Lapakey 壁掛け式スマート充電スタンドの特徴

カードスワイプ認証とIP65防水を備えた、Lapakey「壁掛け式スマート充電スタンド」を詳しく見ていきます。

📋 この記事でわかること
Lapakey壁掛け式スマート充電スタンドの仕様・電圧表記に関する注意点・購入前の注意点を解説します。価格は¥65,999、レビューはまだありません。

詳しい仕様

ケーブル長5m(10mモデルもあり)、防水等級は嵌合後IP65、絶縁抵抗1000MΩ超、定格電流32A、定格電圧110VAC、動作環境-40℃〜+80℃。芯線材質は純銅。カードをスワイプするだけで充電を開始できる、壁掛け式の省スペース設計です。

⚠電圧・出力・電流の数値に計算上の食い違い

登録情報には「定格電圧110VAC」「定格周波数7kW」「定格電流32A」と記載されていますが、110V×32Aを計算すると約3.5kWにしかならず、7kWという出力を実現するには200V級の電圧(200V×32A=6.4kW)が必要になる計算です。「定格周波数7kW」という表記自体も、本来周波数はHz(ヘルツ)で表す単位のため、「定格出力7kW」の誤記である可能性があります。実際にどの電圧環境での使用を想定しているか、購入前に出品者へ直接確認することを強くおすすめします。

カードスワイプという認証方式

「カードをスワイプするだけで、簡単に車を充電できます」とされ、カード決済のように充電ステーションにカードをスワイプすることで不正充電を防ぐ仕組みです。壁際の駐車スペースに設置しやすい壁掛け式で、省スペース性も特徴です。

IP65という防水性能

「嵌合後IP65」という表記は、コネクタを接続した状態でIP65(あらゆる方向からの水の噴流に耐える防塵防水等級)が保証されることを意味します。屋外設置を前提とした設計です。

⚠レビュー実績がまだない点にも注意

この商品のカスタマーレビューはまだ確認できませんでした。電圧表記の疑問点も踏まえ、慎重に検討することをおすすめします。

購入前に確認すべきこと

登録情報の数値に食い違いが見られる点は、この製品を検討する上で最も重要な確認事項です。実際の対応電圧(100Vか200Vか)を明確にした上で、ご自宅の電源環境に適合するか判断してください。

どんな人におすすめか

カードスワイプ認証や壁掛け式の省スペース設計を求める方で、電圧表記について出品者に確認できる方におすすめです。表記の明確さを重視する方は、EVstand(AC200V明記)の方が安心して選べます。

まとめ

Lapakey壁掛け式スマート充電スタンドは、カードスワイプ認証とIP65防水を備えた製品ですが、電圧・出力の表記に計算上の食い違いが見られる点は購入前に必ず確認することをおすすめします。

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アイキャッチ画像: 「EV Type2 Charging Cable1」by Pamsimhaho(Wikimedia Commons, CC0)

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