SUVイチ押しランキング【2016-2017年最新】18位~12位
今お勧めの注目SUV【NO.2】
C-HR
プリウスに続いてトヨタの新世代プラットフォーム「TNGA」を採用したコンパクトSUVです。FFは1800ccのハイブリッド、4WDは1200cc直噴ターボとすることで、動力性能と燃費性能と燃費性能のバランスを最適化しています。
FFは全高を立体駐車場が使える1550mmに抑える分、最低地上高はオンロード前提の140mmに設定。サスペンションもオンロード指向に向けてスポーティさを前に出しています。
インテリアも最新のトヨタデザインですが、センタークラスターをドライバー側に向け、ナビ装着ベースを視認性の良い一番上に上げています。これは使いやすい半面、ナビを装着していないと一番いい所が物入れとなってしまいます。
パーキングブレーキは小さなレバーで操作する電動パーキングで、停車時のロックと発進時のリリースが自動になるホールドモード付です。
C-HRの値引き購入情報
C-HRの値引き購入情報はこちら
C-HRの画像一覧
C-HRの外観画像一覧はこちら
C-HRの内装画像一覧はこちら
選ぶならこのグレードがおすすめ
S
選ぶべき理由
FFと2WDでパワーユニットを換えたことで4WDの方が安価になっていますが、一般的にはハイブリッドのFF車が適する。GとSの差は素材とサイズが異なるホイールとインテリアカラーが目立ちますが、質感の差もなかなか大きいです。
スタイリッシュさを重視するのであれば、G、G-Tにしかオプション設定されないLEDヘッドランプ(151.000円)の装着も考えたいもの。新型のため当面はG、G-Tが勢いを見せるかもしれません。
JC08モード燃費
30.2km/L
C-HR中古車情報
C-HR今の中古車情報はこちら
C-HR性能・仕様情報
C-HR性能・仕様情報こちら
今お勧めの注目SUV【NO.1】
CX-5
マツダの新世代モデル第1弾の第2世代です。2200ccディーゼルターボと2500cc、2000ccガソリンというラインアップは変りませんが各ユニットともリファインされて、アクセル追従性の向上などを図っています。それに実燃費にもこだわった結果カタログ燃費が向上。
ステアリングのリッジドマウント化やG-ベクタリングコントロールの採用でハンドリング性能を上昇させて、人馬一体感をさらに高めています。外装はキープコンセプトでの進化で、薄いヘッドライトには廉価グレード以外に従来の3倍となる12分割にもなるアダプタティブLEDヘッドライトを採用して防眩機能を最適化。最近装着車両が増えている電動バックドアもオプション設定されています。
内装は装備、デザインとも大きく変化して、廉価グレードを除いて「アクティブ・ドライビング・ディスプレイ」を標準装備します。
CX-5の値引き購入情報
CX-5の値引き購入情報はこちら
CX-5の画像一覧
CX-5の外観画像一覧はこちら
CX-5の内装画像一覧はこちら
選ぶならこのグレードがおすすめ
XD プロアクティブ
おすすめの理由
先代CX-5は最後までディーゼル車が上位を占めましたが、新型でも同様の傾向は続くと見られ、当初の販売台数はXD Lパッケージが多くなると予想されます。ただし、それより29.7万円安く、本革シート、パワーリヤゲート、ステアリングヒーター、前席パワーシート&全後席シートヒーターなどは省かれますが、先進安全技術はフル装備されるプロアクティブは、機能面とのコストパフォーマンスに優れます。
JC08モード燃費
18.0km/L
CX-5中古車情報
CX-5今の中古車情報はこちら
CX-5性能・仕様情報
CX-5性能・仕様情報こちら
2016-2017年最新人気イチ押しランキング18-13位
人気イチ押しランキング【NO.18】
SX4
2016-2017年月間平均販売台数60台
