Aprica(アップリカ) リライド ABの特徴と選び方

日本の大手ベビー用品メーカー、アップリカのジュニアシート「リライド AB」を詳しく見ていきます。メーカー公式サイトの情報も合わせて確認しました。

📋 この記事でわかること
Aprica(アップリカ)リライド ABの仕様・特徴・購入前の注意点を、メーカー公式サイトの情報を踏まえて解説します。Amazon価格は¥31,800、評価4.4(レビュー73件)です。

詳しい仕様(メーカー公式サイトで確認済み)

アップリカ公式サイト(aprica.jp)によると、リライド AB(ネイビー、品番2219704)の使用期間は、チャイルドシートモードが身長76cmかつ月齢15カ月以上〜105cm(体重22kgを超える場合は使用不可)、ブースターシートモードが身長100cm〜150cmです。固定方式はISOFIXで、国連の安全規則UN規則R129に適合しています。本体重量は7.5kg、メーカー希望小売価格は34,500円(税込37,950円)です。

R129適合という規格面での位置づけ

この製品はUN規則R129に適合しています。同ジャンルのHZDMJがECE R44/04適合であるのに対し、アップリカ・GU MODE・コンビの3製品はいずれもR129適合という共通点があります。R129は身長基準の判定と側面衝突試験の導入という点で、R44よりも新しい安全性評価基準に基づく規格です。

1台で長く使える2つのモード

チャイルドシートモードからブースターシートモードまで、身長76cm〜150cmという幅広い範囲を1台でカバーできる点が特徴です。ヘッドレストの衝撃吸収材「マシュマロGキャッチ」や側面プロテクター「サイドシールド」など、側面衝突への対応を意識した安全機構も搭載されています。

7.5kgという重量、多機能ゆえの作り込み

本体重量7.5kgは、4製品の中で2番目に重い数値です(単純なブースタータイプのHZDMJは約1kg)。2つのモードを1台でカバーする複雑な構造や、側面衝突対応の安全機構を搭載している分、重量が増していると考えられます。

⚠安全に関する注意点

ジュニアシートも正しい取り付け・使用があって初めて本来の安全性能を発揮します。

・取扱説明書の手順に厳密に従って設置し、シートベルトが正しい位置を通っているか毎回確認してください
・購入前に必ずアップリカ公式サイトの「取り付け可能車種確認」ツールで、お使いの車種に適合するかご確認ください
・チャイルドシートモードは体重22kgを超えるお子様には使用できません。対象身長・体重の範囲を守ってご使用ください
・本記事はAmazon商品情報とメーカー公式サイトの情報を基にした参考情報です。最終的な安全性の判断はメーカー公式情報・取扱説明書に従ってください
・価格はAmazon調査時点のものです。メーカー希望小売価格(37,950円・税込)と異なる場合があるため、購入前に最新価格をご確認ください

購入前に確認すべきこと

4製品中もっとも高価格帯ですが、チャイルドシートモードからブースターシートモードまで長期間1台で使える設計のため、買い替えの手間やコストを抑えたい家庭にはメリットがあります。座面の長さは3段階に調節できるため、成長に合わせたフィット感も確認しておくとよいでしょう。

どんな人におすすめか

1歳台から長く1台で使いたい方、側面衝突対策などの安全機構を重視したい方、日本メーカーのサポート体制や車種適合確認サービスを重視したい方におすすめです。

まとめ

Aprica(アップリカ)リライド ABは、R129適合という最新規格に加え、メーカー公式サイトで詳細な安全情報や車種適合確認サービスが提供されている、幅広い年齢に対応する製品です。購入前に必ず公式サイトで車種適合を確認しましょう。

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アイキャッチ画像: 「Car seats at the ready」by Oregon Department of Transportation(Wikimedia Commons, CC BY 2.0)

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