の有無が査定に大きく影響します。同じ年式・走行距離でも、業務用途や稼働環境によって状態に差が出やすい点に注意が必要です。複数の買取業者・トラック専門業者に査定を依頼し、金額だけでなく査定根拠も確認することをおすすめします。

新車価格・値引き情報について

キャンターの新車価格・購入時のポイントについては、三菱ふそう キャンター 新車価格・購入ガイドで詳しく解説しています。

表2の推定値は一般的な残存率をもとにした試算であり、実際の取引価格を保証するものではありません。正確な金額は査定・見積もり時にご確認ください。

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アイキャッチ画像出典: 8th generation Mitsubishi Fuso Canter.jpg by TTTNIS (CC0), via Wikimedia Commons

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