車種専用設計で隙間なくフィットするEVフロアマット・ラゲッジマット。レビュー2,600件超の実績品を中心に、年式・ハンドル位置・素材まで踏み込んで4製品を比較しました。
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| 製品名 | 対応車種・年式 | 素材 | 構成 | 価格 | 評価 |
|---|---|---|---|---|---|
| SUPER LINERテスラモデル3 6点セット | モデル3ハイランド2024-2026年式 | TPE | フロアマット+カーゴトレイ+リアカーゴ+トランク保護 | ¥21,900 | 4.5(2,656件) |
| Tesla model3 3Dフロアマット | モデル3 2021〜現行 | TPE | 3点(運転席・助手席・2列目) | ¥8,880 | 4.0(302件) |
| Lacacaテスラモデル3右ハンドル専用 | モデル3(右ハンドル/日本仕様) | PUレザー(厚さ約10mm) | 車種別オーダー対応 | ¥9,380 | 4.2(9件) |
| 日産アリア専用ラゲッジマット | アリアFE0/SNFE0(2021年6月〜) | ゴム(滑り止め加工) | フロアマット1台分+ラゲッジマット | ¥17,600 | 5.0(3件) |
セールやタイミングによって価格は日々変動します。この比較はあくまで調査時点のものなので、購入前には必ずリンク先で最新価格を確認することをおすすめします。
💡 この記事の比較基準: Amazon.co.jpでのレビュー件数・評価を基準に、テスラモデル3向け3製品と国産EV(日産アリア)向け1製品のバランスを意識して選定しました。対応年式・ハンドル位置・素材の違いを比較軸に加えています。
同じ「モデル3」でも年式によってフィットしないリスク
SUPER LINERの6点セットは「モデル3ハイランド2024-2026年式」専用と明記されており、2024年のマイナーチェンジ(通称ハイランド)以降のモデルに合わせて設計されています。一方、Tesla model3 3Dフロアマットは「2021〜現行」と、ハイランド化前の旧世代モデルも含む幅広い年式に対応しています。ハイランド化で内装形状が変更されているため、旧世代の車に新型専用マットを装着すると隙間ができたり、逆に新型に旧世代用マットを使うと干渉したりする可能性があります。購入前にご自身の車がハイランド化前後どちらのモデルか必ず確認してください。
右ハンドル専用という日本市場向けの重要な差別化
Lacacaの製品は「右ハンドル専用」と明記されている、日本の道路事情に合わせた設計です。テスラは米国生まれのブランドで、他の2製品(SUPER LINER・Tesla model3 3Dフロアマット)は対応ハンドル位置の明記が見当たらず、左ハンドル仕様を前提にしている可能性があります。日本仕様(右ハンドル)のモデル3にお乗りの場合、この点は特に注意して確認する必要があります。
⚠商品説明文に誤植が見られる製品を発見
Tesla model3 3Dフロアマットの商品説明文の冒頭は「テスラ モデルY 3Dフロアマット」から始まっており、本来「モデル3」用の商品であるにもかかわらず、説明文にモデルYの表記が混在しています。適合車種の記載自体は「テスラ モデル3(2021〜現行)」と正しく明記されているため実害は少ないと考えられますが、出品者側の説明文テンプレートの使い回しによる誤植の可能性があります。購入前に適合車種欄を必ず確認することをおすすめします。
素材の違い: TPE・PUレザー・ゴム
SUPER LINERとTesla model3 3Dフロアマットの2製品はTPE(熱可塑性エラストマー)素材で、耐久性と防水性を両立した実用的な素材です。Lacacaの製品はPUレザー(人工皮革)を採用し、厚さ約10mmでXPEレザー・高反発スポンジ・不織布・発泡綿・滑り止めリッジ裏地という5層構造により、高級感と防水・防音・滑り止めを両立しています。日産アリア専用ラゲッジマットはゴム製で、裏面に滑り止め加工が施されており、塩化ビニル(塩ビ)製と比べて経年劣化(硬化・ひび割れ)しにくいという素材特性があります。
ディーラー納入実績という第三者的な裏付け
日産アリア専用ラゲッジマットは、国内工場で製造された日本製で、「ディーラーへの納入実績があります」と明記されています。ディーラーという第三者機関に採用されている実績は、品質面の客観的な裏付けとして参考になります。レビュー件数は3件とまだ少ないものの、この納入実績は数値以外の安心材料です。
圧倒的な実績と充実した構成を求めるなら
SUPER LINERテスラモデル3 6点セット(¥21,900)は、4製品中圧倒的最多のレビュー2,656件を誇り、フロアマットに加えカーゴトレイ・リアカーゴ・トランク保護まで揃う充実の6点セットです。
幅広い年式に対応させたいなら
Tesla model3 3Dフロアマット(¥8,880)は、2021年〜現行という幅広い年式に対応しています。
右ハンドル・高級感を重視するなら
Lacacaテスラモデル3右ハンドル専用(¥9,380)は、日本仕様の右ハンドル専用設計で、PUレザーによる高級感のある仕上がりです。
国産EVで日本製・実績を重視するなら
日産アリア専用ラゲッジマット(¥17,600)は、国内工場製造・ディーラー納入実績のある日本製ラゲッジマットです。
製品ごとの詳しい解説はこちら
まとめ
EV車種専用フロアマットは、車種名が合っていても年式・ハンドル位置によってフィットしない場合があります。購入前に対応年式・仕様を必ず確認し、ご自身の車に正確に適合する製品を選びましょう。
アイキャッチ画像: 「EV Type2 Charging Cable1」by Pamsimhaho(Wikimedia Commons, CC0)
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