オンロード指向の強いクロスオーバーSUV。ハンガリーで生産される輸入車で、欧州指向の軽快なハンドリングが特徴です。エンジンはエスクードと同じ1600cc・直4ですが、こちらはCVTと組み合わせられます。質の高さを感じられる内外装と落ち着いた乗り味が、このクルマの個性と言えるようです。
SX4の値引き購入情報
SX4の値引き購入情報はこちら
SX4の画像一覧
選ぶならこのグレードがおすすめ
標準仕様
おすすめの理由
エスクードと同じく1グレードしかない輸入車で、メーカーオプションの設定がありません。最低地上高が165mmと比較的低く、本格的なオフロード走行は得意ではないため、FFの方が車の性格に合っているといった意見もあるようです。
ライフスタイルを表現するためのSUVという雰囲気があります。
JC08モード燃費
17.2km/L
SX4中古車情報
SX4今の中古車情報はこちら
SX4性能・仕様情報
SX4性能・仕様情報こちら
人気イチ押しランキング【NO.17】
パジェロ
2016-2017年月間平均販売台数70台
オフロード性能の高さと優れたユーティリティから、クロスカントリー4WDの代名詞にまでなったモデル。ラダーフレームを内蔵する構造のモノコックボディは剛性が高く、5人乗りショートボディの2ドアが選べるのは貴重でしょう。
細かく改良を続けていますが、メカニズム面にはなかなか大幅な改良が加えられていないようです。
パジェロの値引き購入情報
パジェロの値引き購入情報はこちら
パジェロの画像一覧
パジェロの外観画像一覧はこちら
パジェロの内装画像一覧はこちら
選ぶならこのグレードがおすすめ
エクシード ディーゼル仕様
おすすめの理由
上位3台はすべてディーゼル車です。エクシードはスーパーエクシードより約67万円安く、18インチホイール、ナビ、本革シート、前席パワーシート、サイド&カーテンエアバックなどが省かれます。こういった豪華装備が無くなったとしても、悪路走破性に関する機能に差はありません。
JC08モード燃費
10.4km/L
パジェロ中古車情報
パジェロ今の中古車情報はこちら
パジェロ性能・仕様情報
パジェロ性能・仕様情報こちら
人気イチ押しランキング【NO.16】
NX
2016-2017年月間平均販売台数190台
レクサス車としてはコンパクトになりますが、ボディサイズや乗り心地はミドルクラスに相当するSUVです。軽快でスポーティな走りを特徴として、パワーユニットは2000ccターボと2500cc+モーターのハイブリッドの2種類。ターボは3000ccクラスの動力性能と12.8km/Lの良好な燃費性能を両立しています。
ハイブリッドはレクサス車のミドルクラスに共通する定番ユニットで21km/Lの低燃費。ハンドリングは胸がすっとするように小気味よく、とくにターボとのマッチングが良好。後席の居住性も非常に高い。
4WDシステムは両者で異なり、ターボはステアリング操舵量をもとに後輪のトルク配分を行うダイナミックトルクコントロール4WDを採用。ハイブリッドは68馬力/14.2kg-mの後輪駆動用モーターを搭載し、最適な前後トルク配分をリアルタイムで行います。
NXの値引き購入情報
NXの値引き購入情報はこちら
NXの画像一覧
選ぶならこのグレードがおすすめ
200t lパッケージ
おすすめの理由
ガソリン車とハイブリッドの販売比率はほぼ互角.もっとも人気の高い「Iパッケージ」は標準仕様の14万円高で合皮シート、3眼LEDヘッドランプ、ステアリングヒーター、シートヒーターなどが加わります。2016年11月に登場した特別仕様車のアーバンスタイルもこれがベースで、専用グリルや18インチホイールなどを特別装備して10万円のプラス。バージョンLやFスポーツは50万円アップになるので、総合的に考えても手ごろに見えます。
JC08モード燃費
13.0km/L
NX中古車情報
NX今の中古車情報はこちら
NX性能・仕様情報
NX性能・仕様情報こちら
人気イチ押しランキング【NO.15】
エスクード
2016-2017年月間平均販売台数260台
