4製品中最高のIP66防水等級を備えた、EvKasoku「EV充電器」を詳しく見ていきます。
📋 この記事でわかること
EvKasoku EV充電器の仕様・IP66防水の意味・購入前の注意点を解説します。価格は¥16,999、Amazon評価4.2(レビュー33件)です。
詳しい仕様
電源ソケットはNEMA5-15(100V 3P接地)、入力・出力ともに100-125V、8A/10A/13A/15Aの4段階で電流調整可能。ケーブル長5m、材質ABS、動作温度-30℃〜+50℃。SAEJ1772充電ヘッドと充電器コントロールボックスの両方がIP66防水定格です。PSE認証あり、1年間の品質保証が付帯します。
IP66という高い防水等級の意味
IP66は、あらゆる方向からの強い水の直接噴流に対しても内部に浸入しないことを示す高い防塵防水等級です。4製品の中で最も高い防水性能を明記しており、屋外の駐車場やガレージで雨天時も使い続けたい場合に安心感があります。Qkcabo(IP55)や記載のないQuikzyと比べ、より過酷な環境での使用を想定した設計といえます。
充電中は電流・タイマーを変更できない点に注意
商品ページには「充電中はタイマーと電流を調整できないことに注意してください」という具体的な使用上の注意が明記されています。電流モードは左ボタンで8A→10A→13A→15Aと切り替え、15Aの状態でもう一度押すと8Aに戻る仕組みです。充電を始める前に、必要な電流・時間を設定しておく必要があります。
安全保護機能とインジケーターランプ
スマートチップにより充電状態を検出し、過電流・過圧・不足電流・不足電圧が発生した場合は充電を自動停止します。通常時は赤と緑のインジケーターランプのみが点灯し、一目で状態を確認できる設計です。
購入前に確認すべきこと
ケーブル長5mはQkcabo(7.5m)より短いため、充電したい位置とコンセントの距離によっては届かない可能性があります。事前に自宅の駐車環境での必要な長さを確認しておくことをおすすめします。100V専用のため、200V環境での高出力充電はできません。
どんな人におすすめか
屋外での防水性能を最優先したい方、コンパクトな5mケーブルで十分な環境の方におすすめです。より長いケーブルが必要な場合はQkcabo(7.5m)の方が適しています。
まとめ
EvKasoku EV充電器は、4製品中最高のIP66防水等級を備えた、屋外での使用に安心感のある製品です。PSE認証・安全保護機能も充実しており、100V環境での日常的な充電に適しています。
アイキャッチ画像: 「EV Type2 Charging Cable1」by Pamsimhaho(Wikimedia Commons, CC0)
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