アルピーヌ A110の新車価格一覧(2026年8月時点)
アルピーヌ A110は2026年6月をもって生産終了予定で、日本国内での新規受注は主要グレード(A110 GTS/A110 R70)が2026年3月31日をもって終了しています。以下は受注終了までに公表されていた最終ラインナップの価格です。2026年8月時点で新規に注文できる枠は基本的に残っていませんが、正規販売店に在庫車・キャンセル車の有無を確認する価値はあります。
| グレード | 価格(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| A110 BLEU ALPINE EDITION | 9,990,000円 | 日本限定30台。日本オリジナル最終限定車 |
| A110 アニバーサリー | 9,600,000円 | 限定25台 |
| A110 GTS | 12,000,000円 | 旧A110 Sの後継的位置付け |
| A110 GTS BLEU ALPINE EDITION | 12,000,000円 | 日本限定30台 |
| A110 R70 | 17,900,000円 | 世界限定770台 |
| A110 R70 BLEU ALPINE EDITION | 18,500,000円 | 日本限定10台 |
| A110 R70 BLEU BLANC ROUGE | 18,500,000円 | 日本限定14台 |
| A110 R ULTIME | 42,000,000円 | 世界限定110台 |
| A110 R ULTIME ラ・ブルー | 52,000,000円 | 上記110台のうち特別仕様15台 |
※参考:2024年10月1日の価格改定時点では、A110(標準)1,040万円、A110 GT 1,150万円、A110 S 1,210万円、A110 Rチュリニ 1,610万円という価格設定でした。価格はいずれもアルピーヌ・ジャポン公式発表に基づきます。
支払総額の内訳(車両本体価格以外にかかる費用)
新車の購入時は、上記の車両本体価格に加えて、法定費用や手続き費用が別途かかります。以下は一般的な内訳の目安です。具体的な金額は車両の重量・環境性能(燃費)・年式や、依頼する販売店によって異なるため、必ず見積書で確認してください。
| 費用項目 | 概要 |
|---|---|
| 登録関連費用(検査登録手続代行費用等) | ナンバー登録や車庫証明の手続きを販売店に代行してもらう際の手数料。法定の税・料金ではなく、金額は販売店により異なります。 |
| 自動車重量税 | 車両重量に応じて課税される国税。エコカー減税の対象車は軽減・免税となる場合があります。 |
| 環境性能割 | 燃費性能に応じて概ね0〜3%程度の税率がかかる地方税。燃費性能が高い車ほど税率は低くなります。 |
| リサイクル料金 | 将来の廃車時のリサイクル処理費用をあらかじめ預託するもので、車種によりおおむね7,000円〜18,000円程度が目安です。輸入車はやや高めの場合があります。 |
※上記は一般的な費用項目の説明であり、具体的な金額は車両重量・燃費性能・年式・販売店によって異なります。正確な金額は見積書で必ずご確認ください。
アルピーヌ A110のモデル沿革
- 2017年3月7日:ジュネーブ国際モーターショーで新型(2代目)A110を発表。
- 2018年6月22日:日本での発売を開始。限定版「プルミエール・エディション」(50台限定、790万円)から販売スタート。
- 2019年11月:高性能グレード「A110 S」を追加(292PS、899万円)。
- 2022年1月:マイナーチェンジで最高出力300PSに向上。グレード体系を刷新(811万円〜897万円)。
- 2022年12月:最速グレード「A110 R」を追加(1,500万円)。
- 2024年10月1日:全グレードの価格を改定(A110 1,040万円/A110 GT 1,150万円/A110 S 1,210万円/A110 Rチュリニ 1,610万円)。
- 2025年4月18日:ブランド創立70周年を記念し、ラインアップを「A110 R70」「A110 GTS」「A110 アニバーサリー」の3モデル構成に刷新。
- 2025年6月12日:A110史上最高峰モデル「A110 R ULTIME」(世界限定110台、4,200万円)の受注を7月27日まで受け付け。
- 2025年7月10日:70周年記念限定車「A110 R70 BLEU BLANC ROUGE」(日本限定14台)の受注を7月27日まで受け付け。
- 2025年11月27日:日本オリジナル最終限定車「A110 BLEU ALPINE EDITION」の受注開始を発表すると同時に、A110シリーズの日本国内新規受注を2026年3月31日で終了する旨を告知。2026年6月をもって生産終了予定。
- 2026年3月31日:A110 GTS/A110 R70の通常受注が終了。
出典:Wikipedia「アルピーヌ・A110(2017年)」、Car Watch、価格.com、アルピーヌ・ジャポン公式発表
値引き交渉のポイント:決算期タイミング×競合車種
アルピーヌ A110は2026年3月31日をもって日本国内での新規受注を終了しており、2026年8月時点では通常の意味での「値引き交渉」ができる状況にはありません。生産自体も2026年6月をもって終了予定のため、これから購入を検討する場合は、(1)正規販売店に残っているキャンセル車・未成約在庫車の有無を確認する、(2)登録済み未使用車を含む中古車市場で状態の良い個体を探す、という2つのアプローチが中心になります。
下取りをご検討の場合
今お乗りの車を下取りに出す場合は、事前に相場を把握しておくと商談を有利に進めやすくなります。車種別の下取り・買取相場ガイドで、お乗りの車種の目安をあらかじめ確認しておくことをおすすめします。
比較検討したい競合車種
- ポルシェ 718 ケイマン(948万円〜1,262万円):同じミッドシップレイアウトの2シータースポーツカー。
- ロータス エミーラ(1,573万円〜1,823万円):A110の上級グレードと価格帯が近く、英国製ライトウェイトスポーツという共通点もあります。
参考:実際の購入者による値引き報告(価格.com)
価格.comの「アルピーヌ A110」値引き情報ページを確認したところ、掲載されている値引き報告は1件のみで、投稿時期は2024年7月でした。件数が極端に少なく、参考にできるデータは実質的にほとんどないのが実情です。A110は受注生産・限定台数モデルが中心のため、そもそも量販車のような値引き交渉データが蓄積されにくい車種である点もあわせてご留意ください。
価格・グレード構成は変更される場合があります。契約前に必ずアルピーヌ公式サイトまたは正規ディーラーで最新情報をご確認ください。

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