ハンガリーで生産されている輸入車です。横置きにした1600ccエンジンと6速ATの組み合わせで、ヒルディセントコントロールも備わっています。ボリューム感のあるデザインとしつつ、最低地上高も185mmにして、本格クロカンモデルにふさわしい悪路走破性を備えます。自動ブレーキは高速対応タイプです。
エスクードの値引き購入情報
エスクードの値引き購入情報はこちら
エスクードの画像一覧
エスクードの外観画像一覧はこちら
エスクードの内装画像一覧はこちら
選ぶならこのグレードがおすすめ
標準仕様
おすすめの理由
1グレード構成の輸入車とあってメーカーオプションもなく、選択するのはボディーカラー程度です。快適装備はかなり充実していて、本革×スエード調シート、追従型クルーズドコントロール、オートライト、オートワイパー、前席シートヒーターなどは標準装備しています。
JC08モード燃費
17.4km/L
エスクード中古車情報
エスクード今の中古車情報はこちら
エスクード性能・仕様情報
エスクード性能・仕様情報こちら
人気イチ押しランキング【NO.14】
エクシーガクロスオーバー7
2016-2017年月間平均販売台数340台
SUVとミニバンのクロスオーバーモデルで2500cc・水平対向4気筒&4WDの設定です。3列シートを備える7人乗りですが、全長はレガシィアウトバックよりも短く、取り回し性が良好です。内装色鮮やかなタン色で、遊びのクルマらしさを表現しています。後列になるほど着座位置が高くなり、全席とも比較的視界が良い。
エクシーガクロスオーバー7の値引き購入情報
エクシーガクロスオーバー7の値引き購入情報はこちら
エクシーガクロスオーバー7の画像一覧
エクシーガクロスオーバー7の外観画像一覧はこちら
エクシーガクロスオーバー7の内装画像一覧はこちら
選ぶならこのグレードがおすすめ
2.5i アイサイト
おすすめの理由
カタログモデルは1グレードですが、2タイプの特別仕様車がどちらも販売が良好です。モダンスタイルは同価格で大人しい内装色になり、アクティブスタイルは約1万円高で撥水シート&ドアトリム、リバーシブルカーゴフロアボードなどが備わります。これらは好みによって選び分けましょう。
JC08モード燃費
13.2km/L
エクシーガクロスオーバー7中古車情報
エクシーガクロスオーバー7今の中古車情報はこちら
エクシーガクロスオーバー7性能・仕様情報
エクシーガクロスオーバー7性能・仕様情報こちら
人気イチ押しランキング【NO.13】
ランドクルーザー
2016-2017年月間平均販売台数460台
世界のプレミアムSUVの中でも指を折って数え立てるほどすぐれている存在。ボディはフレームを持ち、高い悪路走破性を支えます。4600cc・V8+6速AT、フルタイム4WDシステムにはローレンジも備えます。
その他オフロード走行用の先進デバイスを各種用意していて、トヨタセーフティセンスPも全車に標準装備します。
ランドクルーザーの値引き購入情報
ランドクルーザーの値引き購入情報はこちら
ランドクルーザーの画像一覧はこちら
ランドクルーザーの画像一覧
ランドクルーザーの外観画像一覧はこちら
ランドクルーザーの内装画像一覧はこちら
選ぶならこのグレードがおすすめ
ZX
おすすめの理由
ひとつ下のAX Gセレクションとは約97万円もの価格差がある最上級グレード。電動ガラスサンルーフやプレミアムナッパ本革シートの豪華装備と、乗降時や悪路で車高を上下に調整するサスペンションを持ちます。また、前席以外のシートも一部電動式になっています。
JC08モード燃費
6.7km/L
ランドクルーザー中古車情報
ランドクルーザー今の中古車情報はこちら
ランドクルーザー性能・仕様情報
ランドクルーザー性能・仕様情報こちら
人気注目SUVメニュー | |
今お勧めの注目SUV | 人気イチ押しランキング18~13位 |
人気イチ押しランキング12~7位 | 人気イチ押しランキング6~1位 |
SUVの3つの魅力ポイント | ページトップ |
コメント