九州電力グループ企業が手がける、九電テクノシステムズ「スマートEV充電器 QEC-F-01」を詳しく見ていきます。
📋 この記事でわかること
九電テクノシステムズQEC-F-01の仕様・Mode3という規格の意味・購入前の注意点を解説します。価格は¥163,900、Amazon評価3.6(レビュー12件)です。
詳しい仕様
最大出力6.0kW(Mode3)、7.5mケーブルを標準装備。軽量コンパクトで壁にもポールにも取り付け可能なデザインです。スマートフォンアプリや専用カードキーによる盗電防止セキュリティ、スマートフォン・PCからの遠隔監視・制御機能を備えています。製造元は九州電力グループの九電テクノシステムズ株式会社です。
Mode2の約2倍というMode3の充電速度
商品ページには「Mode2の最大出力は3kW、Mode3は6kW」と明記されています。Mode2は制御装置を内蔵したケーブルを一般のコンセントに接続する簡易的な方式、Mode3は専用の充電スタンドを介して車と通信しながら充電する本格的な方式です。EVのバッテリーは年々大容量化しており、6kW充電への対応が実質的に必需品になりつつあるとされています。
コネクタ一体型による手軽さ
Mode3方式のため充電器とコネクタが一体型になっており、EVに充電コネクタを差し込むだけで充電を開始できます。ケーブルの取り回しや接続の手間が少なく、日常的な充電作業がシンプルになります。
遠隔監視・制御という先進機能
スマートフォンやPCから充電器の状態・充電状況を監視できるほか、充電の開始・終了操作も遠隔で行えます。外出先から充電状況を確認したい場合や、家族で車を共有していて充電状況を把握したい場合に便利な機能です。
⚠価格は4製品中最高額
¥163,900は4製品の中で突出して高い価格です。日本の電力会社グループによる信頼性の高い製品という位置づけですが、導入コストは大きな検討ポイントになります。また設置には電気工事が必要になる可能性が高く、別途工事費用も考慮する必要があります。
どんな人におすすめか
日本の電力会社グループ企業という信頼性を重視する方、遠隔監視・制御機能を活用したい方、長期的な使用を前提に本格的な設備投資を考えている方におすすめです。コストを抑えたい場合は、他の3製品の方が導入しやすくなります。
まとめ
九電テクノシステムズQEC-F-01は、日本の電力会社グループ企業による信頼性と、Mode3・6.0kWという本格的な充電性能、遠隔監視機能を備えた製品です。価格は高めですが、その分の裏付けがあります。
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アイキャッチ画像: 「EV Type2 Charging Cable1」by Pamsimhaho(Wikimedia Commons, CC0)
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