【ミニバン&セダン】中古車で今のねらい目はこれだ!

セダン

今ねらい目のミニバン

6~8人乗り車が可能な、広い室内空間をもつモデルです。スライドドアやシートアレンジのパターンも各車それぞれ特徴があります。

予算50万円未満

ホンダ・オデッセイ(3代目)


低予算で狙える快適ドライフ系ミニバン
 人気のスライドドアは装着されてはいませんが、大人7人乗っても快適なドライブを楽しめるミニバンが予算50万円で乗ることが出来るオススメが3代目オデッセイです。2003年10月〜2008年9月の現役時には大ヒットしたモデルだけに、生産終了から8年経過した今でも流通量は比較的豊富です。ですがH16年(2004年)式以前の物件は自動車税が重課されるため、できるだけ年式の新しい物件から探しましょう。

中古車価格帯

20万円~160万円

モデル流通量

1000台以上

予算50万円~100万円未満

トヨタ・アルファード(初代)


最上級クラスの懐の深さで普段使いもレジャーもVIP
 予算を100万円で検討できるのであれば、今をときめく大人気ラグジュアリー仕様ミニバンの先駆けとなった初代アルファードがオススメです。家族の一台として、普段使いよし、レジャーよしの大きな包容力でカバーしてくれます。エンジンは2.4Lと3Lの2種あるため、よりお得追求派の方は自動車税の安い2.4L狙いがいいでしょう。ただし人気車種のため低価格帯では好条件の物件を見つけるのは苦労するかもしれません。

中古車価格帯

20万円~190万円

モデル流通量

1000台以上

予算100万円~150万円未満

トヨタ・ヴォクシー(2代目)


人気の高いカテゴリーで大本命となるモデル
 ノーマルな兄弟車のノアに対し、やや“かっこいい”顔つきが売りのヴォクシー。一部グレードを除いて、5ナンバーサイズで日本の道路事情にマッチしたスクエアボディ十2L工ンジン、両側スライドドアという人気ミ二バンのど真ん中を突くモデルです。予算が15O万円あれば、ヴォクシーの中でも人気が高い工アロパーツ付きのZS煌(きらめき)グレードも圏内に入ってきます。

中古車価格帯

20万円~260万円

モデル流通量

1000台以上

予算150万円~200万円未満

日産・セレナ(4代目)


ハイブリッド車をわずかな予算アップで狙う
 2016年8月に旧型となった4代目セレナ。ヴォクシー同様に、5ナンバーサイズ十2Lエンジン+両側スライドドアの人気カテゴリーに属します。予算150万円で狙える物件もありますが、ここは予算アップして燃費の良いマイルドハイブリッド(S-HYBRID) 車ねらいがおすすめです。2012年から追加されたモデルのため、予算200万円未満の物件でも走行距離が少ないことも魅力の一つです。

中古車価格帯

60万円~300万円

モデル流通量

1000台以上

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